ひさびざに3人で5−9なるものをしてきました。
右肩ちょっと痛かったんですが…
それどころでなく…
大崩壊。
まぁ、自分だけでなく、全員が抜きまくってましたけど!全員ヒドイ球でした!:->
やっぱ、多人数撞きは苦手だなー、と再確認しただけの時間でした^^)//
こういう球はあまり撞かない方がいいな、と帰りに自己嫌悪><)
ひさびざに3人で5−9なるものをしてきました。
右肩ちょっと痛かったんですが…
それどころでなく…
大崩壊。
まぁ、自分だけでなく、全員が抜きまくってましたけど!全員ヒドイ球でした!:->
やっぱ、多人数撞きは苦手だなー、と再確認しただけの時間でした^^)//
こういう球はあまり撞かない方がいいな、と帰りに自己嫌悪><)
上手いと強い
CBNT(Cue’sのビデオサービス)の西尾プロのフォーム解析を見てると、多くのプロはテイクバックとフォロースルーの比率が2:1〜3:2くらいな印象があります。
実際、相手によっては、「フォロースルーが大きすぎでしょ!」と知人にアドバイスすることがあります。ぼくはフォロースルーを小さくしようと思ってます。
というわけで、ちょっと見てました..
フォロースルーでかい!
人にが「もっとフォロースルー小さく」と言っておきながらイメージよりも結構大きかったです><)
レストの距離を大きくするフォーム変更をしたために、テイクバックも一緒に大きくなってしまっていて、そしてそれに連れてフォロースルーも大きくなってしまっていたようです。
このあと、フォロースルーを小さくするように意識したら(ぼくのイメージでは球2つ分だけフォロースルー)、上の動画よりも球0.5個分くらいフォロースルーが短くなって、ショットの感じもよくなりました。
しかし、これを意識しながら球を撞くのはシンドイなぁ。
P.S.
それより動画見てると、左手のレストが動いてる気がしてきた…気になる..><)
「あの人は強いけど、好きじゃない」っていうのはたまに聞きます。こういう言い方をする人は、それほど上手くない人がいいがち^^;;
強いプレイヤーvs上手いプレイヤーっていうのは、C級やB級プレイヤーの話題としてはありがちですよね。
往々にして、はじめのうちは「強いプレイヤー」じゃなくて「上手いプレイヤー」に憧れるものですよね。人は、山口高志の速球よりも、今中慎二のスローカーブに惹かれるものだと思います:->(たぶん!)
もちろん、上手いプレイヤーの中には本物の上手いプレイヤーもいます。アマチュアだったら現球聖は「上手いプレイヤー」としてよく挙げられますよね。もちろん、上手いだけでなく、強いんですが^^;;
ところで「上手い人」って本当に上手い人を指す場合もありますが、「上手そうな人」を指す場合もありますよね。
例えば、ギンギンにヒネる球を撞く人を見て「うまそうだな〜」と思うこともあれば、「やりすぎでしょー」と思うこともあります。
ところで「あの人は強いだけだよ〜」という話を聞くんですが、「強いだけの人」っていうのは結構「抜かない」、そして「勝負どころで抜かない」特徴を持っていて、「上手い人」っていうのは「ポジション重視」(抜いてもいいくらい)だったりしがちです^^;;
続くかも..
10ボールの的球の走るラインってイメージできてますか?もちろん様々な要因で変化するので、一概に言えないですが。
これをまとめてる動画が上がっていたのでご紹介します。
うん^^;;
昨日は、名古屋のFatcatさんで、神戸の14.1研究会と名古屋のメンバーでの交流戦でした。持ち点は、60点もしくは45点の持ち点制で、4試合くらい(?)かなりガッツリです。
わたしは仕事の都合で参加できず、挨拶だけ行ってきました(^^)//
こんな感じ。
見ていて気になったのは、ショットメーカーのIさん。ハードブレイカーとして有名な方ですが、14.1でも素晴らしかったです。
ともかく、芯からいれる能力が高い方で、かなりしっかりヒネッていて、ハードに撞いていても、しっかりポケットの真ん中からいれていました。
もちろん、ポジション能力が低いなんてことは全然ないですが(そもそもA級の代表であちこちで実績があります^^;;)、それよりシュート力。そして、ポジションが嫌らしい球でもちびらずにきっちり効かせた球を撞いてました。
たぶん、私には怖くて無理…
結局、14.1だって、ビリヤードの基本が大事ということを再確認しました。
少しだけ、10ボールをフットポイントにおいたブレイクを試してきました。
この件、3つの仮説がありました。ちなみに全てラックシートを使用して、しっかりラックが立つ前提です:->
1.ウイング(最下列の端)のボールのイン率は普通と変わらない。
2.サイドブレイクで1ボールサイドを狙うのは、普通よりも簡単になる(コントロールした力加減でちょうど向かう)
3.正面からのブレイクで2列目サイドを狙うのは、普通よりも簡単になる(コントロールした力加減でちょうど向かう)
さて、実際に試してみました。といっても、サイドから1を狙うブレイクを4球、正面から2列目を狙うブレイクを4球程度^^;;
試した範囲では、1,2,3ともに想定通りでした。実は3の正面から弱めのブレイクで2列目サイドに狙う時はスリーポイントルールが気になっていましたが、これも大丈夫でした。
結論としては、10ボールオンフットは普通の1ボールをフットにおいた時よりも、ブレイクは簡単になるなー、という感じでした><)
9ボールの場合はウイングが入らなくなるという利点がありましたが、10ボールの場合はそういう利点は特になかったですねー。
関東で行われるJPBA GP5はテンボールですが、ブレイクボックス採用ですね。
図はこちら。
昔とちがってラックシートがあるんで、きっとプロの方はすぐ対応しちゃう気がしますが、こういう試みはいいですよねー。
個人的にはブレイクボックスなしのトライアングルラックがいいと思うんですが…
最近はプロに限ってはテンボールも攻略されてきたので、こういったブレイクの制限は良さそうです。
少し宣伝です(^^;;
今回のCue’sはなんと、カスタムキューと14.1の特集という、超オレ得特集ですよ!!
なんか見た覚えのガス・ザンボッティが載ってましたが、わたしの師匠的な人のものかな??とか考えながら見てました:->
私もキューマニアだったので、これまでオリビエ、ジャッド、シュレーガー、ランデ、フィリッピ、ランブロス、マクウォーター、ランブロス、ランデなどと使ってきました:->
やっぱ、カスタムキューいいですよね〜。って、たぶん、この遍歴は球の技術にはそれほどプラスじゃない気もしますが^^;; あと、球復活後はハイテクシャフトなんで、バット全然関係ないけど^^;;
そして、14.1の特集は、羅プロの試合を高橋プロの解説に、奥村プロのインタビューという、オレ得特集!!!
これCue’s編集部に「こんなんやって〜」とお願いしようと思ってた内容そのままです!!
すばらしー!
というわけで、本屋さんへどうぞ:->
(この記事は宣伝です:-)
さて、一昨日、昨日は地元の盆踊りでした。盆踊りといえば、ダンシング・ヒーローですよね?え?ご存じない?
ちょうど、ダンシングヒーローがアップされてました:->こんなん。
わたしがいるエリアでは盆踊りの後半はダンシング・ヒーローだけがひたすら繰り返されます^^)// そして、ダンシング・ヒーロー率が毎年徐々に上がってます:->
これ、ネットで少し見るとと岐阜の美濃加茂が発祥っぽいですねー。へー。
そしてYoutubeでみてみると、今は岐阜・愛知以外にもいろんなところでやってるんですね!!
ところで昨日も書いたように、現在、絶賛まいご中です!!
右目の真下にキューを置いてるはずが自信がない。そして、それにともなって顔がまっすぐかも自信がありません!!
ちなみに顔のまっすぐというのは右目と左目が結ぶラインがキューに直角ということです!
2,3日これだけ気にしてたらすぐ治りそうな気がしますが…さぁ、撞きに行きたいなぁ。
(Windows 8.1使ってるけど、Movie Makerが落ちすぎてつらい…ハイスペックマシーンと動画処理のソフトほしいなぁ)
先日から顔の位置がよくわかりません。
右目の場所(最近、わたしは右目の真上にキューがある派です)と顔の向きがよくわからないため、イージーっぽい球も不安なってます。
これ、右目の位置がズレてるのでフォームを作るのが不安。
そして、その不安さのために正しいフォームを作ろうとして、それが負担になってイレの精度が落ちるというよくあるパターン ><)
つい、2,3週間前に「これだ」とフォームに関して思っていたことがあったのですが、きちんとメモってなかったので何か覚えてません^^;;
もうちょっと、修正フェーズと、熟成フェーズをきっちり分けて回していかないといけないのかな…