最近、横をついた時のミスキュー限界について調べています。
Revo12.9mm のR 12.5(タップはビクトリーSと斬M)とR9.5(ビクトリーS)で調べていますが、ミスキュー限界は0.2mm違うかどうかというのが暫定的な違い。
ちなみにミスキュー限界は(キューレベルによりますが(記憶によると)キューレベル3.5度、撞点が中心より下1mmの時にミスキュー限界(50%の確率でミスキューをする)が19.5mm前後って感じです。
この時に問題になっているのがチョークのつけかた。あとミスキューについても(きれいに)2種類のズレ方があるように感じています。このあたりは先の研究課題ですね。チョークとタップの崩壊の仕方が2種類あったというのが今の仮設です。(そもそも最初からダメなパターンと、微妙に耐えてから崩壊した感じでしょうか)
ちなみに今の課題が安定したチョークのつけかた。ササっとつけた場合は、撞点限界が1mmくらい狭くなると思っています。めちゃしっかりつけたら19mm以内の撞点でミスキューすることはありませんが、ササっと(多くの人が普通につけるように)つけた場合はミスキューすることがあります(撞点にもよりますが10%から20%くらいの確率で)
で、適切なチョークの付け方がわからないんですよね。しっかりつければいいのか、しっかりつけるというのは方向性があるのか。(いわれていることは知ってます)また、チョークはつければつけただけ良いのか、それとも少し落とした方がよいのか。また落とし方はどうすればよいのか。
もしご存じの方がいたら教えてください。「正解」でなくとも、その方法をテストすることができるので、それを試していくことができます。