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雑談

あー、みたいな

先日、知人と話していた内容。ダシがちょっとずれるだけで、「あー」みたいなことを言いまくる人いるよねー、という話。

まぁ、そうですね。3回に1回くらいならいいけど(え?多い?)半分超えて言ってる人は、なんなの?、とかは思います。例えば8から9で白線を期待してたのに黄緑に出たとします。

こういうので首をひねってるとどうなんでしょう?超絶うまいA級の人なら、首をひねってもいいかもしれませんけど、どっちも入れられる範囲だと思いますし、なんで首ひねってるの?、って感じ。

一方であんまりうまくない人もひねってます。(白いとこじゃないとシュートが安定しない人) こういう人の場合はそこまでの精度最初からないんだから別にいいじゃん、って思うのですが…

一方で、たまになら思ってたよりも違う時に、「あっ」とか、「ちっ」みたいに思わず言っちゃうとか、ため息をつくのは許してください。でちゃいます。

稀に舌打ちする人なんなの?、と言う人がいますが、とっさに言うのを止めるのはめちゃくちゃハードルが高いのです。そもそもどうやっていいのかも思いつかない。師匠的な人かコーチがいて、都度指定してくれればいいんでしょうが、そうでもなければ集中してる時にとっさに出ることをなくすのは至難です。

例えば、顔を触る癖がある人に、その癖は不快だからやめて、といったところで、どう止めればいいのか分からないと思います。違うのかな…

もっとも毎回ため息をついていたら、やだなー、とはおもうし、そういう人とはなるべく撞きたくない訳なんで、程度問題でしょうけど。

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練習

B級の人のための、スリーアウト理論と、その学習

何度か書いてる気もするスリーアウト理論(他の人から聞いたことないので、完全わたしのオリジナル)ですが、やっぱりそうだよなー、とふと思いました。

例えば、

5番入れる時にダシを少しショートする(1アウト)

少し難しくなったために少し我慢気味に6番を入れて、7番はややロングで勝負することになる(2アウト)

7番から8番の力加減を考えて、少し弱めに搗いてシュートミス(3アウト)

こういった感じです。これ7番でシュートミスをした訳ですが、ミス自体は5番の問題です。よく3つ先を考えろって話をしますが、こういったことじゃないかな、と思ってます。

よく見かけるのはB級の人で基本的にまっすぐに出そうとする(が、ネクストによっては少し薄めにとる)、といったことをやる人が、「あー、そこで厚く出しとくとあとでハマるよー」みたいなところで、まんまと2,3球後に失敗するというものです。

しかも、なんならミスった原因を最後のシュートミスと思ってたりします。上記の例ならば、「こういうロングめの厚み半分くらいの球を弱く撞くの苦手なんですよねー」みたいに言ったり。いやいや、それプロでも安定しませんよ。

もちろん、こういった球でヨレたり、スキッドしたりするのを、テーブルや台のせいにしてるならいいかもしれませんが、そうじゃないですもんねー。

なお、こういった流れの感覚(スリーアウトしていく感覚)を身につけるには、固定配置が超オススメです。ナインボールなりテンボールなりでブレイクをして、トラブルがないような配置なら、手球フリーでいいので、どこかに手球を置いたら、手球とすべての的球の位置にドーナツシール(パンチ穴の補強に使う白いシール)に番号を書いて、ボールの位置を記録。

まったく同じ配置で何十回も撞くというものです。できるだけいろんな取り方を試して、そしてともかく何度も何度もやるといいと思います。そうすると、前の失敗が、あとでどうつながっていって、確率を落とすか分かると思います。同じ配置を1時間も撞けば、そこそこ得られるものがあるんじゃないでしょうか?(というのを何回もやる)

B級の方にはぜひともおすすめの練習なのですが、ほとんど誰もやらない….毎回違う配置の方がうまくなっていると錯覚するのかな?ミスの感性を養うには毎回同じ方がベターだと思うけど…

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雑談

ブロガーのモチベーション

今、ビリヤードのYoutubeが流行ってますね!うれしいことです!一方で、ビリヤードブログは衰退の一歩..

そもそもブログ自体が衰退している上にビリヤードのブログというのは多くの場合はマンネリ化して(書くことがなくなり)、徐々にフェードアウトする傾向があると思います。
鈴木さんのページにたくさんリンクが張ってあると思いますが、今はほとんどが更新されていません。

そもそもブログに何を書くか、と考えた時に、

自分のこと
自分以外のこと
×
感情や気持ち
事実や情報

の4パターンを書くとすると、やはり長持ちするのは、自分の感情を書き連ねるもの。一方で、自分の感情を書き連ねているものは、それほど読者の興味を惹かない。

一方で自分以外の情報については、読者が興味があっても、そこまでネタがないっていうのがありそうです。

Billiard-kkさんのとこみたいに、プロの実戦セーフティーや、配置の取りきりならばネタはいくらでも書けそうですが、そのネタでモチベーションが続くかというとそれほどでもないかも。

自分の腕がある程度のうちはよくても、手間が結構かかるネタなので、そのうちだんだんと興味が薄れてきたり、こんなに手間がかかってるのに見てる人からの反応がほとんどない、ということで(見てる人からすると、コメントしようがないんで)モチベーションが下がってきそうです。

そう考えると、自分が出てるようなYoutubeは、コメントで「へたくそ!」とか「6:30は、引きじゃなくて押しが正解ですね」みたいなコメントをしやすいので(というかこういうコメントしてくるキッズがいるので)、イラっとするものの見られている感覚はあるのかもしれません。

結論としてまとまってませんが、わたしも相変わらずモチベーションの危機です。やりたいことは結構あって、多少はネタもあるのですが、それらのネタを書くための前準備で結構な時間がかかってしまうとなると、わざわざ…と思わなくもありません。

まぁ、こんなことを書いていますが、どなたかCuetecのプロペルジャンプ持ってきて、ハイスピード撮影させてください:->名古屋でお待ちしてます!

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雑談

最適解と計算可能性

ちょうど一週間前に、「りゅうおうのおしごと」という小説の最新刊が出ました。これは萌えアニメにもなったっぽい感じのものですが、熱い将棋ラノベです。

将棋といえば、奨励会というのが有名で、この「りゅうおうのおしごと」の最新刊もこの奨励会が主な舞台ですが、それは今回はおいときましょう。

この話の中で、コンピュータの指し手が最適だとしても、人間にはできないという話がありました。聞けば、まぁそうだよね、となりますよね、たぶん。

コンピュータはすごい空中戦もできるから、コンピュータ的にはそっちが正解とあっても人間には指しきれない手があるというのはそうだろうな、とは思います。
そういえば、だいぶ昔に読んだぼくが好きなタイラー・コーエンという経済学者の本が、アルティメットチェスをテーマにしていました。これは何を使ってもいいというチェスだったと思います。
(もしかすると人に聞くのとかPCの性能だか予算は制限されてたかも)要はコンピュータに解を計算させて、それを人が選んでもいいということです。

さて、何回かほのかにほのめかしたもので、スリークッションのシミュレーターというのを作ったことがあります。高速に結果を計算できるシミュレーターを作っておけば、あとはランダムに(とはいえ、およそ二つの的玉方向を中心に)球を様々な力勧化と様々な撞点で、手球を数万回打って、およその力加減と撞点と方向を選択しておけば「最適解」に近いものが得られます。

この「最適解」に近いものに対しては、実際にはプレイヤーごとの厚みの精度(例えば60%の確率で横へのずれは0.05度とか)と、力加減と撞点の精度(60%の確率で+-30%以内の誤差)とかを与えて、また100回ランダムにつけば、それぞれの「およその最適解」ごとのショットの難易度が分かりますよね?

これを使えば当てるという点では配置ごとの難易度が分かります。もちろん、上記の話はあと球を考慮していあいので、あと球を考えるならもう少し複雑なアルゴリズムが必要です。

で、このプログラムでいろんな配置の「最適解」を計算させて、上級者に見せると(自分でも感じるけど)ところどころで「それはない」という球になることがあります。スリークッションをやったことがある方はわかると思いますが、どれかの球が半分ずれると全然違う球になることがあります。これがダブルレールやテケのような球ならばわかりやすいのですが、普通の箱球や裏回しのような球でも実は存在すると思ってます。
(シミュレーションの精度が悪いせいというのはあるかもしれないけど、でも。本当にわずかな違いでそこの配置だけ違う「最適解」になるのがある)

これって、コンピュータだから計算できるだけで、人間にとっては0-8までは全部箱球がベストであとは、厚みやひねりや力加減や撞き方で調整となっているのが、コンピュータでは0-3.2、3.4-6.8、7.1-8までは箱球で、3.2-3.4はは空クッション、6.8-7.1は
二重回しがいい、ということです。ただ、そのわずかな差の最適解は人間にはたどりつけないし、そもそも厚みの探し方が微妙だったり。

ただ、実際の局面を考慮すると、人間が球を撞く場合はテーブルコンディションが分からない前提ですが、上記のようなシミュレーションでは結果的にはテーブルコンディションが完全に把握できているという前提になるので、そのあたりにも違いが出てきそうです(一応テーブルコンディションについても少し考えてシミュレーションの仕組みには入れてますが、それは別のお話)

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雑談

東京行

というわけで最近更新が遅れてましたが、東京に2泊3日で行ってきました(いちおう仕事) あ、仕事は職種自体はいつものことですが、はじめて行ったとこで楽しかったです!!さて、東京では2日目の夜と3日目の朝〰昼間で何人かとついていただきました。

どこまで名前出していいのかわからないのでまず初日は上のジョイントキャップの方。定期的に虎目グッズの購入レポートを書かれる虎目ブロガーの方です!!(たしか!) ビリヤード虎目界では有名な方なので、ご存じの方もいらっしゃるかもしれませんね。この日も、某所に入荷したグッズを連絡を受けるなり、昼休みにソッコーオーダーしたとおっしゃってました。素晴らしい行動力!^^;;

ちなみにブレイクキューのバットは誰もがびっくりするくらいですが、ジャンプキューのバットもよく見たら(細目なので遠いとわかりづらい)、目がちかちかします。ホログラムかよっ!

あ、プレイキューを素振りしたら目がちかちかすると、バグースのEさん(←アマだけど有名人)がおっしゃっていたので、わたしも素振りさせてもらいましたが…

 

シャフトが気になってつけない…

 

いや、多少の虎目はいいんですが、普通にイメージする虎目の3倍量が、2倍の濃さで入っていまから。わたしは的球を見てつくタイプですが、いつの間にかシャフト見てました^^;;また、この日はFumyさんともご一緒しました。1年半ぶりくらいかと思ったら、2年半ぶりでした。あー、そんなになるんですねー。

なかなか仕事がお忙しそうでした。でも、ビリヤードについても、さすがに2年半ぶりに会ったということで、すごくうまくなられてました。特にめっちゃストロークがよくて、「入るわ」と思いながら見てましたが、何球かやるうちにダシをミスって(この日ついてたバグースはやや早めのラシャで、Fumyさんのホームとは違うダシしないといけない)、そこからあれれ?、となっていくというのがありました。

内弁慶ではいられませんね!

ある程度歴が長かったりする人は意図的にいろんな店やいろんなテーブルで撞くと思いますが、同じ店や好きなコンディションの店ばかりで撞くとこういう弊害がありそうです。

また、関東に行くのでその時はぼこぼこにしてください!!

3日目は朝から大森の快活に。朝からやってるというのがマンキツのいいとこですよね。ちなみにここは昔キャノンボール大森があったところだそうで、14台のお店です。平日なのに12時には埋まってました。朝9時くらい入って、店に入ると「トーナメントエディション」が!!というわけで、メトロのトーナメントエディションで初めてつきましたが….別に穴は甘かった… orz ただ、備え付けのボールがサイクロップだったので、それが難しかったです。あと、言えば別のボールを貸してくれるシステムらしく、みんな借りてました。台に備え付けのボールはおそらく少し小さくてラックが立ちづらかったんですよね。

入ってくるお客さんの多くがマイボール持ってきてて、すげーなー、とか思ってたらそうではないみたい。というか、全部のお客さんがボールを借りて入ってきてました。なら、テーブルにボール置いとかなくていいのに….

この日は初対面のAさんと、某ブロガーさんと一緒に遊んでもらいました。ブロガー率高いっすね。某ブロガーさんも2年半ぶりくらいにあったのですが、レストの距離が短くなって、グリップの位置がめちゃ前になってました(といってもキューのグリップ部分をちゃんと持ってる!!、って程度)

そういえば、こういうオフ会って、いつもテンションが難しいですよね。何か話をすべきか、集中すべきか?これ、普段もそうで。まぁ、お店で相撞きするときなんかはほとんどの場合は話さないで全力で球をつけばほぼ正解だと思いますが、例えば相手が出張でこちらに来た人なんかの場合は、真剣にやるのもいいけど、情報交換なんかが楽しいよな、みたいなところがあって、探りながらやってます。どうなんだろ?

そういえば、前日もですが、この日も、このテーブルはここがXX,みたいな話が少しありましたが、全然気づきませんでした。いやー、気づかないですわー、言われたらそうなんだろうな、とは思ったりもするんですが、基本的に全然よくわからない^^;;;

まぁ、オフ会ってことで普段から低いアンテナが一段低くなってるというのもあるかもしれません。もはや圏外かも…

 

ちなみにAさんにはたくさんのシャフトを持ってきていただいて大変ありがたかったです。マニアックなものもすこしあって撞かせていただきました。ちなみに多くのシャフトはついたことがあるものでしたが、KeithAndyのブレイクシャフトは初めてつきました。そもそも、存在を知らなかったです。

Aさんいわくブラックジャックブレイクのシャフトと一緒だよ、とのことでした(これを聞きながら、頭の中でキャニスブレイクかー、と思ってたのは内緒)、ちょっとだけ撞いただけで、ブレイクもしてませんが、たしかにそうかな、と思いました(←しっかり同じものを横において試したわけではないので印象のみ)

あと、Andy Gilbert(アンディ・ギルバート)がそこまでメジャーじゃないかも、という話を聞いてびっくりしてました。もともと90年代後半から2000年代中盤までJ&Bといえばギルバートというイメージありましたが、そうじゃないんですかね^^;; すごくどうでもいいですが、ギルバートというと赤毛のアンを思い出します。

そんなこんなで。東京出張楽しかったのでまた行きたいなぁ。

 

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雑談

RAW比較

めちゃくちゃマニアックだと思いますが、そういえばハイスピード撮影はいつもH.264のエンコードのデータを使ってたなー、ということで画質を比較してみました。

H.264→RAW→H.264(少し色変えた)→RAW(少し色を変えた)という順で載せております。

実は最近パソコンを変えたのですが、そのためか、録音時のレベルがおかしかったです。また調整します(が、いつものように今回はこのままでゴー)

 

ちなみにツイッターにもかいてますが、2/17-2/19まで東京にいます(2/19は夕方まで)2/17,18は昼間はお仕事ですが…

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キュー

カーボンシャフト比較

自分が持ってるものは、レボ12.9、シナジー、Furyブレイクの3本。つかせてもらったことあるレベルが、レボ12.4、ジャコビー、BK-Rushのシャフト、プレーサーの出してるカーボンシャフト(シャフトと先角がそれぞれパーツであって組み上げたもの)、でしょうか。ちなみに感想は最下層A級程度のショボプレイヤーの感想ということを意識して読んでください。

まず、パワー面から、レボ12.9とFuryブレイクのシャフトは同じ感じでしょうか。太くて硬いです。十分。おそらくこのパワー感はB級の人でも気付けるレベルかと思ってます。なお、Furyのブレイクシャフトはめちゃ硬いタップがついてるので、実はちゃんといっぱい上撞くとかいったテストはしていません。ただ、限界撞点とか撞いてるテストはしなくても(まぁ、中くらいの撞点でも)、あふれるパワー感は感じます。このあたりは、もうちょっと数値化できるといいんですが、今後の課題ですね。ちなみにBK-Rushも同じ印象です。少し話しは変わりますが、BK-Rushとレボ12.9はほとんど同じ印象です。レボ12.9のタップ変えればBk-Rushのシャフトになるんじゃない?、と思ってますが、ただ、実際には少しバランスポイントが変わっているようです。

あと、Furyのブレイクシャフトはめっちゃ太い印象あります。先端の太さは13.0mmなのでRevo12.9とわずかな違いですが、それ以上にそこからの全体的に太くなっています。自分が使ってるBANジャンプとかブラックジャックのジャンプキューとか、そういったものと同じタイプですね。

シナジーは、わずかにレボ12.9よりもパワーが落ちているような気がしなくもないですが、細いからそういう気がしているだけかもしれません。ただ、レボよりもパワーがあるわけではないということはわかります。なお、ジャコビーはシナジーと同じ印象です。ただ、シナジーの方がストレートテーパーが強い印象です。いわゆるキューテックっぽいテーパーですね。

なお、ズレ(ひねった時の横へのズレ、トビ)は、Revo12.9はかなり少ない印象です。バンテージよりわずかに少ないくらいな感じです。めっちゃズレ少ない。シナジーはズレは十分少ないけど、314-3(や314-2)よりも少しズレが多い印象です。ですが、ACSS-Proとか使ってる人なら、わずかにズレが変わったかな?、程度でしょうか。メッヅのWX-αやアダムのVIシャフトを使ってる人からすると結構ズレないなーと思うはずです。

ちなみにプレイサーは少しパワー感がなく、トビは未検証です。

というわけで、主観的な評価ですが、

パワーは、

Revo12.9、BK-Rush、Furyブレイク > シナジー、ジャコビー > プレイサー といった感じでしょうか。

トビの少なさは

Revo12.9、BK-Rush> シナジー > ジャコビー > Furyブレイク??といった感じでしょうか。

ただ、一つ前の記事のTさんのコメントにあるように、カーボンシャフトはテーパーや太さを変えられないので、その違いが大事でしょうか。シナジーとFuryブレイクは全然太さが違いますし…なお、レボ12.4は12.9と同じくらいな印象です。

ってここまで長々書きましたが、最近カーボンシャフトを持ってる人はごろごろいますから、お近くの方に撞かせてもらう方がより分かると思いますが…

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雑談

近況報告

 ちなみに2月18日(火)に東京に行きます。もしよろしければ2/18の夜&2/19(水)の午前、午後あたりに遊んでいただける方いたら教えて下さい。

 さて、最近ブログを更新していなかったのはいうほどのモチベーションがなく、しかも新しいネタがなかったためです。なお、やってることは基本的な練習をしています。

 基本的な練習は、苦手な球のイレ、センターショット系のこと(およそまっすぐでいろんな力加減と撞点で撞く)、ダシの練習、です。特にダシの練習を改めてやってますが、安定しません。ある程度は出ますが、ある程度しか出ないといった感じです。意外と思ってたとこに出ない…

 なお、球撞き自体は、結構ローテンションです。なんでだろう…..PCが新しくなってそれが楽しいからかな?