というわけで、だいぶ遅くなりましたが例のあのシャフトを買ってみました!3じゃなくて、ExじゃなくてVの方です!
ジョイントが5/16-14なんで、Z-2、314-2、OB Classic Proあたりと比較できると思います!(最近使ってるのはACSSですが、バットが違うからどうかなー)
近々レビューをアップしてみます:->
というわけで、だいぶ遅くなりましたが例のあのシャフトを買ってみました!3じゃなくて、ExじゃなくてVの方です!
ジョイントが5/16-14なんで、Z-2、314-2、OB Classic Proあたりと比較できると思います!(最近使ってるのはACSSですが、バットが違うからどうかなー)
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ガクさんにここのコメントで言われた件ですが..少し試してみました。
そういえば、以前は少しやってたようなきがします。押しの時だけ3cmくらい前を持つ。
これをするとできるだけ強くついた時に少しだけ弾ける量が減った気がします…
ただ、イレが寒くなります.. ><)
チョークって違う種類のチョークを組み合わせて使うのはいけないんですね..
こちらのページ参照。
わたしの直感は、粒子の細かいものと粒子の粗いものを組み合わせた方がいいというものでした。違うんですね〜。
これからはできるだけ同じチョークを使うようにします。これまではマイチョークも二種類(プレデターとロンゴーニ)を気分に応じて変えてたので..
長い時間球を撞くと自分のマスワリ数の少なさにめげます。
自分はA級ってことに一応してますが(←ハンデはA級相当で、B級戦には出ない)、実際にはマスワリ数を考えるとどうなんだろ、と。
(答えはB級相当)
そんなわけで普段から消去法によるA級として、名古屋のA級人口の増加(A級の下限のアピール)に貢献しております_o_
ちなみに土曜日には深夜まで超ついた(7時間くらい)ですが、勝率はそこそこいいものの球的には不穏。
フォームの修正は合い撞き中にはできないですからねー。少しづつです。
ちなみに今のテーマはまっすぐ撞くことと、キューを水平にすることです。
まっすぐ撞くことは足位置の修正、キューを水平にすることはテイクバックを下方向にするイメージで対応してます。さて、いつできるか..
テイクバックを下方向に引くということを意識したら、少しストロークがイメージしていたものに近づいてきました。
インパクトのタイミングが少し遅くなってきた気がします!
ショットは2回とも引き球ですが、2回目はあえて少しキューを立て気味にしてます。
できるだけ強いセンターショットの練習は少しづつわかってきましたが、やはり撞点が上下になるとダメですねー。
下は全然ダメなのは当然(?)なんですが、上もダメです。
上の撞点の場合は撞きたい撞点よりも、半分くらい下の撞点になってしまいます。
ただ、撞点がばらついているというよりも、いつも比較的安定して撞点が真ん中あたりになってしまいます。ということは、何かのポイントがあれば治すことができそうな気がします。
ついでに、最近肘の調子もいいのでハードブレイクの練習もしてきました。限界までハードというより、手球のコントロールができる範囲でのハードブレイクですね。
体重移動は5割くらい(なイメージ)、ストロークはできるかぎりコンパクトにといった感じです。
その結果..
意外と、コンパクトでもそこそこのスピードは出るんですね。
自分基準では十分です^^;;
(自分のMaxはたぶん37,38km/hくらいですが、無理しないと出ません^^;;;そして無理してもめったに出ません!)
ちなみに80%くらいの確率で取り出しがありました!
この厚みのブレイクの場合は28-30km/hくらいの場合は1番がサイドに入ったりしますが、32km/h超えたあたりからは1番がきちんとブレイクしたサイドのヘッド側のコーナーポケットにイレがあるようですね。
ちなみに20回くらいブレイクしただけですが、なぜか今、左膝に違和感..ぐぬぬ><)
ビリヤードブログはネタに困りがちですよねー。
そういう時にどうするかというと、人のネタに丸のっかりでしょうか^^;;
(あんまりやると怒られそうだけど..)
まずは、ブラッドさんのこの記事を読んでもらって。
こういう時の考え方を説明するために図を作ってみました!
これで1から他の球に当たらずに2に出すということですね。ブラッドさんのとは配置少し違うけど、まぁいいや^^;;
注:この配置図をよくみると7が左上のコーナーに通ってないように見えますが、実際には7は左上のコーナーに通っているということでお考えください!!
点線が3本引いてありますが、これらは基本的に押しの限界、(縦方向が)無回転で当たった時のライン(=90度の分離)、引きの限界って感じですね。
引きは、ラシャによってカーブの具合とか変わりますが、まぁ、おおよそって感じです(たぶん本当の限界はもう少し右までいくと思うけど、そこまで私は攻めれないんでこの辺)
そうすると、この配置だと、まず大前提として少しは引かないとダメですよね。97にあたるかスクラッチなので。
そして限界まで引いてしまった時は、少しヒネらないと4に当たる可能性があるってことですね。
まぁ、実際には限界まで引いたらヒネれないので右の長クッションのあたりに出すには少し左をひねっていっぱい引くって感じでしょうか。
もっとも、上の配置図の場合は限界の半分くらいの引き加減で撞いてセンターあたりに戻すとちょうどいいって感じでしょうか。
ブラッドさんの配置図の場合は短クッションの真ん中あたりにも邪魔球があった(かわりに4の場所には邪魔球がない)ので、半分くらい引くってのではダメなんで、結構引かないとダメですけど。
あれ?何を書きたいんだったっけな…
タイトルは釣りです。
ちなみにわたしがマッハブレイカーズと思ってたゲームは思ってたゲームは、調べてみたらブレイカーズでした。
こんなの。
(ちなみに自称元格闘ゲーマーです)
先日撞いたテーブルは全体的にコンディションはいいものの、ラックがあまり立ちませんでした。9ボールをしていて、ラックはそこそこ立つもののウイングの入りが安定しない。
そういう時は仕方ないので比較的しっかりついて1番をサイドに狙っていきます。
このブレイクの時は自分としてはややハードに割ってました。(手球重視なので体重移動は3割くらいする感じですが)
左からのブレイクで、1番のやや左目にあたるように狙っていたのですが…
難しいですね!わずかに左を狙うより、真正面に当てる方が楽っぽいです。
しかし、真正面に当てると蹴られまくり…
フットスポットからセンタースポットの間あたりに手球が止まると5割くらいの確率で何かのボールに蹴られます ><) スクラッチしたり、何やらかにやら。
手球を左の長クッションに入れたら蹴られることはほとんどないんですけど、微妙に芯じゃない厚みって難しい!
センターショットは日によってバラつきますね〜。
自分基準で10段階の9くらいの力加減で撞いてもそこそこつけて真ん中撞ける日もあります。
でも、下を撞くと相当ダメなことがいろいろ出てきます。
また、10段階の10くらいの力加減だともう全然よくわかりません!撞点とかも安定しないっす ><)
センターショットの道が遠くて険しいことはわかりました。いつになったらそれなりにつけるようになるんだろう??
そんなかんじなので、センターショットの遠い道はおいといて厚み重視のイレ重視で合い撞きをしたりしています。
今日は少しだけマスワリも出たのですが、途中でマスワリチャンスのほぼまっすぐ出た9番を抜いてしまいました(←まぁいつものこと)
ショットの際にサイドポケットのゴムが気になってしまったんですよねー。
ちょうど普通に構えるとサイドポケットのゴムがバットに当たります。
ひっかからないように少しだけキューを高めにして構えたら…
撞く瞬間にサイドポケットのゴムを見てしまって、的球抜きました ><)
あー。こんな罠が…
こんなミスした記憶がないんですよねー。
いつもとは違うお店の知らないテーブルだったので、本当に珍しいミスなのか?それとも記憶がないだけで意外としょっちゅうしてるのか?
とりあえずサイドポケットのゴムには気をつけましょう!
王燦(ワン・カン; Wang Kang もしくはWang CangだったりWang Can)って選手知ってますか?
って動画を見たことありました。また、14-1も上手いことで有名だと思います。
ってまだ21歳だったんですね!!
上のパグラヤンとの試合の時は19歳ですか!!
うわー。すげぇな。
昔のESPNで見た、ストリックランドvsパグラヤン(←当時何歳だっけ?)の試合みたいですね…
全然知らんかった。ワン・カンすげー。(カーピンイーの弟もすごいけど)