やばい…
というわけで、ブログのネタ用に、撞点とキューの重さによって、手球の速度と回転率がどう違うのかの理論値と実測値のグラフを作ろうと思ってましたが、集中力がなくて、数式が読めません ><)
ということで、やる気になったら記事にします。
やばい…
というわけで、ブログのネタ用に、撞点とキューの重さによって、手球の速度と回転率がどう違うのかの理論値と実測値のグラフを作ろうと思ってましたが、集中力がなくて、数式が読めません ><)
ということで、やる気になったら記事にします。
自力で(?)練習するモチベーションがあんまりありません。…
が、一応しています。最近の練習メニューはあまり変わっていません。苦手な球の入れの練習(できるだけいろんな撞点で、特に中心)と、厚い球(ほぼセンターショットの厚み、いろんな撞点、いろんな力加減で)を撞いてます。
時も後者は、少しでも気を抜くと、力加減に意識がいったり、撞点に意識がいったりして危険です。この練習の要点は、どんな撞点と力加減でも厚みに集中して撞く練習になりますので、そこがぶれると練習の目標自体を達成していないってことですね。
ちなみに撞点は自分なりの真ん中から端っこまでを4段階で分けていて(上、下でそれぞれ4)、さらに1段階目までについては3段階くらいにわけています。
イメージ言えば、
0, 0.3 0.6 , 1, 2, 3, 4
のこれらの撞点で上下をつく練習です。なるべくヒネらずに。これをいろんな力加減で撞けるようにするって練習です..
あ、B級くらいの方で、撞点が、0,2,4みたいな方がいますよね。押し引き加減は全部力加減で行う感じで、撞点が2つくらいな感じ。あ、力加減というか、突き出し+力加減かもしれません。
でも、これだと、ど厚めの球はともかく、ふりのある球で思った通りのラインが出せませんよね…あ、突き出しのニュアンスがすごくいろいろあるならいけますね。撞点の方が楽な気もしますが…(もちろん十分な上級者なら、そういう組み合わせでもいけると思います!)
ビリヤードにはいろいろなマナーがあります。マナーというのはルールではないから、他人にどこまで強制できるかはわかりませんが。
ちなみにマナーにはいろいろなレベルがあると思います。わたしの感覚としては、
●比較的みんなが違和感を持たないマナー
・あまり騒がない。
・テーブルに腰かけない。
・相撞き中に、歌わない。
・相撞き中に、動画を流したりしない。
●多くの人に受け入れられていそうなマナー
・相撞きで待っている時には、隣のテーブルで練習などしない。
・相撞きで待っている時には、スマホゲームなどはしない。
・相手の撞く時に、視界に入っている時にはなるべく動かない。
・相手が撞く時にはできるだけ、椅子に座っている(ショットがセーフやファールが微妙だったり、球触りしそうもないのに、のぞき込んだりしない)。
・周り球にケチをつけない。
●多くの人に受け入れられやすいが、やっているかどうか微妙だったりするマナー
・ブレイクの時はブレイクマットを使う。
・ブレイクマットはブレイクした側がどける。
・ブレイクマットは縦向きに使う(横向きに置かない)。
・ボールトレイからボールを出すときには、ガバッとトレイを横にしない。
・テーブルの下(ボールプール)からボールを、テーブル上に出すときは、ボールをドンと音がなるように置かない。
・外した後には、隣のテーブルや鏡の前で素振りやフォームチェックなどをしたりしない。
・ブレイクでは場外をしない。
・ジャンプショットで場外をしない。
・相撞き中に他人と話さない(雰囲気などによる)。
●微妙なマナー
・相手の撞く視界にいる時には、別の場所に動く(視界に入らないようにする)。
・相撞きで待っている時には、仕事のメールなどをチェックしない。
・相撞き中に仕事や家庭からの電話があった時に、その電話に出る。
・相手がブレイクした時に、非ブレイク者がラックシートを取る。
・相手がセーフかファールか微妙な球を撞いたときは、「セーフ」もしくは「ファール」と明確にコールをする。
・ナインボールなどでオッケーを出す、もしくは出さない。
・セーフティを使わない。
・何も考えないショットをしない(空クッションも含む)。
・当てるだけのジャンプショットをしない。
・故意でなく、的球の位置を変えてしまったり、偶然に隠れた場合などに「すみません」等と謝る。
・意図的なセーフティやアンドセーフの際に、「すみません」等と謝る。
もっと考えればいろいろありそうですね…