このタップはひねりが乗るとかこのタップはひねりが乗らないとか言います。
言いますよね?
果たしてそんなことあるんでしょうか?ありそうな気がしますし、ないような気もします。
(個人的にはあると思ってます)
ちょうどいつもメインで使ってるレボシャフトのタップがお亡くなりなりつつあるので、これをYumeタップに変えてみて、別のレボにつけた普通のタップ(ビクトリーS)との差を比較しようと思っています。なお、わたしのメインのレボはポリカの座をつけてるのに対し、別のレボは座はつけてないし、白い座(white vault)という違いがあります。
今、やろうと思ってるのは、
1.撞点の限界(付近)がどのくらい違うのか?(30-70%くらいの確率でミスキューするのが、中心から何mmの位置か)
2.15mm、10mmの撞点を撞いた時に2つのタップで、トビはどのくらい違うか?
3.15mm、10mmの撞点を撞いた時に2つのタップで、手球の転がりはどのくらい違うか?
4.15mm、10mmの撞点を撞いた時に2つのタップで、回転はどのくらい違うか?
5.15mm、10mmの撞点を撞いた時に2つのタップの接触時間やタップの変形具合(スーパースロー動画)
ぱっと思うだけでも解析が面倒そうなので、気合が入らないとやらないやつですね。
Yumeタップをつけるのが一番面倒…あと、どの硬さのやつつけようかな..やっぱHかな。
※と書きながら、いろいろな絡みがあって、あまり詳しいデータはここには載せない可能性があります。
でも書かないと絶対やらないしなー。