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雑談

オフ会妄想中

まだいつやるかどうやるかは不明ですが。

とりあえず考えてるのは、

泊まり(うちの教室orどこかの合宿所)で合宿形式^^;; 夜は昼間に撮影したビデオを見ながらあーだこーだしたいです。

1日目 昼間にみんなでご飯食べながら自己紹介

その後玉屋で夜まで、

夜に飲み会、

そこから合宿所にいって、昼間のビデオを見ながらあーだこーだ

2日目に昼から玉屋で球ついて解散

みたいなかんじでしょうか?

 

具体的に昼間やりたいことは、

キューの評価(みんながどのくらいばらつくか?)
ブレイクのあーだこーだ
各自のブレイクやプレイのスーパースロー撮影

なんてのがやりたいなー、と思ってます。4-6人くらいでやりたいなー。

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雑談

マイ・ザブトン

そういえば、鈴木さんがマイザブトンについて書いてました。わたしもザブトンにはこだわりはありませんが、よくあるパターンで下のように考えてます。

1.分厚いのは嫌い、できれば薄いのを使いたい
2.あるなら長いやつを使う(ちなみに長いやつを横にして置く人なに?)
3.ブレイクやジャンプの練習はザブトン引け!絶対!!あと、場所も細かく変えながらやれ!
4.試合でもザブトン使いますけど?

くらいな感じです。たぶん、もっとも一般的な感じですよね?

で、知人の中でお店が薄いザブトンなのに、厚手のマイザブトンを持ってきている人がいます。あれはなんなんだろう…

あんまりブレイクが得意な人じゃないので、そこまで深い意図はないのかもしれないけど…

と思うけど、聞けない^^;;(こんなとこ書いてるより、聞けよ、と言われそう)

P.S.
最近、PCを替えたので動画編集に凝ってます。凝ってるというほど凝ってる動画は作れませんが..^^;;新しいソフトを使ってるので、それの勉強に結構時間が取られてます ><)

 

P.S.

ついでに撮影機材が少し欲しくなりました。あと、例のスロー撮影もRAW撮影したいな..外付けのSSD買わないと…降ってこないかな…

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キュー

Revoシャフトの重さのばらつき

あれ?書くこと,,,なんだっけな…

あ、以前書いたこの記事でお願いしたアンケートの結果をご連絡します。

結果総数は11!意外と少ない。

結果はまとめて書いちゃいますね。

12.9ラジアル 重さ109g,112g,115g バランスポイント45cm(?),49cm,49cm
12.4ユニロック 重さ109g,123g,115g バランスポイント48cm,49cm,48cm
12.9ユニロック 重さ111g,121g,115g バララスポイント49cm,49cm,49cm
BK-Rush 重さ115g,118g バランスポイント48cm,52cm

バランスポイントはシャフト単体でのバランスポイントで先角側からの長さになります。

ちなみにバランスポイントも計測する人によって多少の誤差があるでしょうし(1cmくらいはズレそう)、重さについても使っている秤のバラツキがあります(2%くらいは違う可能性があるのかなー、と素人ながらに思ってる)

それらを踏まえて上のものを見てください。

まず、バランスポイントは2本を除いてほぼ48cm-49cmの場所で固定ですね。おそらくバランスポイントにあうように、中に重りを入れているようです。中に入っている重りの場所は先角側から35cm-39cmのあたりに一個、42-45cmのあたりに一個入っているようです。(1個だけのものもあるかも)

重さのバラツキは109-123gくらいということでしょうか。こういった素材を使ったものは重さのバラツキがないのが普通ですが、少しありますね。あえてバラツキを作っている可能性もあるかもしれませんが、むしろ完全に同じにすると、ばらついたものが返品されるかもしれないので、あまり気にしていないという可能性もあるなー、なんて思いましたが。

例えば、シャフトの重さが標準は120gなのに123gだから返品するなんてのは、日本以外ではなさそうな気がします(返品の要請がそもそもこないか、あっても応じないか)

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雑談

ゲーム支配率

わたしは、サッカーは20ウン年くらいバルセロナファンです。ちなみにバルセロナといえば、ポゼッションサッカー。

「選手でなく、ボールを走らせる」とか、「こちらがボールを保持していれば、失点はしない」といった考え方ですよね。

最近は、単純にその数字ではみえないところもありますが、ボール保持率というのは一つ大事な数字だと思います。
サッカーだと70%を超えるボール支配率だと結構圧倒的なイメージあります。

さて、先日、結構遅いプレイヤーと撞いてた時に猛烈に壊れてました。いや、まぁそれになりに入っていたとは思いますが、想像以上にダメージを受けながら球を撞いてました。撞いてるときには、ボール保持率というか、ゲーム支配率20%くらいかな?と思ってました。

ちなみにその相づき中は、ボールの入れた比率は2:1でこっちが多いくらい。おそらく平均ショット時間は、こちらが15秒くらい、相手が60秒くらいでしょうか?ショットあたりのプレイ時間の比率は1:4ですが、ショット回数は2:1。ということは、トータルでのボールの時間支配率でいえば、2:4くらいでしょうか。ということは、単純に考えれば支配率33%くらい。

あれれ、思ってたよりゲーム支配率ありますね…主観では20%くらいな感じで、めちゃ凹んでました。

 

なお、相撞きしている時は圧倒的にゲームを支配されてるくらいな感じでした。球を入れてる比率は別として..

ということは、この感覚は、実際に自分の手番が多いかどうか、自分の撞いている時間でなく、相手が撞いている1回あたりの時間がメインでこちらは凹んでいるのかもしれません。サッカーならば、ボール保持率なんだけど、ビリヤードは相手の手番(1ターンあたりの)の時間が大事で、こちらがどんだけついてるかは自分の凹み具合には影響がないみたいです。

ちなみに同じ時間使われたとしても変な使い方をされるとかなりヤバいです。例えば構えに入る前にずっとしゃべってるとか(それまで雑談してたので、その流れがあるならいいけど)、考える必要がまったくない球で構えるまでに時間をたくさん使うとか。

まぁ、こんなこと書いてても私も上級者から見られると同じようなことしてるでしょうけど(撞くの遅めだし)

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キュー

hamaシャフト

友人がシャフトをhamaシャフトに変えてました。hamaキューというのはヤフオクとかでもたまに見ますが、関西の方が作ってるカーボンのシャフトで、通常のシャフトの根元部分はそのままで先端部をカーボンにしたものです。

友人はランブロスを使っているので、根本のウルトラジョイント部分はそのままで先端をカーボンにしてました。以前はかなり細かったので、カーボンにしてパワーが復活した感じでしょうか?

で、撞いてみた感想….シナジーっぽい^^;;いや、パワーは普通にカーボンキューっぽく、トビも少ない(レボまではいかない)、hamaシャフトはイマイチという評価も聞いたことがあった一方で使って信用できる人も多いのでアリなんだろうなとは思ってましたが、思っていた以上にアリでした。パワーはかなりあり、トビは少なめ(猛烈に少ないとか、史上最高レベルに少ないというわけではないけど、かなり少ない、314とかそういう感じでつけました。試行数少ないけど)、打感は硬めですが、レボほど金属っぽさながないといったかんじでしょうか。

価格もほどよい(たしか5万円はしない)のですが、シャフトを一本失うというのがデメリットです。標準ジョイントならば、金額が若干アップするもののシャフトを失わずに作れるかもしれません(問い合わせてください)

なお、その友人は現在使ってるシャフトを送ってから、そのシャフトの先端をカーボンに替えたものが送られてくるまで、1週間もかからなかったです。超早い。

もちろん接着剤の問題とか、削りの問題とかはありながら、この業界はそもそも納期や連絡にルーズな人が多いというのもあるでしょうが、ちょっと驚きました。(いや、驚いちゃいけない、って話もあるけど^^;;)

そういえば、写真撮るの忘れてた…

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雑談

ブレイクマットの違い

細かい検証まではできていませんが、ブレイクマットの違いでどう手球の挙動が違うかを撮影してきました。いつものように名古屋のfat catさんのご協力で撮影しております。いつもありがとうございます!!

今回は8819fpsで、ブレイク時にマットの違いで手球がどう違うかを「見て」わかるか、と。

ブレイクは普段よく使う25km/hくらいのカットブレイク(順下)でやってます。また、これ撮影は真横から撮影していますが、ブレイク自体は斜めにやってます(サイドブレイクを真横から撮影してるということ)

見てもらえばわかりますが、やはりラシャの切れ端を使うと、下に少し沈んでから上にハネているように見え、シリコンマット(かな?よく見る茶色っぽいシート)は、もうちょっとクイックに手球が上にはねていくように見えます。

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二次災害

めちゃしゃべる人と撞くとパフォーマンスが落ちます。ちなみに、訳わからん、よくしゃべる、遅いの3点セットとかだともう大変なことになります。

さて、それは置いといて、めちゃしゃべる人と撞くとそれ自体が気になるという問題がありますが、もうひとつあります。お店によりますが、静かなお店の場合だと、周りのプレイヤーに怒られないかドキドキするというものです。

うるさいのはある程度自分の問題として処理できるのですが、周りの人の迷惑になってないかな、という気持ちは自分ではほぼ抑えられません。よって、このパターンになるとほぼ大崩れ…辛い。

よくしゃべる人はそういうものだとは思うのですが、静かなお店では控えるとか…無理です..かね^^;; 一方で、そういう状況で気にせずつけるという方向もあるでしょうが、

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雑談

教える人

先日、知人と話してたら、めちゃ調子悪い時に、ある人に「教え」られたので、その店にはいかねー、となったという話を聞きました。いわゆる「教え魔」にひっかかってしまったというヤツですね。

もちろん「教え魔」側から見たら、あんまりうまくないので教えてあげた、ってことなんでしょうけど。

それにしても、「もうその店いかねー」ってほどってのはヤバいですね。教え方が悪かったようです。

ちなみにその教え魔側の人も知ってる人なんですが(有名な教え魔)、教えてた内容が…「え?あなたがそう言う?」ってヤツでした。

その時は、なんでその「教え魔」の人が、そんなアドバイスをするんだろう(五十歩百歩だろうに)と思ってたのですが、よく考えたらその人は自分の問題意識を通して、アドバイスしていたんですね。納得。

そういえば、ネットとかだと、ストロークが悪いとか、キレがない、とかいう初心者に対して、フォームもストロークも何も見ないで「XXXXを見てはいかが?」といったアドバイスを見かけますが、あれと一緒でしょうか。アドバイスと見せかけて、単に自分のこれまでの欠点を伝えてるだけ、という。

もちろんアドバイスした側は自分がそれで苦労したから善意で伝えているんだとは思いますが。一方で、それはそれで価値があるので、伝える時に「私は**で苦労した」と言う形で伝えればいいんでしょうが、「**がよくない」みたいな言い方はなー、と。

まぁ、教え魔として名を馳せるような人は、そういった相手に合わせることもなければ、伝え方もよくなかったりしますもんね。教えてる時に相手ができなくて怒り出すとか…ここまで来ると相手のため、なんて言ったところで、結果的には自分のため以外の何者でもないですよね。

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雑談

キューの重みで撞く

キューの重みで撞くという言い回しをよく聞きます。あれ、どうなんでしょうか?実際にキューの重みで撞くのと、キューの重みでないので撞くのは分かるんでしょうか?

なんとなく、キューをこじったりしてたら、手でなんかしてる感じがします。また、キューを置きにいくような撞き方もキューの重みで撞いていない気がします。一方で、こういったことをしていない、きちんとした撞き方は、腕で何かをしていない感じもあるので、キューの重みで撞いているとも言えそうです。

ということは、キューの重みで撞くというのは「いい感じで撞く」という意味と捉えてもいいでしょうか?

それとも、キューの重みで撞くのと、腕で撞く、の両方ともいい感じで撞くことができるのでしょうか?
ぼくはキューの重みで撞くという感じはわからないのです。たしかにグリップや手首のスナップを意識的にしたり、もしくは意図的に全くしないようにしたりというのはあります。特にほとんどキューを握らない(手に乗せてるだけ)ショットを多くの方よりも多用するので、それはキューの重みで撞いている、とも言えそうです。

で、この記事の主張のポイントは何かというと、先日会った知人(B級下くらい)が、「キューの重みで撞くように」と人にいわれて、なんか変なストロークを模索していたからです。普通にストロークすればいいのに、なんかキュー立てすぎ…それはたしかにキューの重みを使う(位置エネルギーを使う)ことにはなりますが、そういう意味じゃないだろう、と。

「キューの重みで撞くように」といわれた場合は、文字通りに「キューの重み」を使うのでなく、「なにかストロークがおかしいよ、非標準的でなめらかじゃないよ」くらいに捉えた方がいい気がしてます。

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キュー

Fury BKSシャフトその2

先日、Furyのカーボンブレイク(BKS)購入しましたが、これで10ボールの5先を7,8回行いましたので、感想を。

ちなみにバットはP3です。以前は太めの(ノーラップの)キケルのファンシースニーキー・ピートにOB Break(タップはたしかブレイクインパクト)というセットでしたので、それとの比較です。

まず、パワー。パワーというのは実際には何度もつかないとわかりにくいですが、やはりBKSの方がよりあるような気がします。これはタップの違いもあるでしょう。イメージでいえば以前使ってたブレイクインパクトが樹脂7:革3くらいなイメージに対して、BKSの標準のHell Fireタップ(G10のもあるけど)、は樹脂9:革1くらいなイメージです。

この差もありますが、おそらくカーボンという違いもあります。ちなみにキュー自体の太さもOB Breakよりもだいぶ太い感じがしますが、カーボンは中身がつまっているわけではないので、単純に太さで比較してもあまり意味がないと思います。
(ちなみに中身が入った円柱と、円筒の硬さの違いの数式は以前書いた記憶がありますが、まぁいいや)

そして、パワーだけでなく、跳ね具合がだいぶ違う印象です。印象(あくまで印象!)で、2割くらい跳ね具合が減った気がします。その分、少しだけレストを高くするのですが、結構微妙。あと、パワーが増えた分、着地点も少し変わってるので、調整が難しいです。

まぁ、そんな感じです。ちょっと楽にはなったけど、マスワリ率は…少し上がったかな。テーブルが甘かっただけかな^^;;