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システム・球の動き

弱めの同じショットパワー(スピードではない)でのカーブ

同じ力加減で(ただし、手球の速度が同じでなく、キューに加えている力加減が同じ)、横の撞点も同じ(Maxではないけど、実用上ではかなりいっぱい)で、撞点の高さを3つ変えてる、少し立ち気味の引き(イメージではレストの高さを変えない下撞点)、かなり水平な押し、そこそこ水平なほぼ中心で、手球のカーブをスロー撮影しました。上と横からの2視点での撮影です。(スーパースローでなく普通のSonyのデジカメで960fpsで撮影)

それぞれ3ショットなので9ショット分です。3つの高さそれぞれで手球の軌跡を残してますが、ほぼ3ショットで同じ軌跡を描いているのが分かると思います。また、カーブの感じも手球の回転(ロール)がナチュラルロールになってすぐあとくらいにカーブが発生してあとはほぼその方向に向かっているというのが分かると思います。

おそらく上級者はこのあたりの挙動は理解していると思いますが、初中級者はこういった挙動を理解していない方も多そうですし、また知識がないためにいろいろと違うことを考えたりでたらめ語ったりしているなー、みたいに思ってます。

あ、次は、同じ撞点(下目?)でショットスピードを変えてみるっていうのが必要ですね。

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雑談

サタニスト以下

サタン教会という宗教(wiki)があります。これはアントン・ラヴェイという人が1966年4月のワルプルギスの夜にはじめた宗教で、「サタンの聖書」に従うというものです。

この宗教自体がどうこうというものではありませんが、このサタン教会の教えに「地上におけるサタニストの11のルール」(The Eleven Satanic Rules of the Earth)というのがあります。これは信者が地上で守るべきものですよね。この1つめが、

1.求められてもいないのに意見や助言を与えないこと。
(Do not give opinions or advice unless you are asked.)

というものがあるようです。自分もついついサタニスト以下に成り下がってしまいがちなので注意なのです。

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雑談

AIにビリヤードを学ぶ

今、世間ではChatGPTというのが大流行です。少し前にmidjourneyというAIお絵かきサービスができ、それがstable diffusionというインストール可能なアプリとしてリリースされて大ブームになっているのはご存じの方もいるかと思います。今度はそれのチャット版(文章版)です。いろんなQに対してAIで答えを教えてくれます。それでは、ビリヤードについて教えてもらっちゃいましょう。

Q.ビリヤードのブレイクショットのコツを教えてください。

A.ビリヤードのブレイクショットは、ゲームの序盤において、15個のボールをクッションから叩き出すことです。このショットは、ゲームの勝敗を決める上で非常に重要な場面なので、うまく行わないと、大きなプレッシャーを感じることになります。

そこで、ビリヤードのブレイクショットのコツとして、次のようなことを意識することをお勧めします。

1. ブレイクショットに使用するカスタマイズされたキャリーを用意する
2. ブレイクショットをする前に、プレイフィールドの状況をしっかりと把握する
3. 叩き出すボールを選び、その位置を確認する
4. ブレイクショット時のスタンスを確認する
5. キャリーを握るときは、力を均等に分散させるよう心がける
6. 叩き出すときは、腕をしっかりと伸ばし、キャリーをスムーズに振るよう心がける

また、実際にプレイしているときは、自分にとって最も心地よいスタンスや手の形、ストロークなどを見つけるよう心がけることも重要です。

一つ一つの指示に従って、繰り返し練習することで、ビリヤードのブレイクショットをうまく行うようになるでしょう。

Q.ビリヤードのセーフティのコツを教えて。

A.ビリヤードのセーフティプレイとは、相手プレイヤーがポットを狙ったときに、ボールを叩いた先の位置を選択し、そこからボールを叩くことで、相手プレイヤーがポットを狙うことができないようにするプレイのことを指します。

このようなプレイは、自分がポットを狙うチャンスを与えず、相手プレイヤーにプレッシャーを与えることができるため、ゲームの勝敗を決める上で非常に重要な場面となります。

そこで、ビリヤードのセーフティプレイのコツとして、次のようなことを意識することをお勧めします。

1. 相手プレイヤーがポットを狙ったときに、セーフティプレイができる位置をしっかりと把握する
2. セーフティプレイをする前に、プレイフィールドの状況をしっかりと把握する
3. セーフティプレイをするボールを選び、その位置を確認する
4. セーフティプレイ時のスタンスを確認する
5. キャリーを握るときは、力を均等に分散させるよう心がける
6. 叩き出すときは、腕をしっかりと伸ばし、キャリーをスムーズに振るよう心がける

また、実際にプレイしているときは、自分にとって最も心地よいスタンスや手の形、ストロークなどを見つけるよう心がけることも重要です。

一つ一つの指示に従って、繰り返し練習することで、ビリヤードのセーフティプレイをうまく行うようになるでしょう。

Q.ビリヤードの手球とタップの接触の瞬間には何が起こっていますか?

A.ビリヤードの手球とタップの接触の瞬間には、カスタマイズされたキャリーでボールを叩いたときの衝撃が、タップに伝わり、ボールが動き出すことが起こります。

この衝撃は、キャリーで叩いた方向、速度、および角度に応じて、ボールに与えられる力が異なります。そのため、手球とタップの接触の瞬間には、ボールがどのような方向に動き出すかが決まります。

このような接触の瞬間は、ビリヤードのゲームにおいて非常に重要な場面であるため、プレイヤーは、カスタマイズされたキャリーを使用し、スタンスやストロークなどを工夫して、ボールを効率的かつ効果的に動かすよう心がけることが大切です。

Q.キャリーってなんですか?キューじゃないんですか?

A.キャリーとは、ビリヤードで使用するカスタマイズされたスティックのことを指します。キャリーは、普通のキューとは異なり、叩き出すボールにより力を伝ばすために、特殊な素材や形状が採用されています。

また、キャリーは、普通のキューと異なり、叩き出すボールを細かくコントロールすることができるため、プレイ中に様々なプレイを行うことができます。例えば、ボールを叩き出すときに、スピンをかけることで、ボールの軌道を変えることができます。

したがって、キャリーは、ビリヤードでプレイする上で欠かすことができない道具となっています。

Q.ビリヤードのラックラウンドについて教えてください。

A.ビリヤードのラックラウンドとは、ビリヤードの公式大会で使用されるラウンドの形式のことを指します。このラウンド形式では、各プレイヤーが1ラウンド(ゲーム)をプレイし、その結果に応じて、得点が計算されます。

ラックラウンドでは、プレイヤーは、決められた時間内にできるだけ多くのポットを狙い、得点を稼ぐよう努めます。また、各ラウンドの結果に応じて、プレイヤー同士が対戦する相手が決まります。

ラックラウンドでは、最初に1ラウンド(ゲーム)をプレイし、その結果に応じて、次のラウンドで対戦する相手が決まります。このように、ラウンドを重ねることで、最終的に優勝者が決まる仕組みとなっています。

ラックラウンドは、ビリヤードの公式大会でよく使用されるラウンド形式です。そのため、プレイヤーがビリヤードを競技として取り組む上では、ラックラウンドについての知識を身につけることが大切です。

Q.ビリヤードのラックラウンドの戦略の基礎を教えてください。

A.ビリヤードのラックラウンドでは、各プレイヤーが1ラウンド(ゲーム)をプレイし、その結果に応じて得点が計算されます。そのため、ラックラウンドでは、プレイヤーは、できるだけ多くのポットを狙い、得点を稼ぐことが重要です。

そこで、ビリヤードのラックラウンドの戦略の基礎として、次のようなことを意識することをお勧めします。

1. 自分が狙えるボールを選び、そのボールを狙うことを優先する
2. ポットできるボールがない場合は、セーフティプレイを行う
3. ポットできるボールが複数ある場合は、得点が多いボールを優先的に狙う
4. 相手プレイヤーのプレイに応じて、戦略を変更する

また、ビリヤードのラックラウンドでは、各ラウンドの結果に応じて、プレイヤー同士が対戦する相手が決まります。そのため、ラウンドを通して、自分が対戦する相手を予測し、その相手に合わせた戦略を考えることも重要です。

一つ一つの指示に従って、繰り返し練習することで、ビリヤードのラックラウンドの戦略を確立し、効果的なプレイをするようになるでしょう。

Q.ビリヤードの上達のコツを教えてください。

A.ビリヤードは、精度の高い打球技術や戦略的な思考力が求められるスポーツです。そのため、ビリヤードを上達させるためには、次のようなことを意識することが大切です。

1. 基本的なプレイ方法をしっかりと学ぶ
ビリヤードは、基本的なプレイ方法をしっかりと学ぶことが大切です。例えば、ボールを叩くときのスタンスやストローク、叩き出すときの角度などを、正しく理解していなければ、上達することはできません。

2. 練習する
ビリヤードは、実際にプレイしているときにしか、自分のプレイを改善することができません。そのため、繰り返しプレイすることで、打球技術や戦略的な思考力を高めることができます。

3. 他のプレイヤーから学ぶ
ビリヤードは、プレイヤー同士が対戦することで、お互いのプレイを学ぶことができます。自分よりも上手なプレイヤーからプレイ方法や戦略を学ぶことで、自分のプレイを改善することができます。

4. 試合に挑戦する
試合に挑戦することで、自分のプレイを実際

うぉっ、切れてしまった。再試行して

A.ビリヤードは、プレイヤーの技術や戦略が重要な競技です。そのため、ビリヤードを上達させるためには、次のようなことを意識することが大切です。

1. 継続的なトレーニングを行う
ビリヤードを上達させるためには、定期的なトレーニングが必要です。プレイしたいと思ったときに、気軽にプレイできる環境を整え、継続的にトレーニングすることが大切です。

2. 他のプレイヤーからの指導を受ける
ビリヤードを上達させるためには、他のプレイヤーからの指導が有益です。より上達するためには、他のプレイヤーからの指導を受けることで、プレイの仕方や、より良い戦略などを学ぶことができます。

3. 指導を受けたことを実践する
ビリヤードを上達させるためには、指導を受けたことを実践することが重要です。指導を受けた内容を自分のプレイに取り入れることで、プレイの技術や戦略が向上するでしょう。

また、ビリヤードを上達させるためには、自分のプレイを観察し、指導を受けたことを実践するとともに、

むむぅ。なかなかやりますね。ちなみに2日前に聞いた時はラックラウンドというのはゲームの名前ででたらめなルールのゲームを教えてもらいました^^;;

ただ内容はそれなりに正確で、「ビリヤード コツ」で検索でそこそこ上位に行くページと同じくらいはちゃんとしていて、物理現象なども、「ビリヤード 物理」などで解説をしているいくつかのページやYoutubeよりもかなり正しく解説していました。AIすげーっ。

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システム・球の動き

ワックスによるカーブ量

知人とサララシャでの抜けについて話していました。私の認識では、サララシャやワックスのかかった球は、キューのズレ(トビ)が大きく、またカーブ量が少ないという認識です。

じゃあ、どのくらい?? というわけで、測ってみようとおもったのですが面倒なので録画だけしてみました。手球にワックスがかかってない状態とかかっている状態で、それ以外は同じ条件で3つのショットスピードで2ショットづつしてみました。なお、画面の上から下までは約145cmくらいあります。また、ラシャはかなり重いラシャです。撞点は18.7mm横と結構いっぱいに横ってかんじ。見て分かるようにワックスかかっている方が本当にわずかにカーブが少ないという感じです。