タイトルがネタバレですね^^;;この位のショットをさくっと決めたいです:->
(うそ、そんな球より、普通の球を普通に当てたいです!)
ちなみにスリークッションをご存知のない方に説明すると、スリークッションは2つの的球に手球を当てるのですが、2つめの的球に当てるまでにクッションに3回以上いれないといけないです。
そういえば、タイトルにあるようにモリナーリでグローブあるんですねー。モリナーリのシャフトは少し欲しいけど..14山用あるといいんだけどな〜 ><)
タイトルがネタバレですね^^;;この位のショットをさくっと決めたいです:->
(うそ、そんな球より、普通の球を普通に当てたいです!)
ちなみにスリークッションをご存知のない方に説明すると、スリークッションは2つの的球に手球を当てるのですが、2つめの的球に当てるまでにクッションに3回以上いれないといけないです。
そういえば、タイトルにあるようにモリナーリでグローブあるんですねー。モリナーリのシャフトは少し欲しいけど..14山用あるといいんだけどな〜 ><)
今日はスリーを少しだけ撞いてきました。前回は約10年ぶりの割には持ち点相当の得点ができたんですが、今回は…全然ダメ^^;;
といっても持ち点はあがれないっていうのが基本と考えると、持ち点相当^^;;
最初少しついてから、上級者に「弾きすぎ」というコメントをもらってからは、多少(←本当に多少でしたが)はショットによっては弾かないように撞くことを心がけていたんですが、全体的に強すぎたようです。
知人に「全部のショットが強すぎ。前回は良かったのに」というコメントをいただきました。言われてみたその通りかも…
わざと強めについてラインを作った球もありますが、むしろ強いためにミスった球も多かった気がします。ポケットと違って、強めについても、カタカタしないせいでしょうか^^;; 前回はもっとやさしくつけたのですがダメですね..
もう少しやさしい球を撞けないといけないですね〜 ><)
使っているバンテージシャフトにつけた使っているナビゲーターSですが、最初に3枚くらい落として、さらに2枚くらい落としてようやく使えるような気もしてきました。
使えるような…
まだ、ぺちゃぺちゃいう音がする気がしますが、積層のやわらかいタップははじめてなのでこういうものかな?タップが浮いてるなんてことはないはずですので、もう少しつきこんでからの判断となると思ってます。
結局、最初から5枚くらい落として、こんな感じ。
最初が分厚すぎだろ..
先日、ブレイクの手球を録画してみました!アイフォン6のスローモーション撮影です。(さらにスローモーションにしてます)なお、ブレイクはサイドブレイクで、ほぼ手球にまっすぐ当ててます。
推定ですが、32-34km/hくらいのブレイクだと思います。ワンバウンドして、昇りの頂点くらいで当たっていると思います。ワンバウンドめと、衝突のタイミングのところをマークしてあります。
これを見ると1番が激しく飛んでますねー。35km/h前後のブレイクをしているのに1番が短クッションの真ん中までもいかないブレイクをたまに見かけますが、こういう感じで1番が跳ねてしまっているんでしょうね。
もちろん、これはベストなブレイクでなく、むしろ結構手球が跳ねてしまったあまりよくないブレイクです:->
顔の向きの件
FumyさんのビリログBtoAのこの記事では、西尾プロのエイミング補助器具について書かれていました。
あ、これ、もともとはスヌーカーのビンガムのキューについてるアレですよね。
これヤツ便利ですよね。というわけで、以前作ってみた画像を公開!!
どん!
ほら、1分で作れますよね?^^;;; アマゾンの箱の梱包に使ってるやつをハサミでチョキチョキして、線を引いたら終了です^^;;;
バージョンアップ版をブラッドさんも作ったようです。
これ、是非作ることをおすすめします!(←本当は人による)
ふぅ、ネタかぶったな、一応、おまけも書いときます:->
わたしは効き目とか目の位置で悩んだことはないのですが、昨年の前半にふとキューを顔の中心から効き目の真下に変えた時に、顔の位置がしっくりこないといって悩んでいたことがあります。
しかし、このダンボール器具を作って確認を2,3日したらすっかり悩みがなくなりました。
ちなみに慣れてくると、このダンボールがなくとも、テーブルのレールの端のラインでなんとなく顔位置を合わせられるようになりました。テーブルによっては、レール下あたりにブラシをかけた線があるので、それも使ってます:->
私はその日、球を撞く最初にこのレールを使って顔と目の位置と足の位置を調整しています。(もう4ヶ月くらいやってる習慣です:-)
最近アップされたばかりの動画で、オルコロの動画が面白かったです。
もともと、球復活して直後はオルコロ好きで、オルコロの動画ばかり見てました。オルコロも、ボーニングと同じく私が球ついていない間に台頭した選手だと思います。
最近は好きなタイプがだいぶ変わってきましたが。
ちなみにこの動画はデニス・オルコロvsジェイソン・ショウの6連チャンですね。途中でコンビもありますが。
見た感じでは場所はハードタイムズでしょうか?見ていると1ラックに1回くらい、フィリピンっぽい技巧的なプレイが出ていて、「うわーっ、むりー」って気持ちになります^^;;
力加減も絶妙ではありますが、やはりラインの取り方が上手いですよねー。
憧れるけど、その撞点でついていいのか?と思ってしまいます^^;;
まぁ、オルコロとわたしでは精度が100倍くらい違いそうですけど。
今年の目標の一つを書き忘れてました。
セーフティー力の強化。
B級の時は、攻守のバランスが良いプレイヤーを自称してましたが(←自己評価)、A級として戦おうとするとディフェンス力に問題があります。
これまで、ざっくりした防御力なので、ざっくりした防御でなんとかなる相手にしか通用しません。
幸いにも、普段相撞きをしてもらうことがある相手には防御巧者がいませんが..あれ、これ幸いなのかな…違う気がしてきた。
というわけで今年の目標(たぶん主に下期の)はセーフティーの強化なのです。
一人でセーフティーの練習はあんまりしてませんでしたが、これからは一人でも様々なパターンをこなすこと。もうひとつは上級者にセーフティーを教わりに行こうと思ってます。
あけましておめでとうございます!!
今年もよろしくお願いいたします。
さっそくですが、いつもメインで使ってるパソコン(マック)のACアダプタが壊れました><) 厳密には断線。アップル製品はこの辺弱すぎですね… ><)
ただ、不幸中の幸いというのか互換アダプタがアマゾンでたくさん売っていますね。レビュー欄には、同じように断線した人のレビューだらけ^^;;
さて、今年もビリヤードネタをほそぼそ続けていきたいと思います。
ちなみに、今年の、少なくとも前半のテーマ(課題)は、ずばり細かいポジショニング。
これでいきたいと思います!
これまで、9ボールのようなざっくりしたゲームではあまり困らなかったのですが(本当は困ってるけど)、14.1の場合は致命的に困ってました。
というわけで、厚めの球で横に球1個、2個動かすといった球。
またこれまで少しの押し引きというのはなるべくパチンとついて撞点の上下でコントロールしていましたが、弱め、やや弱めでドロンと押し引きしたりといった球。特に弱めでころころ転がす球はなんとなく使ってましたが実は力加減がわかってませんでした。
このあたりの球の精度をあげていきたいところ。
昨日の初撞きでは、この細かいポジショニングの練習をしてました。これからも一人撞きの時はこれをテーマにいきます!
ちなみに、ツークッション、スリークッションのダシの精度も「意識」すればある程度の精度が出るものの漠然とつくとダメですね。
全体的に雑な力加減でついているので、このあたりの感覚を磨くのが今年の目標です!!
再びになりますが、今年もよろしくおねがいいたします。
あ、ちなみに今年の目標も14.1でハイラン50です。ハイランチャレンジ形式で!
たいしたアクセス数も稼いでいないブログですが、今年のアクセスベスト3を振り返ってみます:->
と、その前にランキングしなかった番外編。
8位 グリップ考
2014年に書いた記事ですね。もうブログはじめてすぐの頃のネタです。最近のグリップの傾向と、でも自分のグリップ見てみたら全然違ってたって話です:->
そして、第3位。
自分のハイテクシャフトについて思ってることです。また、Zシャフト、Z2とOBプロについての比較なんかもサラっと書いてます。
そして第2位は、みんなが期待してたアレです。
バンテージシャフトが発表されてからこのブログでは何度か取り上げてましたが、314-3とZ-3の発表が2位でした。バンテージシャフト発表当初から、翌年(今年)の春に314-3とZ-3がシャフトが出ると言われていましたが、その発表ですね。ちなみに、どちらも実物を見たことまだないです^^;;
最後の1位は、予想通りの記事でした!まぁ狙ってました:->
プレデターのバンテージ、314-3、Z-3シャフトの比較表がプレデター社で出てましたが、「英語がわからん誰か訳して」とどなたかが言ってたので訳してみました。わかりやすい表ですよね。
ちなみに個人的には表だけ見るとバンテージがよさげですが、実際にはバンテージ、314-2、Z-2の3つを比べてみても、「好みだけ」だと思ってます:->
ちなみに、4,5,6,7位も全てバンテージもしくは314-3,Z-3のネタでした^^;; ハイテクシャフトネタが人気すぎ..
それでは、来年もよろしくお願いします_o_
アメリカのビリヤード雑誌のBIlliard Digestのサイト(ちなみにアメリカでは雑誌がいくつかでてますが、BDが一番好き)では、毎月ストローク・オブ・ジーニアスという記事が出てます。
その中から素敵なやつを紹介。
ワンポケットでは定評のあるスコット・フロストのショットです。ちなみに右下が自分のポケットですから、右下のポケットにいれたら、そのまま続けられます。逆に相手のポケットは左下ですから、相手には左下のポケットへ球が入れられるようなショットを残してはいけません。
このショットはバンク、コンビ、キスで入れてるってのもポイントですが、それ以上のポイントは手球のポジションですよね。
たとえ外しても手球が上のレールについているので、そのままのショットは相手に残らず、そしてもし入ったら自分の側のショットは残ってます。ワンポケットでは、入れも大事ですが、外す可能性があるショット(←ほとんど)の場合は手球のポジションが大事、そして同時に外した時にも的球がポケット前にのこるような力加減というのが大事になります。
(このショットの場合は、的球が全体的に右側に寄るというのもポイントですが)
ちなみに解説などは、BIlliard Digestのサイトのこちらのページで。