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戦士の休息

ようやく確定申告を提出しました。結局、去年と同じでギリギリ ><)

まぁ、少し前から準備してたので、去年よりもいくつか改善できましたが。(仕事の内容ごとに経費と売上がきちんと分離して、集計することにした)

と、まぁこのために仕事のやる気もなく球を撞いてきました。といっても、睡眠不足もありいまいち乗らないままに…

というわけで、撞いていても全然ダメでした。普通の球が入らない。

まず、そもそもショットに入るためのルーチンがおかしい。

そして、正しいはずのルーチンでやっても入らない…結局、正しい手順(厚みの見方?)を思い出したのは2時間以上経ってからでした^^;;単にポケットのアゴ部分を無視するってことだけなんですけど><)

ヒドイ。

ひさびさに本当に調子が悪くて困りました。といっても、調子が悪いときに何がどういう順番でダメになるのかに最終的に気づけたのでよかったですけど。

まぁ、しっかり休んでいこう、と。

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Revo使い

どこかの匿名掲示板見てたらRevo使いについての議論が、「そんなにすごい割にトップで使ってる人あんまりいない」的なことが書いてありました。プレイキューとしての使用だけに限りますが、ぱっと思いつくプレイヤーとしては、ジョシュア・フィラー(Joshua Filler)、クリス・メリング(Chris Melling)、チェスカ・センテノ(Chezka Centeno)あたりでしょうか。女子のトップ10以下ならもう何人かいるかも。男子はトップ30くらいで二人といった感じでしょうか。トップ50にすればもう1,2人いるかも。

もちろんブレイクの使用率はかなり高いです。

これって、ブレイクキューはそれほどトビの量とか見越したりとか(するけど)の影響がないから変えやすいのに対してプレイはアジャストに時間がかかるということ。また、パワーがあるのがRevoの特徴だと思いますが、ブレイクではパワーは絶対的に必要ですが、プレイにおいてはパワーはあればあるだけ良いというものではないからというのもあるかもしれません。

また、A級やプロはそれまでの修練や慣れがあるので、あまり慣れていないB級くらいの人の方がレボの恩恵を受けやすい(そもそも、違和感を感じるほどの蓄積がない)とは思っていましたが。さらにレボのパワーの恩恵を受けやすいのもハードショットなどでも安定感のないB級の人かもしれませんね。たくさん引くとかも苦手な人多いですし。

実際にレボを買ってる人は、「とりあえずいろいろ試す」人と、「性能が良さそう」というB級の人、少しでも勝率を上げることを考えているA級のトーナメントプレイヤーって感じですもんね。

 

えっと、何がこの記事のポイントかというと、ふと掲示板で読んだけど、よくよくリストアップすると、「レボ、トッププロではたしかにまだ使用者少ないですね^^;;; 」というだけの話です。

良いシャフトだと思います!

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細いシャフトに戯れで戻す

気分転換にふと、シャフトを以前使っていたOB Classic Pro(30インチ)に戻してみました。

ちなみに最近はずっとバンテージシャフトがメインで、練習用(ミスキューよくするので)に初代の314を使ってました。

いつからバンテージだっけなー、と思ったら

バンテージシャフトインプレッションその1

という記事を2015年5月1日に書いてたので、約3年ですね。その少し前にランブロスにACCS Proをつけてたので、細いシャフトは3年以上ぶりといった感じでしょうか。

OB Classic Proは、細いハイテクシャフトでいわゆるプレデータのZシャフトと同じ位置づけですね。わたしが持ってるのは一世代前なので、Z-2の対抗といった感じで、今はOB Classic Pro+というのがあり、これがZ-3の対抗といった感じでしょうか。

微妙なところでZ-2の方がトビが少ないと思っていますが、本当にわずかな差だった記憶があります。

で、OB Classic Proをつけて撞いてみると..

ほそっ。

普段12.8mmのバンテージや12.75mmの314を使ってるからか、11.75mmのOB Classic Proは相当細く感じます。イメージとしては1/4くらい細い印象。

実際には11.75mmと12.75mmとでは直径比では約92%、面積比では約85%なんですが、それ以上に細く感じます。

そして、パワー不足とかは全然感じないです。初日だからか、細さに意識がいきすぎているためかもしれませんが。

ともかく、撞く時に撞点を決めづらいという感じでした。逆にすごく細くなったので撞点の撞き分けはかなり楽になる気がしましたが。

この細さの実際の差と、体感の差っていうのは、なんでしょうかねー。もしかするとパワーの差以上に、細いことによる撞点の刻み易さの差っていうのがある場合あるのかな(トビの少なさは別にしても)

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ドリル練習を見る

先日見たドリルをオルコロがやってました。

One lazy Saturday afternoon, Robocop doing the same drill while Dodong Diamond watching… (different approach and style compared to DD’s, go see DD’s video of it)

Roy's Basementさんの投稿 2018年3月10日(土)

 

当たり前ですが、まぁ上手い^^;;安定ですね。また、なにげにチェックとか確認もちゃんとしてますね。少し怪しくなったところもありますが..

練習したくなってきた!!!

そういえば、オルコロといえば、ワールドプールマスターズでは、メウチにキューを変えてましたね。メウチのホームページにも記載がありましたが。

最近は、ジェイソン・ショウ、ケビン・チェン、デニス・オルコロと、メウチもマーケティングに力を入れてますね。日本でもしばらくあまり流通してませんでしたが、最近はまた力を入れ始めているようですし。

ちなみにワールドプールマスターズを見ていて他に思ったのは、シェーン・バン・ボーニングはキューテックのキューをスポンサーされてますが、グローブはモリナーリ(現在はPredatorの一部門?)とか、フェイエンはロンゴーニのキューをスポンサーされてますが、スコーピオンのジャンプキュー(これは昔から)ってとこでしょうか。

まぁ、グローブやジャンプキューってのは別におまけみたいなものだと思いますが。

あ、でもフェイエンはぼくの認識では世界トップクラスのプレイヤーの中では3本の指に入るジャンプ巧者なので、ロンゴーニもジャンプキュー作ってフェイエンに使ってもらえばいいのになー。

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世界トップ3か4 2018年版

昨日の自分の記事の関連記事の中に2014年10月に書いた

世界トップ3か4

という記事のリンクがありました。懐かしいなー。

この時の記事では、世界のトップ4は
1.シェーン・ヴァン・ボーニング
2.デニス・オルコロ
3.ダレン・アップルトン
4.ザン・ロンリン

かなー、と書いていました。ヨーロッパ一位はアップルトンでなくて、ホーマンかな?、とも思ってましたが。

ちなみに記事を書いたのはビリヤード復帰後1年くらいだったかな、現在のほうがいろいろと詳しくなってると思います。

それを踏まえて、この記事を今書いたなら、

アメリカ・カナダは、ナンバーワンは言うまでもなく、シェーン・バン・ボーニング(SVB)ですよね。議論の余地なし。2位が難しいところ。まぁ、2番手グループに、アレックス・パグラヤン、スカイラー・ウッドワードが来て、ビリー・ソープ、ロドニー・モリスってイメージでしょうか。アメリカはシェーン・バン・ボーニングは強いけど、それ以外のメンバーは世界レベルでいうとちょっと微妙。

アジアは一位が誰かって難しいですよね。台湾のザン・ロンリン、カー・ピン・イー、フィリピンのデニス・オルコロ、カルロ・ビアド、中国(?)のウー・チャーチンといったところでしょうか。昨年の成績だけならビアドがぶっちぎりですが、じゃあ、来年、もしくは2年後っていうと、この5人が横並びって印象でしょうか?あと、ケビン・チェン、チャン・ウールン、ウー・クンリン、の3人もこの5人との差が対してない印象があります。

もちろん、2年後、3年後という点では、フィリピンのジェフリー・イグナシオ、ヨハン・チョアやジェームズ・アラナス(ドドン)も入ってくるという感じです。アジアつぇー。

ヨーロッパナンバーワンは、ジェイソン・ショウでいいですよね?つぎがニールス・フェイエンでしょうか?その次のグループはフェイエンとわずかな差で、実績とかいまいちな人も入れながらだけど、アルビン・オーシャン、ダレン・アップルトン、ラズラン・チナホフ、エクレン・カチ、ジョシュア・フィラーかな?フィラーは実績が十分でないかも。トーステン・ホーマン、ミカ・イモネン、サンチェス・ルイスは一歩落ちでしょうか。ポーランド、ロシアあたりは若手もいろいろいそうし、2,3年後はフェイエン、アップルトンは若手に変わっていそうな印象あります。

あ、まとめると

1.シェーン・バン・ボーニング

2.ジェイソン・ショウ

3.デニス・オルコロ

4.カルロ・ビアド

かな??

ちなみにいつものAZBilliardの2017年度の賞金獲得ランキングを見ると、(チャイニーズ8関連は除いて)

アメリカ・カナダ
2.シェーン・バン・ボーニング
4.スカイラー・ウッドワード
9.アレックス・パグラヤン

ヨーロッパ
1.ジェイソン・ショウ
6.エクレン・カチ
8.ジョシュア・フィラー

アジア
3.デニス・オルコロ
7.カルロ・ビアド
10.ザン・ロンリン

うん、だいたいイメージ通りですね。(ビアドが思ったよりも賞金低かったけど)

いつものFargorateのトップ10を見ると

1.Shane Van Boening USA821
2.Jayson Shaw GBR815
3.Jiaqing Wu CHN813
4.Pin Yi Ko TPE812
5.Dennis Orcullo PHL811
6.Carlo Biado PHI807
7.Jung Lin Chang TPE806
8.Niels Feijen NED806
9.James Aranas PHL806
10.Eklenti Kaci ALB805

ふむ。FargoRateは出た試合での勝率ベース、獲得賞金は出た試合の賞金額の大きさ、なので多少差がつきますよね(AZBilliardは、ランキング対象の試合はアメリカ・ヨーロッパが多いので、アジア勢のランキングが少し下がる)

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ワールド・プール・マスターズ2018のスタッツ

今年のワールドプールマスターズのブレイクのスタッツがAzbilliardに載ってました。

元記事はこちら

ちなみにワールドプールマスターズはトライアングルラック使用のレフリーラック、勝者ブレイク。

トライアングルのレフリーラックのせいか、なんかジェイソン・ショウvsシェーン・バン・ボーニング(SVB)の試合では一番と手球がふっとんでましたし、ボールが変な挙動のブレイクがちょこちょこ見られます。いや、トライアングルを使用している段階でそれが狙いなんでしょうが。

ちなみにスタッツは

ブレイクの成功(ポケットイン&取り出しがある) 60% (勝利者 67%、敗者 49%)
ブレイク側の勝利 56%
ブレイクランアウト率 24%  (勝利者 29%、敗者 16%)
平均ブレイクイン数 0.9個(ブレイクイン時のみだと1.5個)

ブレイク成功率
ニールス・フェイエン 77%
ボーニング(SVB)  62%
その他 55%

ブレイクランアウト率
フェイエン 40%
ボーニング(SVB) 31%
その他 18%

 うーん、フェイエンデイですね^^;;でも、レフリーラックのトライアングルは今見ると何やらモヤモヤ感が残るような気もします…でも、これが妥当かなー。
 

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偶然の確率

ちょうどワールドプールマスターズがやってますね。なんでアレックス・レリーが出てるんだ?、とか、ウー・チャーチンが移動トラブルで出られなくて残念とかありますが、いつも楽しみな試合です。

ところで、ビリヤードのブレイク後についてツイッターで知人と少し話してました。ブレイク後はある程度運で、そこそこ実力だとは思ってます。

ただ、このある程度運っていうのはどこまで運とみなすかは、人によりますよね。手球があっちこっち動くブレイクしているのにスクラッチしたら「うわーっ、運が悪いわ」と嘆いている人もいますし、また、蹴られやすいゾーン(センタースポットからフットスポットのあたりの一帯)あたりに手球を止めて、一見ピタッと止めたのに2列目の球に蹴られてサイドスクラッチとか。

一方で、手球が真ん中あたり、1番がヘッド側のコーナーのそばにあるのに、ウイングの反対の球とか2番とかが間に入ってしまってショットがなくなることもあります。これは運なのかどうなのか..

弱いコントロールブレイクなら、運だけでないとも言えるけど、そうでなければ運、かな?

こういうので思うのは、ゲームの性質です。例えばビリヤードの通常のラインダシの場合は、多くの場合。例えば9点が最高、6点以上が合格という場合に、あるラインでの得点分布は

00000112233344455566666666677788899887766554443333221000

みたいになっていることが多いと思ってます。

上の図だと、9のあたりが高得点、そこから離れるにしたがって点数が下がるイメージです。

これでボールがかぶるゾーンがあった場合は

000001122333444555666110000117788899887766554443333221000
                       ↑ここだとボールがかぶる

なんてこともあるかもしれません。

でも、ブレイクって、

0000011723338449728191883762557448891221000

こんな感じでわずかな球転がりで全然スコアが変わることが多いですよね。もちろん、ある程度良いブレイクはありますが。
(なんとなく30km/h以上のような的球がある程度散らばるブレイクをイメージして書いてます)

この数字の分布が綺麗に並んでいるほどコントロールしやすい競技、バラバラであるほど運の要素が多い競技ということですよね。

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Chronos 1.4

ある時、仕事でハイスピードカメラを使う機会があったりして、ちょっと調べたことがあります。その時はほどよいものがないなー、と思ってました。結局、今だとカシオのもの(コストパフォーマンスは圧倒的、性能はそこそこ1000fpsまで)と、ソニーのもの(個人にしてはそこそこお高く10万くらいなイメージで、画質はカシオよりも上、960fpsまで)の二択というイメージです。他にもiPhoneとかSonyのXPeriaだと240fpsくらいはめちゃ綺麗に撮れるんでしたっけ?

で、3000fpsとか5000fpsとかの撮影がしたいわけですよ!でも、お高い。100万とかじゃ全然届かない。

 

 

と、思ってたら、

 

Chronos 1.4というデジカメがあるんですね。Krontech社製。

マニュアル見てると、いろんな機能やインタフェイスが「まだないよ、あとでやるわー」って書いてあるので、基本機能だけがまず実装されてますね。

640×96の解像度だと、21,649fpsがとれます!ざっくりカシオの20倍!レンズなどコミコミで$3500といったくらいでしょうか?買えなくはないレベル。企業ユースでは激安ですよね。

普通のカシオやソニーのデジカメで調べられることすらまだたくさんあって、ほとんど手つかずなのでそれが終わってからでしょうけど。

 

 

 

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ズルいとかズルくないとか

いつの間にか始まって、いつの間にか終わった冬季オリンピックですが、わたしは全然見てませんでした^^;;

 

ところで、その中でフィギュアの女子選手が「ズルい?」だかなんだかという中傷があったようです。チートというわけではないのですが。そういえば、以前もフィギュアの韓国の選手について、なんとかかんとか言ってる人がいましたね。

一方でビリヤードでも、アリソンのブレイクとか、前回の全日本のヨハン・チョアのブレイクを見て「ズルい」みたいな声があるようです。『ハードブレイクすべし』みたいな。

 

話はかわりますが、マイ・リトル・ポニー(通称MLP)好きなわたしにとって超ヒットな、Them’s Fightin’ Herdsというマイリトルポニーっぽい対戦格闘ゲームが出ました。(実際にはベータリリース)

MLPとキャラデザが同じだったり、MLPと声優が同じだったり、どう見てもMLPっぽいキャラがいたり、そもそも会社(?プロジェクト?)がMANE 6というMLPの主人公たちを指す言葉だったりとMLPっぽさしかないのですが、なかなかよく出来たゲームです。

対戦2Dゲームとか何年ぶりだろ…(たぶん25年ぶりとか)

 

そんな感じでなんとなく2D対戦格闘ゲームについていろいろ見てたら、どこかでいまだに「当て投げというズルいことをやって云々」というのを見ました。当て投げというのは、技を相手に当ててから投げることで、飛び込み技をガードさせて投げたり、地上で通常技(よくあるパターンは小足払いなど)を当ててから投げるというヤツです。

これ、たしかに初代スト2くらいの頃は非常につらくて、まぁ無しでもいいかも、とは思ってました。ただし、あのゲームは対戦バランスが崩壊しているので本当に無しにするとガイルとダルシムにどう勝つのかよく分からない。そしてスト2ダッシュ(←ある意味、見知らぬ人との対戦を意図して作られた世界初のゲーム)からは、その当たりの調整されたので、当て投げはありかなしかといえばあってもいいかな、と思ってました。(最悪ターボやスパ2くらいになったら、食らうほうが悪いと思う)

これって、今から25年以上前のゲームですけどね….

 

未だに言ってるんだ…

 

ハードブレイク云々というのを未だに言ってるのかー、というのを超えた思いがありました^^;; 対戦ゲームでそんなことを言ってる人が、大会とかに出るガチプレイヤーではないと思いますが。そういえば25年前でも、ガチプレイヤーでずるいとか言ってる人は皆無な割に、カジュアルゲーマーはズルいとか言ってた気もする。

 

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Kinoveaの使い方

先日、Fatcatさんにお邪魔した時にKinoveaをインストールして使わせていただきました。

こちらにKinoveaの使い方ドキュメントを置いておきます。pdfなのでダウンロードしてお使いください。

ドキュメントはウェブカメラで撮影しながら、解析して、また撮影して、というビリヤード屋さんでの使用方法をイメージして書いてありますが、別にウェブカメラはいらないので、普通にデジカメやスマホで撮ったもののパソコンでの解析にも使えます。

なお、ウェブカメラですが、こちらのLogicoolのC615は安い中ではなかなか良い画質です。三脚につけられる穴が開いているのもいいですね。またウェブカメラは同じFHD対応といっても、パソコンとカメラの間のデータを激しく圧縮して送るもの(JPG形式)と、そのままの画像を送るもの(RAW形式)があるのですが、こちらは後者の画質の良いタイプです。ざっくりいえば一般用の中ではMicrosoftとLogicoolはキレイなのが多いです。

ちなみにブレイクを撮影するには2~3m離れたところから撮影する感じです。真正面からフォームを撮影するにはこのカメラは広角すぎます(というかほとんどのウェブカメラが向いていない)なので、正面からキレイに取るにはデジカメのほうが向いてるかも。

なお、パソコンとウェブカメラの間は距離があくので、こちらの延長ケーブルを買っておきましょう。三脚も必要だと思います。

アプリのインストール元や使い方は上にあるPDFをご覧ください!

ちなみに自分で解析してもよく分からない方は是非バグースさんなどでレッスンをお受けください。