昨日はスリークッションの月例会に出てきたんですが、相変わらずの悪いクセがありました。めちゃ同じミスしまくり ><)
(配置図はイメージというか適当)
薄く当てないといけない球で、強めにショットしてしまうんですよねー。
ポケットビリヤードの場合は、基本的に薄い球は的球を走らせるためにショットスピードをある程度あげないといけません。
一方でスリークッションの場合は薄い球は薄くいくため弱いショットでも手球は走りますし、薄い球を強めに行くとクッションから強く出る分、短くなりますし、手球が的球に当たったあとの横へのスライド量も増えます(1クッション目までの押しの影響が減る??)
まぁ、いろいろありますが、あまり強く撞かないほうがいいってわけです。
「とりあえずはテイクバックを短めにして、少しだけキューの前を持って対応したら?」というアドバイスを受けて、やってみました。たしかにテイクバックは小さい方がいいです。また、キューを短めに持つということは、その一工夫をするだけでも、少し弱めにショットする意識が働きます^^;;
ある程度弾くようなショットについては十分な精度があったと思うのですが(←スリークッションでは頻度が少ないほうだ)、弱めのショットをちゃんと磨かないといけないです。
苦手なやつだ!