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雑談

どうする?

いつものスリークッションのどうするです。手球は白色。どうしましょう?ちなみにトリックショット系の動画なので、めちゃくちゃワックス効いてるコンディションです。

ちなみにルールとしては、

白色を撞く

手球を黄色と赤の両方に当てること

2つめの的球に当たる前に3回以上クッションに入ること。

ポケットしかやらない方でもいくつか思いつきそうですよね。ぱっと私が思いつくのがこんな感じ。

ダブルレールは無理なので、ダブルクッション(押しや引きによって同じクッションに連続で入れる)ですが、ちょっと難しそう(もうちょっと赤が下ならありそうな気もするけど)あとは、右上でのこんな感じでしょうか。厚みが激むずそうですし10回に1回も当てられるイメージありませんが、10回に1回近くにはいきそうな気もします。 あとは、このパターンでしょうか。絶妙なヒネリ加減と厚みさえあれば、理論上はラインはありそう。…

だけど!

答えはこちらです。

押しが効いてて(滑ってて)、2クッション目からのすごい押しです。素晴らしい。(ただ、普通には使えなさそう)

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雑談

OBSのノイズゲート設定

Youtubeなどで配信している時は是非ともノイズゲートの設定をして欲しいです。ノイズゲートを設定していると閾値以下の音量の場合は音が消えたり、音量を下げたりします。

また、音割れしないようにコンプレッサーの設定もしてほしいところですが、まずはゲートですね。ハウストーナメントやもっと大きな試合でも、ゲートをちゃんと設定していないし、実況と会場の音量バランスがおかしかったりします。

音声入力リソースを右クリックしてフィルタですね。

ここで左下の+を押してノイズゲート追加です。

OBSでもし中継しているなら(OBSじゃないなら動画編集ソフトの設定で..わたしはDavinciResolveしかわかりませんが)、上のところから音声リソースに対してフィルタを設定して、フィルタでノイズゲートを追加してください。閾値の設定については現場で調整ですね。(試合の場合は1試合目のショット練習の時がチャンスですね!)

言うまでもないかもしれませんが、OBSはMacでは結構不安定なのでガチな中継の場合は、ハードウェアエンコーダーを検討してください。(私の場合はWindowsでなら結構安定しています。ガチの場合は録画を裏でしながら配信すると思いますが)

 

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システム・球の動き

Yumeタップ検証の目的と分かったこと

実は、Yumeタップの検証で試したかったことは、Yumeタップ自身がどのくらい使えるのかということでなくて、

1.タップによって全く同じ撞点を撞いた時にどのくらいヒネリ量が変わりうるのか?(もしくは変わらないのか?)

2.もしヒネリ量が減るとしたら、その分撞点限界が広がったりしないのか?

ということでした。結果としては、1についてはYumeHとビクトリーHの比較で5-10%程度のヒネリ量の差があり、ヒネリ量は減るにしても撞点限界は変わらない、というのが現状の答えです。

「そんなの調べなくても分かるよ」という方もたくさんいらっしゃると思いますが、そういった方はこのブログの対象読者ではないということで..

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システム・球の動き

ビクトリーSとYume H比較

前回書いた記事

の続きですが、動画は上にアップしました。あんまりおもしろくないかもしれませんが、一応40000fpsくらいでのインパクト時の変形の差とかが見えるかもしれません。

また、タップ自体の性能差は前回の記事に詳細があります。あと一つだけ試していなかったのが、Yume Hは撞点の限界がVictory Sよりも広いのか狭いのか同じくらいなのか、ということですが、結果的には同じくらいです。ただ、これは前回も書いた気がしますが、チョークを毎回めちゃくちゃ丁寧に塗ったらという前提で、ささっと軽く塗ってしまうと、だいぶミスキューが目立ちます。おそらく撞点限界がVictorySよりも10%くらい撞点限界が狭いです。ただ、ちゃんと丁寧に何度も何度も塗ればほぼ同じ撞点限界です(ただ、回転のノリが少なめなので、その点を考慮すると…)

え?じゃあ、Yumeタップの良い点は?と聞かれると、同じようについた時にパワーがある(より転がる)こと(VictorySとの比較だけど..)かな..

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雑談

なすみそさん、ちゃんと考えましょう

最近、古くからの友人(もっとも一緒に球を撞いてる)と、月1くらいで会って14.1をしています。気心してれる間なので、なんでもありでお互い話します…

「なすみそさん、ちゃんと考えましょう。そうしないとXXさんみたいになりますよ」

XXさんというのはビリヤード歴**年のベテランですが、あんまり上手くない。そんなにたくさん撞いててそれ?

となるにはまぁ理由がありますよね。

ちなみに私は、A級最下層ですので、全く考えてない訳ではないけど(そういう人はだいたいB級の真ん中とかB級のやや上な印象)、まぁあんまり考えてません。14.1を匂いと反射で撞いてますからねー ><)

そんなわけで、ちょうどそのちょい前に栃木在住さんと話してたネタである、固定配置(ナインボール(やテンボール)を全く同じ配置で何度もやる)ってのをしてみました。たしか、むかーし、ワールドビリヤードマガジン(通称ビーマガ)でポール・ポティエが書いてた練習方法です。また、CUE’sで赤狩山プロが連載でこの配置をどうとる?みたいなのをやってて、同じ配置を並べた人もいるはず。(今は次の一手みたいな内容になってるけど、1から順の方が勉強になると思う)

さて、この練習の良いところは、自分のミスがしっかりと分かることです。「しっかりと」の中には以前のミスの蓄積が次のミスにつながるってことです。もちろん一発でのシュートミスもありますが、往々にして、ここの難所にいくためにはこのフリにしたい、というのがあって無理にそこにやってミスる、とか。微妙にショート→そのせいでポジションが取れずにロングになって→シュートはうまくいったもののポジションミス、みたいになりがちですが、この時のミスは最後のショットでなくて、微妙にショートのところです。

(よくミスったー、といって最後の球だけ練習してる人をみかけて、それはそれでありだけど、そこだけが原因を思ってる人はよくない)

というわけで、久々に固定配置の練習をずっとしてたのですが…難しいですね。やればやるほどセンスの無さを痛感。そして、何度もこの手の練習をしていると、結局1,2番あたりで全部決まってることが多いというのに気づかされます。ぱっと見1はいけそうで、難しくないんだけど、結局1から2へのポジション、2から3へのポジションを丁寧に行っておけばあとが苦しくないのに、逆にそこをささっと行くとめっちゃ苦しくなる…

まさにぼくのビリヤードそのもの!!

ちゃんと考えないと!!

 

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検証

ビクトリーSとYumeH比較

動画は後程かな。Revo12.9mm(ただし、片方は使い古しのBlackVaultで、もう一方は比較的新しいWhiteVault)にそれぞれYume Tip H(昔のバージョン、黒いの)、とビクトリーS(最初からついてたの)をつけて、Rをそろえて、同じ撞点(タップ中心と手球中心が15mm)でそれぞれ10ショットしてみました。

もちろん機械でやってるのでそれなりに高い精度です。(むしろ画像を人が目視してるのでそっちの誤差の方が大きい)

とりあえず10ショット平均で比べたところ、

手球の速度 Yume H 7.8km/h ビクトリーS  7.3km/h (←意外と大きい、まぁこのSは比較的新しいからなー)

ズレ(トビ)量 Yume H 3.8度 ビクトリーS 3.8度

手球の回転量 Yume H110度/2R ビクトリーS 119度/2R

※手球の回転量は手球直径分進む間の回転量(≒キレ)

という結果。同じ撞点を撞いても、回転量は変わるんですねー。あと、ズレ(トビ)の量は意外にも同じという結果です。(まぁ、回転量とのバランスで考えたら、キレあたりのズレは大きいと言えますが)

ちなみに現時点では、YumeタップHとビクトリーSは撞点限界(最大オフセット量)はほぼ同じというのが暫定の結果です。これは今後の検証が必要。

というわけで、調べたかったことの最大のポイントである、「同じ撞点を同じように撞いた時に、タップによってヒネリ量に差があるか?」についてはわずかにある(5-10%くらい)ということになっています。(数値のレベル感も合わせて、ほぼ体感通りじゃないかな、と思っています)

#あ、前の記事では10mmと、と書いていたけど15mmだけやったらだいたい満足しました。

 

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雑談

タップの違い検証予定

このタップはひねりが乗るとかこのタップはひねりが乗らないとか言います。
言いますよね?

果たしてそんなことあるんでしょうか?ありそうな気がしますし、ないような気もします。
(個人的にはあると思ってます)

ちょうどいつもメインで使ってるレボシャフトのタップがお亡くなりなりつつあるので、これをYumeタップに変えてみて、別のレボにつけた普通のタップ(ビクトリーS)との差を比較しようと思っています。なお、わたしのメインのレボはポリカの座をつけてるのに対し、別のレボは座はつけてないし、白い座(white vault)という違いがあります。

今、やろうと思ってるのは、

1.撞点の限界(付近)がどのくらい違うのか?(30-70%くらいの確率でミスキューするのが、中心から何mmの位置か)
2.15mm、10mmの撞点を撞いた時に2つのタップで、トビはどのくらい違うか?
3.15mm、10mmの撞点を撞いた時に2つのタップで、手球の転がりはどのくらい違うか?
4.15mm、10mmの撞点を撞いた時に2つのタップで、回転はどのくらい違うか?
5.15mm、10mmの撞点を撞いた時に2つのタップの接触時間やタップの変形具合(スーパースロー動画)

ぱっと思うだけでも解析が面倒そうなので、気合が入らないとやらないやつですね。
Yumeタップをつけるのが一番面倒…あと、どの硬さのやつつけようかな..やっぱHかな。

※と書きながら、いろいろな絡みがあって、あまり詳しいデータはここには載せない可能性があります。

でも書かないと絶対やらないしなー。

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雑談

テーブル速度問題

テーブルのスピードや手球のワックスという問題(?)がありますよね。ロングドローこんなに引けます、みたいにドヤってたりすぐのにテーブルが早かったり手球にワックスかかってたり。

リアルならいいんですけど、動画だとそれが全然分からない。だから、動画をみて、「**という動画一度見た方がいい、ありえない動きをしてる」みたいに言われてみてみたら、ワックスかかってるだけだったり…

というわけで、動画を見た時に、そのテーブルがどのくらい早いのか、どのくらい手玉にワックスかかってるのかわかる方法があるといーなー、と思っています。一定速度以下に手球の速度がなってからの止まるまでの時間で摩擦係数はわかると思うけど、ワックスのかかり具合は難しそうだなー。(普通の他人の動画からでは赤い点とかみてスピン量は分からないし)

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雑談

わからない問題

コロナになってから皆さんマスクをしているおかげで、人の顔が分かりません!!

先日も、めちゃくちゃ仲良い友人と久々(3年ぶりくらい)にあって、わかりませんでした!!(あ、どこかで会った気がするし、キューも見たことあるけど誰だろなー、って思ってた….昔ほぼ毎日一緒に遊んでたじゃん!)

というわけで、今週ふと思い立って3日ほどスリークッションの一人練習をしてきました(うち一回は相撞きしました)その時に、おひとり…わかりませんでした。「**といえば、**さんが…」と言ったのですが、ご本人でした^^;;恥ずかしい.. ><) まぁ、10年以上顔を見ていない&マスク&そこそこの年齢ということだったんですけど…しかし、恥ずかしい。次回お会いした時はシレっと、謝りますか。

ちなみにごくひさびさにスリークッションの球の動きを一人で確認しているのですが…意外と思ってたほど分からない訳じゃないですね。あと、以前撞いていた店よりも、ひねりが乗る(普通に)ので、いわゆる一般的なライン通りに出てくるので、そのあたりのラインはかなり読みやすかったです。

とはいえ、昔は雰囲気でついていたのに、今はいちいちラインを細かくチェックしないといけないので、もうちょっと一人練習が必要そうです。

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システム・球の動き

インパクトの時間は、キューの速度によって変わるのか?

という課題があったので、撮影してみました。ちなみに一般的にはキューの速度によって変わらずインパクトの時間はほぼ1ms(=1/1000秒)というもの。実際に40413fpsでの撮影で、目視でインパクト時間を計測してみました。ちなみに最近、このブログはハイスピードカメラ(二種類)と、機械での実験ブログになりつつありますね。今回もそんな感じ。

すると、キューの速度を3.4m/sから6.4m/sまで4種類の速度でみたところ、3.4m/sの時は1ms、それ以外は8.8msのように見えました。ちなみにこの計測は、手球の中心とタップの中心が約15mm離れている(結構ヒネッてる)時にやってます。

で、この動画は意外と面白いと個人的には思ってます。理由はこういった動画をこれまで見たことないから!タップやシャフトの挙動がよくわかります(もうちょっとアップで撮れるかな…)

で、ここまではいいんですが、面白いのがこの動画の2ショット目のタップの挙動です。インパクトの直後に少しキューが弾かれたように見えます。「もしかして手球の赤点!?」と思いつつも、チョークの塗り方の問題だった可能性もあります。最近、自分の中ではミスキューの時に手球のいく方向が大きく3種類あるように見えるというのが気になるポイントでしたが、それは自分の中ではある程度の仮説(と暫定の答え)ができていて満足しているのですが、今度はこのタップのズレの謎を解明していきたいです。

(その前に、同様に少しづつ端をついた時のタップの挙動とか、タップの種類に応じてのタップの挙動の変化とかがだなー)