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nowheremanさんがオススメしていたスピードプールですが,,,面白い!同時に行うパターンもあるんですね、これだとわかりやすいし面白い。同時にやる形式だと1セット1分程度で終わるので5セットや7セットの試合でも12分くらいでいけそうですね。面白い。
やりたくなってきました。フォームに悪影響ありそうですが^^;;;;;あと、おそづきなわたしでも大丈夫かな?
先日、知人と相撞きをしたときのことです。15年ぶりくらいだったので、お互いに得意な競技などがよく分かりません^^;;
ただ、わたしが顔を出していた集まりでは現在はどうやら14.1が流行ってるらしいとのことで、まず14.1をやりました。「みんな老眼で遠くが見えづらくなってきた」という理由を聞きましたが、実際にはただの○TAのNさんの趣味じゃね?、と疑ってます:->
さて、14.1のショートゲームを少ししたあとにゲームを変えることにしました。
「何にしますか?」
「じゃあ、テンボールで」
と、バンキングにきっちり負けて、相手がラックをしはじめたんですけど.
.
.
しれっと、木製のトライアングルでラックを組み始めました!
え?
え?
これ、ラックシートなしってことですよね?
相手のプレイヤーは最初からいいブレイクをしてたんで、わざとってことでしょう。
おいおい、いきなりトライアングルでのテンボールが標準ってことですか。ラックシートなんて使わない、って流れですか。
でも、5先終わって、次の5先はラックシートありでやらせてもらいました^^;;;;
トライアングルつらい…
ただ、やっぱりハードブレイク志向の人にはトライアングルのテンボールが最高だな、ってことは再確認しました。
ビリヤードのキュー好きでJCCと聞くと、おそらくジャクソン(Jackson Custom Cue)を思い浮かべる人も多いでしょう。
知っているプロのキャロムキューが、JCCです。ホームページはこちら。ぼくも半年くらい前まで知りませんでしたよ!(作ってる職人さんにその時会った)
Jun’s Custom Cueなので、JCCとのことですが、Jun’s Corporationとは無関係です。
ちなみにキャロム用のキューですが少し長めで、ポケットのキューにかなり近い長さです。バットも結構細めで、わたしの使ってるRobertRundeと同じくらい。ちなみにRundeはほとんどが1 of 1ですが、わたしが持ってた3本は全体的に少し細めのバットが多い印象があります(サムサラほどではないけど)
そのプロの方が手が小さいからだそうです。たしかにキャロムのキューはめっちゃ太いですもんねー。
シャフトを見なかったらキャロムのキューっぽくない^^;;
東京にいったので、初めて山水ビリヤードというお店に行ってきました。なんか思ってたところと違うとこにありました。なんかむかーし通った時は南にあった記憶があったんですけど。あれ?2店舗が1店舗になったんでしたっけ?
ちなみに朝の間にいったのでめちゃ安い。そして、それよりも2階は喫煙可、3階は禁煙となってました。(見たら時間限定で夜はどっちもオッケーなのかも)
山水はなかなかいい感じではあったんですが、台間は狭い…
後ろの台に腰掛けたりして球を撞くなんて10年ぶり以上です。少なくとも東海エリアにはこういうお店の記憶がありません^^;; たしかに関東に住んでる時は、たまに行く新宿の風林会館とか、住んでとこの側にあった蕨(戸田?)の高千穂とかは台間が狭めだった記憶があります。
ちなみに、こういう後ろに腰掛けるようなフォームで球を撞くことが普段ないため、どうすればいいか全然分かりません。
というわけで、山水では、隣の台に人が来るまでは、後ろの台にかぶるようなフォームの練習..^^;;
これって後ろの台に腰をかけるのがセオリーなんでしょうか?それとも、両足を揃えてキューラインから離すようにするのがセオリーなんでしょうか?
今んとこは、とりあえず後者のフォームに落ち着き中です。
ラシャと普段書きますが、羅紗ですよね?
ちょうど、一昨日、昨日と東京に行った時に時間があったので、文化服飾博物館に行ってきました。今やっている展示会は「日本人と洋服の150年」実際には安土桃山時代からの話ではありますが、メインは明治時代くらい感じでしょうか?
ここの博物館は新宿駅から近いし、とっても面白いのでオススメなんです:->
これ見てると、もともと日本には羊がいなかったので、羅紗(ウールから作る)なんていうのは高級品だったんですねー。ウールということはもちろん水分も吸うし、重くなりますよね?今なら、水分を吸わないコンディションの変化の少ない羅紗も作れそうな気がします…
あ、そういえばメーカーごとにウールの含有量が少ない羅紗は早いというイメージがありますが、どうなんでしょうか?
ところで、東京では3つほどのお店で少しづつ撞いてきました。で、どこも、めっちゃラシャが速いです。ちなみにラシャが速いってのは基本的に転がるラシャってことですよね。なお、クッションが速いという場合はクッションからよく跳ねる台ということです。
あ、じゃあテーブルが速いってのは、この両方なのかな??基本的にはラシャが速いテーブルを指しそうなんですが..
ともかく、わたしが撞いた3台はどれもかなり速いラシャでした。新ラシャとかを除いて普段でこれっていうのは自分基準では限界くらいの速さ。5段階評価で5です。
どれもこんなに速いのかー。
ちなみに関西で球って撞いた記憶が無いんですが、中部と関東と関西でラシャの差の好みが違うのかなー。関東は速いのかなー。それともその3台はたまたまかなー。
ちょっとした用事があって、東京に行ってきました!!ちょうど今、帰宅したところです。
東京では15年ぶりくらいにお会いした人と相撞きしてもらってきました。あ、無理をいって呼び出したんですけどね!!(^^;;
さて、その人が面白いものをいろいろ持ってました。ちなみに一番よかったのはキューケース。写真を撮り忘れたんですがLayani(ラヤニ)の白いソフトケース。めっちゃオシャレでかっこいい。そして収容力が高い。
(あれ?Layaniのオフィシャルページにアップされてないなー ><)
なんか日本のソフトケースってかっこ悪いものが多いと思うんですが、海外はオシャレなソフトケースがいっぱいある印象です。アダムさんもいつものソフトケースでなくて、「ちゃんとデザインしました」ってのを出して欲しいです。
さて、球を撞きながら、主にはチョークの話をしていたんですが、これは別のお話。
今回はメカニカルブリッジの件。
わたしも普段はブリッジヘッドを持ち歩いています。基本的には黒い鹿の角みたいなヤツ。一番よくあるヤツですね。やすいし、めちゃ便利。あとは、ワンショット・ワンキルを持ち歩いてます。こっちは持ち歩いてるけど、相撞きで使ったことない^^;;;;
さて、ぼくが持ち歩いてるのはブリッジヘッドですが、その知人はメカニカルブリッジを持ち歩いてました。(←たぶんネタ用)
じゃじゃん。
あれ?
この棒のほう、めちゃ見覚えあります^^;;
ぼくの持ってる自撮り棒だーー!!!
(ちなみに自撮り棒はビリヤードの撮影用に使えないかと思って買ったもののまったく使えませんでした…残念)
つまり、こういうことですよね。
そう。
三脚のネジにあうナット(大きめのホームセンターで20円とかで売ってる)にシャフト径くらいになるようにゴムをつけて、ブリッジヘッドに合わせるだけです!
ぼくみたいにいらない自撮り棒が余ってる人には楽勝じゃないですか!!!もちろんカメラの一脚が余ってる人もばっちし:->
ちなみに、このゴムをつけるというアイデアを考えたときには、「自分、天才だな」くらいに思ってたんですが、冷静に考えてみると、別に棒の部分まで持ち歩く必要がないことに気づきました。
まったくいらない^^;;
重いブレイクキュー派って人たちがいますよねー。わたしの今のブレイクキューは19.6oz、それまでは20.1ozのキューを使っていたからやや重め派でしょうか?
ちなみにボーニングは23ozでしたっけ?わたしの仲の良いハードブレイカーな人たちは重め派が多いです。
ところでAさん(仮称、ハードブレイカー)は25oz(だっけ?ルールギリギリ)のブレイクキューを使ってます。
普通のジャンプ&ブレイクにメッヅのDI-PRO/Hという重めのシャフトをつけて、さらにバットエンドの後ろに重り的な何かがついてます。ステンレスのパイプかな?
ともかく重い。
そして、メッヅのDI-PRO/Hはたしかにかなり重いシャフトで前バランスになりそうなんですが、もともとが後ろバランスになるジャンブ&ブレイクにさらに一番後ろに重りがついてるので、めっちゃバランスが後ろです。
ですが、先日、ブレイクキューを持ってなかったので、その超後ろバランスの重いブレイクキューを借りてみてブレイク。人のキューだからちょっぴり慎重に。
まずは、普通のハードブレイクです。体重移動アリ。普通のナインボールで一番使いやすい方のハードブレイク。ただし、借り物のキューなので2割減なイメージ(実際にはパワーは1割減くらい)で30km/hいかないくらいのブレイクしてみました…
なんか重くてタイミング合わない。
そこまでスカブレイクって感じではないのですが、身体と腕のフリのタイミングが合わないのか、パワーが思ったよりもでないし(たぶん28km/hとか)、厚みが合いません><) 重いブレイクキューで腕と身体のタイミング合わない感に加えて、さらにめっちゃ後ろバランスなので降り下ろしというか、最後のフィニッシュが合わない感じです。 しかたないので、腕だけブレイク。体重移動はまったくしないわけではない。普通のナインボールでは、怒られないくらいのコントロールブレイク。スリーポイントルール対応済くらいな感じです。たぶん、23~25km/hとか。 なんかキューが重くて気分が乗らない... もともと腕力については偏差値37くらいの私にはこんな重いもの振り回せないです ><) あ、腕が長いから、その分さらにパワーがないのかな...ともかくむーりー。 腕だけブレイクでも重いブレイクキューって難しいんですね。っていうか、腕だけの方が無理ゲー感が半端ないっす。 最後に、最近取り入れた、小手先ブレイク。これは体重移動もある程度しっかりしますが、インパクト時のキューレベルを水平にするのを重視するブレイクです。普段は30km/hくらいですが、少し抑えめなのでたぶん28km/hくらい... . . . 一番無理 ><) まぁ、”小手先”と言ってるくらいなので、小手先でタイミングとインパクトを操作しているんですが、重すぎて”小手先”が通じません。 というわけで、超重いブレイクキューを使ってみる実験は見事に惨敗しました。 実は重さでなくて、慣れてないバランスのせいだったかもしれません。うーん。
先日、Wowowでプロゲーマーのドキュメンタリーを見ていました。あまり詳しくないのですが、有名なケン使いの方が出てました。
そして、そこで有名なEVOとか他の小さな大会に参加したりしてました。見てると…盛り上がってますね^^;;
たぶん3,4年前のEVOは賞金額もジャパンオープンとかと同じくらいでしょうか?そして、たぶん去年のカプコンカップは賞金100万円。金額的にはビリヤードの方が高額かもしれません。
でも、試合を見ていると桁違いに盛り上がってました。本当に桁違い。
なんなんでしょう?
ビリヤードは試合をすることが目的になっているけど、ゲームは観客に見せることが目的の一つになっているように見えました。例えば実況がちゃんとついてますし。
そういえば私も昔ゲーム(バーチャファイター3)の試合に出たことがあったんですが、当時一番盛り上がっていたのはアテナ杯。わたしが出た頃は5 on 5という剣道の勝ち抜き戦のようなフォーマットでした。
試合は数百人が見ている中で行われ、試合中も解説があります。最近の試合なんかはヘッドフォンをしてるようですが、アテナ杯なんかはそんなのないので、観客の声も解説の声もゲームの音と同様に入ってきます。
これ、めっちゃ盛り上がります。見てる方も楽しいですし、プレイする方も最高。たぶん、アテナ杯なんて賞金なかったと思います。
たしか、そのあと、町田のアテナというゲーセンがなくなって、ベイエリアカップ(市川アテナだっけ?何回か出たけど)やビートラ杯(←名前しか覚えてない)に変わっていきましたが、ずっと楽しかったのは覚えてます。あ、でも、実況がつくのは大きな大会だけだっけな。
一方、ビリヤードは実況つけるのが難しいですよね。基本的にゲームよりも試合が長い。ゲームは1試合3-5分程度ですから、その中でターンの交代やドラマも生まれやすいし、見やすいですもんね。ビリヤードは「見る」という点では難しい。アーティスティックのようなものか、3先程度の団体戦にすれば別の展開があるかもしれませんが。
今の形式では、決勝戦ならばいいですが、それ以外には実況がつけずらいというのもあると思います。まぁUSオープンなんかはテレビテーブルがあるんで、同じように実況つきテーブルを決めて、そのテーブルだけ実況つければいいんですが。
あと拍手とかの問題もありますよね。なんならヤジもオッケーにして。プロなんだから拍手もヤジもオッケーでいいでしょう:-> 観客重視にして。
なんてことを考えてたら、ビリヤード8という番組で同じような話してました。なんか拡大版だなーと思ってたら、座談会コーナーで同じような話が..
(座談会は35:30頃からです)
ビデオゲームを見てると、別に賞金の問題じゃないと思いますし。より視聴者に優しいショートマッチなんかにして、実況アリで観客目線のものに変えていく必要があるかもしれません(例えば、ゲーセンのゲームだって、めっちゃ短いですよね。本当は7先や9先がいいと思うプレイヤーはいるかもしれません。ただ、その場合はやはりランキングシードはあった方がいいんだと思います)
しかし、答えはまだ見つからない。生で実況アリ試合はハウストーナメントとかでやってもよさそうですよね。どっかでやりたい^^;;
先日、知人と話してた話。
この時期はパーカーで球つくことが多いです。そういう人多いですよね?
このパーカー、球対応にならんのか、と。
まず、フードのための紐(コード)は要りませんよね?球触りしそう。「まぁ、いいよ」とは言ってもらってもやっぱりいやですよね。
あとは、ポケット。これはプレイヤーによりますが、わたしのような比較的オープンで懐の狭いタイプの場合はときどきお腹のポケットにストロークの時に親指がひっかかります(;_;)結構、ひどい。
最後に、ジッパー。ジッパー型でないものもありますが、よく着るパーカーだと程よくジッパーを閉めてると、ちょうどバットに当たってカチャカチャいいます。たぶん、顔が低い人だけですが。
フォームやパーカーにもよるんですが、逆にこの、三つのないパーカーをビリヤードプレイヤー用として売るといいです(^O^)/
ちなみに知人とはポケットは左側だけ欲しいね、とか、言ってました。それもかっこいい(^O^)/