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ブレイク練習

 

以前から何人かの知人に勧められながら購入してなかった、例のアレ。

買ってみました。

 

じゃじゃん。

肘サポーター♪

 

これまで、ブレイク練習を5回くらいするとへたっていた私ですが、これなら安心!?

 

とりあえずYoutubeできちんとしたつけかたも見てみました。人差し指や中指を動かしてピクピクするところにスポンジ部分をあてて、しっかり締めるんですね。

そして、使ってみると…

 

おぉ、痛くない!いつものブレイク練習は肘の負担軽減のために連続でブレイクをしないようにしていますが、今回はほぼ連続でブレイク(ラックの時間はかかったけど)

20回ほどブレイクしても全然違和感ありませんでした!!

ちなみにMaxを増やそうとしてあれこれ試してるので、相当ダメブレイクです^^;;

とりあえず平撞きで安定して35km/hを目指してます。(今は32,33kmくらいはいけるけど、そこが限界)

(プライバシー保護のため一部隠してます^^;;)

 

これ使えばブレイクの練習ができそうです:->

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セーガンキュー

OTAのスタッフの方の猛烈に面白いブログにSuperBilliard Expoの記事がありました。

あぁ、行きたい…行けるかなぁ..

 

さて、この中でSegan Cueについて述べられていました。ドイツのメーカーらしいですね。

ドイツと言えば、Arthur (←超ほしい)やBear が有名ですよね。あと、Eurowestってまだありますか?

ちなみにSegan Cueのページこちら。気になったのはこれ(詳細はこちらのページ)。

S19

なんか、キューのロゴがSchonっぽいとか、上のキューもPFDで似たようなキューがあるけど、それを今のSchonで作るとこんなかんじかもー、と思いました。

 

なかなかよさそうなデザインですね。今っぽい感じにさらにリチューンしたSchonってかんじで^^;;

 

 

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2.0

ビリヤードで比較的大事なことのひとつにセンターショットというのがあると思います。

といっても、実際にはセンターショットという形式に限らず、比較的厚い球やイージーな球を撞くことは大事、という感じでしょうか?

あれ?違うかな?

まぁ、自分の場合は、そういう球が大事です。

そして、この練習は多少入れの練習ではありますが、私にとっては、アドレス、そしてフォームを作る、ストローク、この3つの練習だと思ってます。

たとえばハードショットの時にキューがまっすぐ出ているかを確認するにはフリがある球よりもフリのない球の方がわかりやすいと思います。

し、か、し、この長いセンターショット生活(といっても、ビリヤード復活してからなので2年半くらいでしょうか?)も、とうとう一つ階段を登りました。

センターショット2.0

というわけで先日から「入れる」ことを目的としたセンターショットを練習しはじめました。

なんかいまさらって気もしますが、まぁ、自分のペースですよね^^;;

あ、ちなみに今日発見したのは、押し球の時はタップを手球にできるだけ近づけると入れの精度が全然違うってことです。

タップを手球に近づけておけば、結構入る^^;;

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2つのモード・2つのスタイル

練習モードと本番モードは別だよ、というのは認識しています。要は、いろいろ意識しながらパーツの一つを改良していったり、もしくは新しいことを発見しようとするモードと、なるべく多くのことを無意識にやるモードですね。

 

さらに加えて、難しいショットをメインにこなしていくことと、簡単なショットをメインにこなしていくことは別なのかもしれない、と昨日、「Play your best straight pool」を読んでいて思いました。

要は、9ボールや10ボールでのショットと、14.1のショットでは、ショット回数が違うということでしょうか。14.1プレイヤーの方がテンポよくポンポンつく印象がありますよね。

実際にめちゃくちゃ狙いまくって撞いていたら、それほどのハイランが出ないでしょう。

 

わたし自身は関東圏の某SAのようにめちゃくちゃ狙いまくって球をつこうと思っていて、そうなる方向で練習をしているんですが。それって、14.1にとってはあまりよくない癖を大量に身につけることになりそうです。その逆もまた言える、というあたりが難しいところ。

もちろんビリヤードのトッププロはどんな競技も高いアベレージでこなせるんで、対立する2つのストロークがあるってわけじゃないとは思うんですが…

先日少し書いた、ブリッジの長さ問題もですが、「決め」ないといけないことがたくさんありそうです。

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AB系

血液型の話じゃないです^^;; 

あ、ちなみに血液型占いとか好きな方が多いようですが、わたしはそういうものはまったく気にしないタイプです。いや、むしろ超苦手といったかんじでしょうか。

飲み会で「XXXXさんって、A型ですよね~?」みたいな会話の時に押し黙ってしまいます:-<

と、今回はそこじゃなくて、自分がA級を名乗りながら、球撞き自体はB級といったところです。

ちなみに自分の過去のマックスで「このくらい抜かない」というイメージがあるのですが、未だにそこまでいっていないという感覚があります。

また、できた配置を作る確率はそこそこあるのですが、取り切り率の低さが。

と、こんなABっぽいわたしですが、ルーチンの変更をまた行ってます。

最近は、ショットの前に手球が的球にあたって、的球がポケットに入ることをイメージしています。これ、よーく言われることなんですが、これまでまったくできなかったのが、ようやくできるようになりました。なんでだろ。

 

しかし、これを意識しすぎているせいか、実際のショットの際に的球を見ることへの集中がおろそかになっています。

また、ショット時の失敗ごとに、これまで漠然と行っていたミスの解析をもう少ししっかり考えるようにしようとしています。

ただし、これは一人撞きでしかできませんけど。

まだまだできることがありますね。道は遠いですが、気付ける楽しさっていうのはまだまだですね…

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鏡の前で

昨日の夜は、A級の知人と合い撞き。なんかA級の人と撞いてもらうのひさびさな気がします…

5-0,5-3,3-5,1-3 と引き分け。後半グダグダすぎました ><)

 

ふと、家に帰って鏡の前で腕を振っていたら、..肘の位置がちょっと違う…

(すぶりとかでなくて、なんとなくふってみただけです)

うーん、やっぱり身体の各パーツの位置ってイメージとだいぶズレますね〜。

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スリーの練習

 

少しだけスリーの練習をしてきました。といっても、ほとんど箱球で、あと少し初球だけ。

まず、箱球については、昔はよく練習してましたが、スリーなんて10年どころじゃないくらい撞いてなかったので、いろいろイメージずれますね^^;;

ここんところは月に2,3時間ついてますが^^;;(すくな..)

 

さて、箱球ですが、しっかりと、1クッション〜2クッション〜3クッション目と手球の動きをイメージしきってから撞かないといけないですね。もちろんそれもズレまくってます^^;;;昔はもうちょっと見ただけでいけた配置もあったような気がしますが、全部の球を頭の中で丁寧にラインをイメージしてからでないと相当ずれます。

また、初球もやっぱり難しいですね〜。マスターに見てもらいながら練習してましたが、ぼくの基本のストロークはやはりダウンストロークになっているようです。なかなか治りません。もう少し上にピッと上げるような撞き方をしないといけないのかな..

昔はこういうところは全然気にしてませんでしたので、今の方が少しだけ球が分かるようになってきたという気もします

「初球なんて、撞き方さえしっかりすれば厚みはアバウトでもなんとかなるよ〜」と言われていて、そんな記憶もほのかにあるんですよね…

 

でも、なかなかその撞き方がわかりません。撞き方というかストローク+撞点でしょう^^;;

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押し球その2

昨日は子どもが早く寝たので、6時間ほど練習してきました^^;; (あ、2割は麻雀マンガ読んでました^^;;) おかげで今眠い..

そして、先日書いたこの球。少しだけ分かりました。

img_1020.jpg

まず、入らない時の根本の問題は、イメージ不足。

別の言い方をすれば狙いですね:->

最近は、手球が的球にあたって、的球がポケットする映像をイメージしてから球をついているんですが、このイメージが終わる前に撞いてしまうというのが問題のようです。

そして、別の問題。つまり、スタンダードブリッジではそこそこ入るのにレールブリッジでは抜く問題は、レールブリッジの時は身体とキューの関係が違っているというのが問題のようです。

重心の位置が違うのか、脚の位置が違うのか、このあたりがレールブリッジの場合は違っているようです。なんか、腕と身体の距離が近くなってしまうのが問題っぽいです。

もう端から端まで問題だらけですね。

わたしの球撞きは穴だらけのボートで水をかき出し続けているみたいです:-<

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少しだけ練習

仕事のついでに30分だけスリーの一人練習をしてきました。

昔よりもポケットではラインがよく分かるようになりました。

しかーし、「基本的にこういうライン」ってのは分かるんですが、ばらつきが分かりません。
つまり、厚みやヒネリがブレた時に手球のラインがどのくらいの範囲を取るのか、が全然見えていません。

難しげなラインを創りだすのは、持ち点の割にはできる気がするのですが、「では、それ何割あたる?」ということが全く見えていません。

一人練習するなら、この辺がポイントですよね、たぶん。

そろそろ、一人練習の時もパターンを決めてきっちり練習するようにしないといけないなー、と改めて思いました :-< そうしないとショットの確率が見えない。ただ、同じ球を連続でやるのもいけないので、同じショットを別日に行うような練習セットを作らないといけない気もしますが..

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おしたま

首が回復中なので、がんばって球も練習しなければなりません。

しかし、練習してるとと入りません。というわけで、ほとんど同じ球の練習。

 

 

こんなの。

 

 

押し球ですね^^;; 手前の短に近い(もしくは短まで)くらい戻しながら的球を入れるって練習なんですが…

ヘタすると10連続の抜きとか…><)

 

こんな下手だったかな、と一瞬思いましたが、「はい、下手でした」

 

 この球、簡単ではないと思いますが、そこまで難しいのかな~、うーん、と思いながら練習…

いやー、簡単ではない。

簡単ではないんだけど…

 

難しくないはず…

 

あれれ?難しいのかな? ちなみにこの球、スタンダードブリッジだとそこまで入らないわけではないので、レールブリッジに何か問題もあるんだと思いますが、それもわかりません。

 

ダメな理由がまったく分からないまま、ひたすら入れる練習です。

 

道がひらける日は来るのでしょうか ^^;;