ビリヤードで比較的大事なことのひとつにセンターショットというのがあると思います。
といっても、実際にはセンターショットという形式に限らず、比較的厚い球やイージーな球を撞くことは大事、という感じでしょうか?
あれ?違うかな?
まぁ、自分の場合は、そういう球が大事です。
そして、この練習は多少入れの練習ではありますが、私にとっては、アドレス、そしてフォームを作る、ストローク、この3つの練習だと思ってます。
たとえばハードショットの時にキューがまっすぐ出ているかを確認するにはフリがある球よりもフリのない球の方がわかりやすいと思います。
し、か、し、この長いセンターショット生活(といっても、ビリヤード復活してからなので2年半くらいでしょうか?)も、とうとう一つ階段を登りました。
センターショット2.0
というわけで先日から「入れる」ことを目的としたセンターショットを練習しはじめました。
なんかいまさらって気もしますが、まぁ、自分のペースですよね^^;;
あ、ちなみに今日発見したのは、押し球の時はタップを手球にできるだけ近づけると入れの精度が全然違うってことです。
タップを手球に近づけておけば、結構入る^^;;
「2.0」への2件の返信
自分の場合センターショットは手玉の中心を撞けているかの確認とキューが真っ直ぐ出ているかの確認になります。
それとハードショットで入るのかの確認ですね。
あとは押し引きの確認です。
悪い時は手玉が右回転で残ったり、芯を撞いているつもりが前に転がったり引けてしまったり、それらの調整の為にセンターショットを行います。
これが出来れば振りのある球の入れ&ダシになります。
まあ練習方法は尽きないので3時間くらいは集中して出来ますね。
但しそれ以上は集中出来ないので徐々に乱れてきますw
ガクさん、おはようございます!
センターショットは人それぞれですよねー。私もどうてんはよくぶれてます(T ^ T)
ちなみに私の場合はセンターショットもしくはそれに準じるようなショットが練習の半分くらいな気がします(^^;;
あ、センターショットというかストレートショットですね。的球はセンターだけでなく遠かったり近づけたり。
手球はだいたい少し下げますが、レール際も多いです。だいたい抜きますが(T ^ T)