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観戦記・ビデオ鑑賞

3から4重苦

昨日は、家族がいなかったので、Mixi上で会った初対面の方と、はじめて行ったお店でついてもらいました!

ちなみにお店のテーブルは、ラシャ面と、クッションの色が違う。ラシャは緑系で、クッションは青のツートン!!(びっくりでした)

さらにラシャは、いまはやりのゆる張り…どころか、左手でブリッジを置くたびによれます…しわ入りすぎ!

 

ゆるすぎ!!

 

あ、そのせいか、よくわかりませんが、ラシャが早い!

まぁ、クッションが死んでるとかはないんで、実際のプレイ上は、テーブルコンディション自体はそれほど気になりませんでしたけど。

しかし、このお店、うるさかったです…周りにゲーム機があるので、会話に支障があるレベルでした。厳しい…

さらに古い建物のせいか、空調が悪いのか、暑い。

初めての相手、騒音、暑さ、そしてタバコの煙も重なって、なかなか集中出来ませんでした。

それでも、この中で一番やっかいな要因は初めての相手ですよね?

特に最初の30分くらいが悪く、そして、それから30分くらいで少しマシになって、結局1時間くらい撞いたらだいぶマシになりました!

ところで、あの最初の30分くらいのあの変な感覚はなんでしょうねー。

 

上手く行ければ、綺麗に集中できるんですが、昨日の状況では集中できない要素が多すぎでした。

最初のうちは、左でブリッジを作る度に、そこにできるシワに目がいってしまう始末。

 

初対面の人と二人で会って撞く機会なんて本当にめったにないですが、自分が緊張しているのがよくわかって、とても面白かったです:-> この緊張感がふわふわして、しっかり狙えないんですよねー。

 

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練習

タッチと的球

雪すごいっすねー。

テレビで見てたら北海道とか凄いことになってました。

名古屋もすごい積もってます!!テレビによると23cmの積雪とか。こんなの記憶にないっす。さて、これから日がでたらどのくらい溶けるかな??

さて、”感じ”を重視して撞くってことをしてましたが、これやってるとだんだんとストロークやタッチが気になってきます。これまで、わたしはストロークってあんまり気にしてなくて、フォームの真っ直ぐ、要はキューが真っ直ぐ出ているかだけを気にしていました。

そのせいか、バタバタした短いストロークになってます><) それについてあまり気にしてませんでした。むしろ、それは時間がかかるので後回しと。しかし、”感じ”を重視すると、ショットごとにストロークというか、タッチを意識しながら撞くことになります。

この場合のタッチを意識して撞くというのは、キューの出し方とか、その時のキューの動きをイメージしてから撞いて、実際の動きとの差をチェックするといった感じです。

これ、なかなかいいですねー。ただ、撞いた後の、もしくは撞く時のキューの動きをチェックしようとしているせいか、撞く時に的球でなくて、キュー先を見てしまうことがあったりしてしまいます。これさえなければ、キューの効きの精度も上がるし、力加減のミスも減りそうな印象があります。

しばらくは、厚みへの集中と、キューの動きとイメージの差を減らすことの両立を工夫することになりそうです。

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練習

気づくこと

先日書いた「気づかないこと」で書いたことは、「気づく」ことを注意するってことです。

昨日も練習してたんですが、最初の2時間くらいは普通にしてたんですが。最後の30分くらいでふと気づくことを重視して球を撞きはじめました。

センターショット一つでも、腕を振ることと、キューの動きがイメージ通りか、そして身体の動きがどうか、1ショットづつ1ショットごとにいつもと違うことがないかをしっかり意識してみました。

この時は”感じ”を重視して撞きましたが、かなりいろいろと思うところがありました。といっても、1ショットごとに気づいたことが消えていきますね。その時は思うことがあるんですが、次に続かない^^;;

うわー ><)

上手く、この辺を記録したり思い返しながら1ショットづつできるといいんですが..