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タッチと的球

雪すごいっすねー。

テレビで見てたら北海道とか凄いことになってました。

名古屋もすごい積もってます!!テレビによると23cmの積雪とか。こんなの記憶にないっす。さて、これから日がでたらどのくらい溶けるかな??

さて、”感じ”を重視して撞くってことをしてましたが、これやってるとだんだんとストロークやタッチが気になってきます。これまで、わたしはストロークってあんまり気にしてなくて、フォームの真っ直ぐ、要はキューが真っ直ぐ出ているかだけを気にしていました。

そのせいか、バタバタした短いストロークになってます><) それについてあまり気にしてませんでした。むしろ、それは時間がかかるので後回しと。しかし、”感じ”を重視すると、ショットごとにストロークというか、タッチを意識しながら撞くことになります。

この場合のタッチを意識して撞くというのは、キューの出し方とか、その時のキューの動きをイメージしてから撞いて、実際の動きとの差をチェックするといった感じです。

これ、なかなかいいですねー。ただ、撞いた後の、もしくは撞く時のキューの動きをチェックしようとしているせいか、撞く時に的球でなくて、キュー先を見てしまうことがあったりしてしまいます。これさえなければ、キューの効きの精度も上がるし、力加減のミスも減りそうな印象があります。

しばらくは、厚みへの集中と、キューの動きとイメージの差を減らすことの両立を工夫することになりそうです。

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気づくこと

先日書いた「気づかないこと」で書いたことは、「気づく」ことを注意するってことです。

昨日も練習してたんですが、最初の2時間くらいは普通にしてたんですが。最後の30分くらいでふと気づくことを重視して球を撞きはじめました。

センターショット一つでも、腕を振ることと、キューの動きがイメージ通りか、そして身体の動きがどうか、1ショットづつ1ショットごとにいつもと違うことがないかをしっかり意識してみました。

この時は”感じ”を重視して撞きましたが、かなりいろいろと思うところがありました。といっても、1ショットごとに気づいたことが消えていきますね。その時は思うことがあるんですが、次に続かない^^;;

うわー ><)

上手く、この辺を記録したり思い返しながら1ショットづつできるといいんですが..