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練習

気づくこと

先日書いた「気づかないこと」で書いたことは、「気づく」ことを注意するってことです。

昨日も練習してたんですが、最初の2時間くらいは普通にしてたんですが。最後の30分くらいでふと気づくことを重視して球を撞きはじめました。

センターショット一つでも、腕を振ることと、キューの動きがイメージ通りか、そして身体の動きがどうか、1ショットづつ1ショットごとにいつもと違うことがないかをしっかり意識してみました。

この時は”感じ”を重視して撞きましたが、かなりいろいろと思うところがありました。といっても、1ショットごとに気づいたことが消えていきますね。その時は思うことがあるんですが、次に続かない^^;;

うわー ><)

上手く、この辺を記録したり思い返しながら1ショットづつできるといいんですが..

「気づくこと」への4件の返信

nasumisoさん、おはようございます。
センターショットも奥が深いですね、自分の場合うっかりすると若干手玉の右を撞く癖があるので、先玉が左にずれてポケットの左端に入る場合があるんです。(酷い場合は入らないw)なのでセンターショット練習ではまず中心が撞けているかどうかの確認なんです。中心が撞ければポケットの真ん中に入り手玉もピタッと止まってくれるのでこの精度を上げる練習なんです。その後押し玉、引き玉練習をするんですが押し玉は上の中心がある程度撞けるんですが引き玉は下の中心が撞けないことがたまにあり斜めの回転で手玉が戻ってくるんです。いつになれば「安定して」手玉の中心ラインを真っ直ぐ撞くことが出来るのか・・・まだまだ先のようです^^;
ひねりにしても撞点の狂いによって安定したラインに出ないことも度々ですし、力加減もバラバラで課題は山積みです。
上手い人はそれらの狂いが少ないんだろうと思いますがそれは簡単に出来ることではないんで、日々精進しかないですね^^;;

ガクさん、こんにちはー。お返事遅くなりました^^;;

センターショットは本当に奥が深いと思ってます。単に入れるだけならいいんですが、イメージした力加減で撞くことやイメージした撞点を撞くこと、そしてその2つの組み合わせなどを考えるともう….さらに自分が意図した身体の動き方や視線の動きなどをチェックしはじめると結構たいへんだと思います。入れるだけのセンターショットは、ある程度以上の腕の人には要らないと思いますが、それ以外にできること・やらなきゃいけないことがいっぱいあるから大変です^^;;

ちなみに手球の真ん中をつけていないのは複数の原因があるので、一概にアドバイスはできませんが、気づいた時にすぐにあれこれ工夫して対応した方がいいと思います。ほっといて治ることはない、と思います:->

上手い人はそうでない人よりも精度が高いので、ミスがあってもなんとかなっちゃいますよねー。特に的球が入る入らないってレベルならズレても入ったりしますもんねー^^;; この精度については、わたしのような下級者はミスの原因をひたすら探っていく、くらいしかできることがないですから、お互いにがんばってひとつづつ消していきましょう(^^;;

nasumisoさん、こんにちは!
手玉の真ん中を撞けていなかったのは最初自分では分からなかったのですが、師匠から指摘いただいて初めて分かったのです。
なのでセンターショットは真ん中を撞けているかのバロメーターになっているんです。
だいたい調子の悪い時は真ん中を撞けていない場合が多いので基本は大事ですね!
自分はいろんなことを師匠に教わり、いろんなことを指摘していただいたおかげでなんとかそれなりの玉を撞けている状態で、これからも師匠の教えを守ってより良い玉を撞けるようになりたいと思います^^;;

ガクさん、こんにちはー。
今日も寒いですねー。パソコンのキーボードも冷たいです ><)真ん中撞くのは難しいですよねー。センターショットですら、真ん中をきっちり撞けてるかっていうと微妙にヒネったりしてること多いですよね〜。もっとも、最近はドットボールもあるので、これには気づきやすいですが。 センターショットは真ん中つけてるかは大事ですよねー。あと、撞いた後のキュー先でしょうか^^;; 師匠がいるのは羨ましいですねー。それぞれがんばって上達しましょう:->

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