カテゴリー
雑談

アウトとセーフと微妙

そういえば、なんか楽天ポイントが超たまってたので、OTAさんで思わず衝動買いしちゃいました。

OneShot OneKill というやつですね。こちらのページで買いました。

基本的にレストジャンプのためのものですね。

ちなみにレストジャンプってめちゃ難しいとやる前は思ってましたが適切な配置でさえあればかなり簡単です。ダーツストロークが少しだけできればストロークはほぼおなじ。

しかも目線の位置に近いので、ダーツストロークで飛ばすよりもかなり楽です。配置に制限がありますが、使える配置でさえあればもっとも入れやすいジャンプじゃないでしょうか。

 

というわけで、ぼくのキューケースにはこれだけのブリッジヘッドが入ってます^^;;

4つ中3つはジャンプよう^^;; しかも一番左はでかすぎて、確実にルール的に使えない。左から2つめのは大きさはいいけど、微妙。これらはBullseye short/long brigde headですね。こちらで買いました。

ちなみにこの2つは1年半以上前からもってて、あいづきで使ったのは1回..だって、これ恥ずかしいし^^;; 大きいのは練習で1回使っただけだ…キューケースに入れる必要ないっすね^^;;

 

カテゴリー
フォーム・ストローク

レストの距離

レストの距離問題というのがあります。基本的にレストの距離はこんなかんじに捉えております。

・昔はレストの距離が短いのが流行りだったが、最近はレストの距離が長め。
国内のプレイヤーでいえば、奥村P、利川P、高橋Pといったプロと、現代の大井P、土方P、栗林P、赤狩山Pはだいぶ違う。
海外でいえば、ミゼラク、バディ・ホール、ホプキンス、マクレディといったプレイヤーとボーニングやアップルトンなんかはだいぶ差がある。

ただし、パグラヤンのように短めの選手もまだまだいる。

ちなみにレストの距離が長いと
・シュートがしやすい(視界に入るシャフトの関係で遠い球の厚みが見やすい…とわたしは思ってる、他の人はしらんけど)
・パワーのある球をつきやすい

というメリットがありますが、

一方で
・ショットタイミングを合わせるのがレストが短めよりも難しい(ストロークの完成に時間がかかる)
・撞点がブレやすい

というデメリットがあると思ってます。

とこんなかんじで、基本的にはトレンドを真似しがちな私ですが、レストの距離はやや短めでした…たぶん!

ですが、先日、ふとレスト長めを試してみました。ちなみに長めっていうのはブリッジから手球の距離が1Pくらいです。
ちなみに、これまではたぶん0.7Pくらいでした。

ここで、発見!!

レストの距離が長いと、キューがより水平になりやすいです!!

もしかするとわたしの手の大きさ(平均よりも少し大きく、指は結構長め…だと思う)の絡みかもしれません。もしくは、何らかの副作用でたまたまそうなってるだけかもしれません。

 

そんなわけでレスト長めをテスト中です。いつまで続くかは不明!!

カテゴリー
フォーム・ストローク

カラダ・うごく・病

ふと気づいたら、身体が動く病に侵されてました..

9で抜いたのは別の話として5と7あたりが注目ポイントです.. ><)抜いてないものの、身体が動いてます。

 

これを踏まえて、一人で自分の状況を観察してみると…

 

なんか分かります!

 

分かる!

 

素振りをしてる時によーく、自分のメガネに注目してると、メガネの中で照明がブレてるのが分かります。

素振りの仕方によってさらに変わります。

 

とりあえず、以前はここまで動いてなかった(はず)なので、仮説としてはレストを大きくした副作用でテイクバックが大きくなって、その大きなテイクバックが身体を動かしてしまっていると想像してます。

ちなみに、対処法も謎!

 

とりあえず、しばらく考えてみます:-<

カテゴリー
フォーム・ストローク

テイクバックの大きさ

カナダのエリック・ヒョレイフソン(読み方に自信ありません^^;;北欧系は名前難しいですねー)のブログは面白いですよねー。

今回のネタは、テイクバックについて(←英語です)。

テイクバックの大きな選手として
シェーン・バン・ボーニング
ジョン・モーラ
ジェイソン・クラット
アルビン・オーシャン
アール・ストリックランド
ニールス・フェイエン
スヌーカーのトッププレイヤーのほとんど

テイクバックの小さな選手として
チャオ・フォンパン
ロドニー・モリス
リー・ヴァン・コルテッザ
デニス・オルコロ
シャーン・ウィルキー(←わたしは知らない選手です)
マイク・デシャーン

というのが挙げられています。

わたしの趣味にあうストローカーとしては、テイクバックが大きなタイプですねー。

なお、テイクバックの大きな選手の長所は
・ブレイク
・セーフティ
・ポジションプレイ

短所は
・イレ
・安定性

とあります。一方で、テイクバックの選手の小さな選手についてはほぼこの逆になります。

もちろんこの長所・短所は比較してということであって、ボーニングのイレが弱いわけでも、オルコロのセーフティーが弱いわけでもないでしょう。

しかし、こういう記事を読んでいると、また小さなテイクバックを試してみたくなりますよね〜。