って誰からも何ももらってませんが^^;;
とうとうはじまったビリヤード8という番組があります。「関東だけかよ~」と思ってましたが、ネット配信もするんですね!というわけですでにありました。
こちらのページには視聴者プレゼントのリンクなども。
そして、明日はCBNTの無料開放デーです!どうぞどうぞ!
キレはとても気になるネタなのか、結構検索にひっかかるみたいですねー。
といっても、私はキレる方ではないので、わたしの書くことはB級とC級の人向けです^^;;
(とくにキレに困ってる人)
ちなみにキレといってますが、今日のネタは主に引きです。
まず、キレについては3つのパラメータがあると思ってます。
1.キュースピード
2.撞点
3.キューの捌き方
1はそのままですね。同じ撞点を同じ捌き方で撞いたならばキュースピードが早い方がスピンがよりかかります。
C級であんまり引きが得意でない人に、「たくさん引いてー」というと思いっきり早いショットをしますよねー。
あれです。
ちなみにキュースピードで一つだけ大事なのは、限界撞点はキュースピードが早くなると狭くなるということです。(といっても初中級者は全然限界撞点から遠いところを撞いてるけど)
つまり、ショットスピードが遅いならば撞けるところも、早いショットスピードだとミスキューします。
あとは、ショットスピードが必要なのにインパクトの前からキューが減速するように撞いてしまってインパクト時のショットスピードが遅くなっている人もいます。
バシンと撞いているように見える人でアリガチ。また、レストの距離が長過ぎる人だと、手球にキューが届く前に減速してる人がいますよねー。
2の撞点はもっとも大事なことの一つだと思います。
あまりキレないB級の人(←わたしの最近会ったことのあるほぼ全員のB級の人)全般について、ちゃんと下を撞いていません。
もうちょっと下を、スピードを落として撞けば的球にかかる負荷(=的球のスピード)を減らしてつけるので入れが少し安定するでしょう。
そして、この撞点についてはよう見ると2つのパターンがあります。
2-1.ちゃんとしっかり下がつけてない。もっと下が引ける
2-2.撞点のバラツキが多いので、あまり下を撞くとミスキューすることがある
2-1については練習あるのみ、って感じでしょうか。最近、鈴木さんが練習環境という記事でミスキューについて書いてましたが、ほぼこのまんまです。
限界撞点を撞くってなれば本来は2回に1回くらいミスキューしてもいいはず^^;; もしくは5回に1回くらいでしょうか。
ともかく10回撞いて1回もミスキューしないのであれば、練習としては攻め足りないわけです。
そして、キレがない人はこういう練習をする必要があると思います。
(ちなみにラシャが痛むので、ざぶとんを引いたり、クリアフォルダを切ったものを下に引きましょう!)
2-2は、撞点の精度が低いために下が引けないってことですね。撞点がばらつく人はあまりいっぱい下をつけないですね。
ミスキュー率が高いので、ミスキューをしないようにするとだいぶ撞点が高くなりますから。
こういう人はストロークが安定していない人と、こじるように撞く人、また、レストの距離が長すぎる人がいます。あとは、ブリッジがグラグラという人も危険かもしれません。
ちなみにレストの距離が長すぎる人がわたしの周りでは散見されます^^;;
3はキューの捌き方ですね。キューの水平さもここに加味されるでしょうか。ただ、引き球は極端にキューが立っている場合はダメなんですが、多少はキューが立ち気味でもオッケーです。
私が書いた記事はこちらとかでしょうか。ちょっと高度な話をBOSSも書いてましたねー。
あと、キューの捌き方というのがあります。インパクトの瞬間(もしくはインパクトから後で)タップで手球を下にひっかくように撞くという撞き方、ともかくまっすぐ貫く撞き方、そしてキューを下から上で弾くような撞き方があります。
この3つはおこのみでって感じですが、この記事を一生懸命読むような人はまっすぐ貫くように撞くのがいいと思います。
わたしの場合は近めの球で、よりスピンを増やすような球は下にひっかくように(ともかくスピンをいっぱい増やしたい時)、そして遠い距離で撞点を下げることよりもショットスピードをある程度稼ぎたい時はキューを上に跳ね上げるようについてます。基本はなるべく貫くように(のつもり!)
もしかすると跳ね上げるような撞き方はイレ重視でのオープンブリッジでのロングの場合だけかもしれませんが..
と、わたしごときが書けるキレネタはこのくらいで^^;;
(と書きながら、各方面からのツッコミ待ち^^;;
とうとう今年も半分終わってしまいました ><) 仕事をもっとがんばらねば。
と仕事はおいといて、今年上半期のブログ記事のアクセスランキングベスト5を発表します!!
まだ書いたばっかりな気がしますが、REVOネタですね!知人もREVOネタで検索してわたしのブログでレビュー読んだなんてのも聞きました。もうちょっとREVOネタ書かないとですね!
これは去年のネタですが、バンテージですね!やっぱり、みなさんハイテクシャフトの評判や性能を調べているんでしょうか?
3位
あなたのキレはどこから?
相変わらず人気な記事です。キレについてはまた書いてみますー。(あくまで私論ですが)
これもハイテクについてですね、どんだけハイテクシャフト人気なんだ..
って、これもハイテクネタですね!
わたしは、最近はもっぱらバンテージシャフトを使ってますが(REVOも持ってますが)、昔と比べるとブログを書いている人が少なくなったのでまとまった情報がとても減った印象があります。2ch…はデタラメ書いている人もいるし、よくわかりませんからねー^^;;
(←ちなみに昔どこかのシャフトについて検索して、どうにも情報がなくて、唯一見つけたのが、10年くらい前に自分が2chに書いたネタだけだった時は絶望した)
そんなわけで、下半期もよろしくおねがいします!(^^)//
ビリヤードでは、比較的シャフトについては誰もが同じようなことを言っており、そしてタップについてはある程度の合意ができそうです。
しかし、バットについては諸説ありすぎ。
例えば、いわゆる硬めの傾向がある黒檀のバットと、いわゆる柔らかめの傾向があるメープルのバット、どちらがどういう傾向があるのでしょうか?
なんとなく、シャフトが硬めならば柔らかめのバット、シャフトが柔らかいなら硬いバットが良いってイメージがあります。
でも、これ本当でしょうか?例えば、プレデターの314-3や314-2にはどんなバットがいいんでしょうか? Z-3やZ-2にはどんなバットがいいんでしょう?
ちなみに私は314-2とバンテージには、黒檀のハギの入ったメープルのバット。そして、Zシャフトにブラッドウッドとメープルのハギの入った黒檀のバットを合わせてます。これって適切?
さて、このバットの硬さが適切か問題については考えても全然わかりません!!^^;;
ちなみに今日の課題は、タイトルにあるようにジョイントについてです。
ジョイントが金属ジョイント(例えば5/16-14山のステンレスのパイロットジョイント)と、木ネジ(例えば3/8-10の木ねじのフラットフェイス)では、どのような違いがあるのでしょうか?
ちなみにわたしは、この2つの中では、木ネジのキューは硬め、金属ジョイントのキューは柔らかめと思ってます。あ、ちなみに逆のことを感じている上級者もいます。どっちなんだ?
まず、ジョイントの話を少し分けて考えると、10山のパイロットのジョイントと、10山のフラットフェイスのキューはあんまり変わらない印象があります。また10山のウルトラジョイントとフラットフェイスもあんまり違いがないと思ってます。
また、同じ14山でフラットフェイスのキューを2本ほど持っていましたが(一本はまだ手元に)、これと14山のパイロットのキューは違う印象があります。シャフトの違いもあるので、あくまでもわたしの印象ですが。
あれ?これってどういうことでしょう?ちなみに14山のフラットのキューは、ジョイントピンが10山ほどでないもののパイロットのキューより少し長めです。
あれ?話はどこに向かってるんだろう?
ところで、ジョイントの材質という問題があります。あ、厳密にはジョイントカラーですね。
わたしの印象では、ジョイントの材質は重さ(バランス)にしか影響がないと思っています。まぁ、実際にジョイントカラーの材質が物理的に接続に関係することは少なそうですからねー。
次にジョイントピンですよね?ラジアルピンと3/8-10山(のフラット)は基本的にはほぼ同じ。Mezzのウェイビーも同様ですね。
なお、ランブロスのウルトラジョイントもそれほど変わらない印象があります。ただ、ジョイントピンではないですが、ランブロスってだいたいどれも良いイメージが有るんですよねー。あれはどこから来るのか謎です。アダムから10山のパイロットというのが一時出てたと思いますが(スリーだけ?)、それはただの10山との違いが分からないんですよねー。
シャフトなのか、(ウルトラ)ジョイントなのか..
さて、話を戻して、ジョイントの話ですが、ジョイントが変わるとどう変わるのかをテストするために、むかーし、3/8-10の木ネジ、5/16-14のパイロテッドのステンレスジョイント、ユニロックの3つの314シャフトを用意して様々な人にテストをしてもらったことがあります..
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なお、この時のテストでは、ジョイントの差は誰もわからなかったです。
(といっても、厳密なテストをするにはテスト方法をもっと検証する必要があるでしょう。例えば、ジョイント部を隠して、ダブルブラインドテストをして、ジョイントを当ててもらうなど)
わたしは、この結果を結構信用していて、ジョイントって基本的にほとんど分からないものと感じています。もちろん、違いは多少はあるんでしょう。でも、タップの違い、シャフトの違い、バットの違い、の差が大きすぎるのではないでしょうか?
むしろ、3/18-10の木ネジと5/16-14(のパイロテッド)のジョイントでも、バットの材質をどうしよう?といった問題もありますよね。5/16-14はクラシカルなキューが多いので、メープルのハギのようなキューが多いという特徴はありますが、木ネジのキューは様々なパターンがありますよね。
もちろん、メープルのキューといっても芯材が入っているものも多いですし、黒檀のキューもメープルの芯材が入っているものが多いですし。
では、多くの人がバットについてはデザイン程度しかこだわっていなかったり、芯材の材質についてはほとんど気にしていない(もちろん私も)というのもあります。
どこに話がいくのか分からないままとりあえず、ジョイントの話は一旦おわります。続きはそのうちに。
先日は、Fatcatさんに伺ってきました。オーナーが14.1にこだわりのある方のお店ですね^^;;
14.1の50点ゲームを一回だけついてきたのですが…
辛い ><)
しばしばぐちってますが、ダイアモンドつらいっすねー><)
途中で、「日本にある全てのダイアモンドを壊してやる!」とか思ったんですが、あとでオーナーの関谷さんと話すと某トッププロ(USオープン優勝者)も「全部のダイアモンドテーブルを燃やしてやる」とむかし切れてたとかなんとか^^;;
ダイアモンドはレール際の受けが悪いので、ブランズウィックの時よりも、2/3くらいまでのスピードに抑えるようについていたつもりですが、それでも早かったようです。
相撞きのあとで、少しだけ練習したら、ダイアモンドだと、レール際だけでなく、センターショットの配置でもカタカタするし…
わたしがよく撞くテーブルでは、センターショットの配置でわざとカタカタさせようとポケットの端を狙ってもカタカタさせられませんが、このテーブルはセンターショットの配置で狙ってカタカタさせられるレベル ><)
レール際じゃないよ、センターショットの配置っすよ!!
というわけで、わたしのレールに近い球の入れ方のイメージ(改訂版)です!じゃじゃん。
これが正しいかはわかりませんが、わたしはブランズウィックはなんとなくしきい値のようなものがあって、それを超えたスピードで難しくなるイメージで捉えているのですが、ダイアモンドはそういう感じとは違いそうな気がしてます。
さて、鈴木さんとの、合い撞きは始終変な感じがしました。
会話→当然、初対面なので、初対面感ある。話すの初めてですし。
会話の内容→めっちゃブログを読んでるのでいくつかわかってる^^;;
ストロークやフォーム→動画で見慣れているので、よく知ってる
顔や表情→CUE’sで写真みたくらいだったけど、メガネがないせいか全然違う^^;;
ちなみに神保町のブラザーでついたのですが、ここはやや繁華街(名古屋で言うと新栄くらい?)な感じのせいか、夕方で仕事帰りのサラリーマンみたいな人が結構入ってました。
なお、神保町といえば古本屋街としても有名ですよね。実は午前中に神保町に来て雨のなか古本屋街を見て回ってたんですが、欲しい本がどれも重い^^;; 結局買いませんでした ><)
だって東京出張には15インチのノートパソコンとビリヤードのキュー持ってきてましたからねー。今度からは、仕事用のソフトもMacbook Airで動くようにプログラム作らなきゃ^^;;(たぶんCPUパワー不足で無理だな..)
さて、東京行きでは鈴木さんと東京でのビリヤード業界(?)の話なんかを聞いていました。見ているとやっぱり東京の方がお客さんの数としては楽ですよねー。
ただ、東京は家賃が高い。
高いっすよー。
もし、ぼくがビリヤード場やるんだったら、東京(特に23区内)は避けるだろうなー、と思います。
一方で、バグースさんなんかは上手くやってるんですよねー。歌舞伎町、道玄坂、六本木のバグースは行ったことありますが、あれ1フロアでどんだけの家賃かかるんだろ.. ><) ちょっと想像もつきません。バグースはそんな場所で店舗をやりながら、他のビリヤード場と違う客層のお客さんを作ってる、というのがすごいですよね。
ビジネス的にいえば、ブルーオーシャン戦略の一種でしょうか。(←ただし、原義のブルーオーシャンとはモデルが違うと思う)
わたしが信奉するクレイトン・クリステンセンのような「技術的イノベーション」をテコに新規顧客を増やすことを考えますし、またブルーオーシャン戦略で取り上げられた事例のように何かを削る(サウスウェストやシルク・ドゥ・ソレイユ)でもなくて、別の視点で増やしてますよねー。
わたしなんかとは器と頭脳が違う人の考えたビジネスモデルです。
さて、東京行きでは、すずきさんと会うだけでなく、某誌の編集部の方とも会ってきました(^^)//
そこでの情報としては、最近はビリヤード検定がNBAの公認を取ったことで頑張っていきたいということと、Alvisの関さんのビリヤードドリルの本が結構売れているとのこと。ビリヤード検定の本も(お店に置いてある、じゃなくて持ってる人がいる、っていう形で)たまに見かけますし、いい流れですよね。
ちなみに関さんのブログを読んでいると、「年1,2回のプレイヤーを、週1にしたい」といったことを書かれていました。
たぶん、鍵はこの辺ですよね。
ビリヤード検定は、初心者からはじめて、例えばJPAに1,2シーズンだけ参加して辞めちゃうような人を、もうちょっとビリヤードの深い道へ進んでもらうような、関さんのビリヤードドリルは年1、2回のプレイヤーをたとえばJPAに誘われたら「うーん、どうしよう」と考えるくらいまでの道筋を、それぞれ作ろうとしているように思えます。
バグースもそういうパターンで、年1回の人を月1回って感じですよね、たぶん^^)//
きっと、こういった少しでも間口を広げるの積み重ねですよね。みなさんも、ぜひ、会社の飲み会の二次会で、「一度ビリヤード場でやってみませんか?」とか言ってみてはいかがですか^^;;
あ、でも、お店でプレイ代を払うことも、他の人と合い撞きして仲間の輪を維持することも、全ての基礎で最も大事ですよねー。
さぁ、球撞きに行きたい..
その前に仕事だ….東京でやってきたことまとめなきゃ。
先日、東京に行ってきました!!
ってただの仕事ですが^^;;
ちなみに仕事の後に、あのひとに会ってきました!有名ブロガーの「すずきさん」。いぇーい。
わたしは、ビリヤードをしばらくしていなかったので、そこからビリヤード熱を再稼働(?)させてくれる時に「すずきさん」と「ブラッドさん」のブログを読みまくってました!!
いわば、お礼参りですね!!!
(大映ドラマっぽい…そして若い人はお礼参り知らないかも…)
さて、関東中堅A級vs中部最弱A級の戦いは…ボロ負け…
相手は酒入ってるのに^^;;
まぁ、それはいいんです!楽しんだから。
というわけで、鈴木さんの写真です。
この写真見たらビリヤードマニアの方にわかりますよね!
じゃじゃん!!ラックシートがC&Fオリーブさんの新型です。え?画質が悪いって?^^;;;
ちなみに、これ最近使ってるライフログ用カメラの画像で、1分間に1枚づつ写真を撮ってくれるすぐれもの。
何が優れているかというと..同じアングルで何枚も写真を取るので後ろに写り込んでいた人も簡単に消せます^^;; 本当は向こうのテーブルで人がついていたんですが、無事コピペで綺麗になりました:->
さて、一緒に撞いてた感想は、
なんか変!
話すのは初めてなんですが、ブレイクのフォームもストロークもめっちゃ見覚えあります!!
ブレイクとかしてるの見てると、なんとも言えない既視感(←すずきさんのブログで見慣れてるから)と、初対面感が交錯します^^;;
そういえばCBNTやYoutubeでよく見てるプロの方の試合を生で見ると変な感じがしますが、あれと同じかんじでしょうか?
というわけで、続く。
というわけで、元記事はこちら。
ちなみにわたしはCBNT契約してますからあんまり関係ないです^^;;
なお、無料のたびにおすすめしてるのが、「西尾祐のトッププロ研究所」です。最近は日本のポケットのトッププロだけでなく、スヌーカーの桑田さんとか、スリーの界プロも出てます。これ、プロのストロークを見るのも面白いですが(栗林プロ、土方プロあたりの回がおすすめ。あと、個人的には内垣プロも)、各プロと西尾プロとの会話がめちゃ参考になります。
あとは解説付きのビッグマッチでしょうか?
全日本選手権のヨハン・チョアvsアルカノや、ジャパンオープンのカルロ・ビアドvs栗林プロ、2014年のジャパンオープンのリニング・モリスあたりはしびれます:->
無料なので、ぜひ楽しんでください:->
先日、書いた浮いた球のラインですが、やっぱりあのラインはいまいちですね…というか、作図がよくない^^;;
やっぱり、方眼紙に手で書くのが一番ですねー:-> レールからの浮きをいろいろ書いて、タンジェントライン(90度の分離ライン)を記載。そこから、わずかなもらいヒネリでラインを書くと、自分がぱっと思っていたのと違うラインということがあれこれわかりました :-<
ちなみに、出張で東京に行くので少し更新が遅れる気がします。…たぶん!(^^)//
そいえば、わたしが好きなビリヤードブログ(?)にTRCの高田純次さんのブログがあります。
あれ?今みたらタイトルTRCしか書いてないな…ここの最新エントリが「紹介してる本をブログ経由で買う人間がいるのか?という質問にお答えします 」というものです。
これ、読みながら、わたしも買ったの思い出しましたよ!「ピンポンさん」(←高田さん?の記事です)、これめっちゃ面白かったです。
えっと、スポーツライターの方の記事でしたっけ?ちなみに私が読むのは基本的にノンフィクションで、ビジネス、哲学、科学入門書、歴史あたりがテリトリーなんですが、スポーツライターの方の記事は面白いですよねー。そういえば、中学か高校時代は野球について書かれた本大好きでした(山際淳司とか)
ちなみに今読んでる本はこちらのビジネス書
たぶんブログでは売れない^^;;
さて、先日はある人に相撞きをしてもらいに、初めてビリヤード名城さんに行ってきました。
朝から行くとお安い(たしか10時間くらいで、ソフトドリンク無料こみで1500円とか)というのは聞いてましたし、知人が何人かいってますが..
意外と心地よい。
ちなみにテーブルは6台で、店入ってすぐあたりは少し高くなっていて昔ながら喫茶店って感じで12席くらいあります。お店の方はとても感じいいです。(←まぁ、今時の名古屋のビリヤード屋さんは感じよさそうなお店しか残ってません)
ここで撞いたのですが…ブレイク入らね~。(←ショットのミスは反省すみなので)
来週に、ハードブレイク好きで定評のある方にお会いしにいくので、いつものような蚊のとまるペッチンブレイクじゃなくて、せめて身体を動かすブレイクをしておこうと練習がてらやってましたが…^^;; ちなみに9ボールの場合のブレイク入らないってのは、8:2でラックの問題といった感じだと思ってます。
最近、ラックに撞いては考えたので、少しうまくなったんだけどなー、と思ってましたが、まだまだわたし程度ではラックについて理解できてなかったようです ><) (←ちなみにラックシートの形状を見た瞬間嫌な気がしてましたが的中しました。どうやらわたしは、使うラックシートに得手不得手がありそうです)