やっぱり、苦手な球は練習すれば練習するだけなんとか入るようになってきますね。サイドへの入れの精度が上昇中です!コメントいただいたポルさん、myさんありがとうございました!!
といっても、ぱっと構えてぱっと撞くとミスすることがしばしばありますが…
一方で、ここしばらく鼻づまりが激しくて、球撞きに集中できず、雑な練習が増えてます><)
これ、いいのかな…悪い癖をつけてるだけな気がします…かといって、まったく撞かないよりいいとは思いますが… うう。
やっぱり、苦手な球は練習すれば練習するだけなんとか入るようになってきますね。サイドへの入れの精度が上昇中です!コメントいただいたポルさん、myさんありがとうございました!!
といっても、ぱっと構えてぱっと撞くとミスすることがしばしばありますが…
一方で、ここしばらく鼻づまりが激しくて、球撞きに集中できず、雑な練習が増えてます><)
これ、いいのかな…悪い癖をつけてるだけな気がします…かといって、まったく撞かないよりいいとは思いますが… うう。
ビリヤードで、ブレイクを別にして必要な最大のショットスピードってどのくらいでしょうか?
わたしの感覚では、自分が使う範囲ではおそらく最大15km/hくらい。そして普通の人が撞く範囲で25km/h出ることはないと思ってます。なので、20〜23km/hがいいところでしょうか。
ポケットの場合は的球を入れるという前提ありますし、あんまり早いと出るとこに出ないですよねー。
スリークッションの場合は2重回しなどはラインが収束していくので、もう少し早いショットが必要かもしれません。先日、あるプロと話してたら30km/hくらいが最大ではないか?とのこと。
たしかにサエギナールの曲球のとかだと、最大30km/hくらい出てそうです。
うーん、これは20km/hくらいかな..もっと早いショット見たことあるんですが、動画探すの面倒^^;;(あと動画で上がってるかも謎ですが)
先日のアマローテの見学&挨拶から、試合に出たいな〜という思いが強くなってきました。
そのためには、まず練習量を増やすことですよね!まだまだですが、そろそろ子供も大きくなってくるので、土日に試合を出ることもできるかもしれません。やっぱり試合にでて凹まないとうまくならないですもんねー。^^)//
試合でたーい。
あ、とりあえず年末にやるFatCatさんのハウストーナメントには出場予定ですが:->なんと試合に出るの1年ぶりです…ちょうど1年前のFatCatさんのハウストーナメント以来です^^;;
その前に、撞く量を週3くらいにまで戻したいです。仕事のペースが最近変わりつつあるので、がんばって環境を作ればいけると思うんですが…
ビリヤードは考えるのも楽しいですが、練習はその10倍くらい、試合はさらにその10倍くらい楽しいですね!!!!
練習したーい!!(^^)// ちなみにまだ練習しても、「外しちゃダメ」なことと、「新しい習慣を身につけること」の狭間で揺れ動いてます。「外しちゃダメ」だと、新しい習慣(フォーム)は身につかないですが、「外しちゃダメ」じゃない状況で練習をするとそれはそれでダメというジレンマ…
比較的頻度を高くついて、徐々に修正するというのが良い手法だと思うんですが、なかなか時間が取れないので、このジレンマにはずっと付き合わないといけないんでしょうね..
USオープンではさっそく、チナホフがアップルトンに勝ったようですね〜。そしてバーグマンがボーニングに。バーグマンってあんまり見たことないんですが^^;;
さて、鈴木さんちの球日記に“smily”という記事が上がってました。
これを読んでいて思い出した件が2つありました。
まず、ひとつ目はわたしが昔言ってた店の店長。蕨の駅前にあった店なんですが、この段階で古い人は思い出せるかもしれません。およそ15年くらい前のことでしょうか。
そこの店長(今も現役のプレイヤーですし、良いお店を経営されてます)は、いつもニコニコというタイプではありませんでした。といっても今から15年くらいまえですから、今はどうかわかりませんが^^;;
わたしは合い撞きとかほとんどしてもらわなかったですし、あまり会話をした記憶はありませんが、わたしが記憶している中で最高のプロの店長でした。
店員さんがどう思ってるかはわかりませんが、客から見て最高ってのは、最高ってことだと思います:->
いつもにこにこじゃないけど、きっちりそつなく。そして、客のニーズを十分に満たして、居心地の良い場所を作ってたと思います。
もう一つは、以前某所で行った心理学セミナーのネタ。SNSのプロフィール写真についての話です。
もともとは、海外の出合い系サイトの研究をベースにいくつかの心理学ネタを発表したんですが。それを踏まえて、男女それぞれの様々な写真を参加者や事前に何人かに見てもらって、それぞれの魅力度を10段階で評価してもらいました。
ここでのポイントは魅力度が高いと見なされた写真は、基本的には正面を向いて、大きく顔が写っていて、笑顔だったということです。たしか、男女共に、これがベストだったと思います。ちなみに斜めを向いたりといった「カッコいい」感じのものは同性に受けがいい場合があっても、異性には受けが悪いという…
これを踏まえて世の中のポスターなんかを見ると、可愛らしい女性がともかく大きく笑ってるだけってのが多いですよねー。なんだかんだいって、人は笑顔に弱いみたいです。
やっぱり笑顔です。
US Openはじまりましたねー。ちょうどやってるとこでしょうか?
いきなり、最初にカレン・コーが、カーピンイーを倒したそうです。すげー。11先で、世界チャンピオンを女子が倒すとは…
最近、あんまり女子の試合を見たことなかったんですが、まだまだすごい攻撃力があるんですねー。
ちなみにAccuStatsのエントリーリストを見てましたが、128人中アメリカ人が半分よりすこし少ないくらい。ニック・バーナーやアレン・ホプキンスはまだ出てるんですね〜。トミー・ケネディーも。
あと、最近とんと名前を聞かない、ゲイブ・オーウェン(Gabe Owen)も出てるんですね〜。結構好きなんですが、あのUSオープン優勝以来あんまりぱっとした戦績がないんですよねー。
また、フィリピン勢では、レイズはまだ出てるんですが、ブスタマンテは不参加ですねー。やはりもう歳でしょうか…(バーナーやホプキンスもいい歳ですが)まぁ、ホセ・パリカやルドルフォ・ルアットといった選手ももういませんもんねー。
日本人では、我らが内垣プロだけが参加のようです。是非、うっちーにUSオープン勝ってもらいたいです…が、相手も強力ですからねー。台湾勢、フィリピン勢、ヨーロッパ勢、アメリカ勢、どれも強豪揃いです。
ところで、僕の優勝予想は、穴狙いでロシアのチナホフでお願いします(^^)//
あー、でも、やっぱりうっちーが勝つのがいいなー。
フォームが大事というのは分かってるんですが…
思わず、適当に置いたままやっちゃうんですよね…
デレステ…
スマホでやってるんですが、机の端に斜めにおいたままやりはじめたら、気になって気になって…
しかし、一度はじめると休憩ポイントがないんですよね〜 ><)
気になるとテキメンに注意力がそちらに奪われますね。というわけで、Nation Blueの折り返しポイントで爆死… ><)
さて、昨日ついた時は、ラックシートがなかったんで、トライアングルのセルフラックでブレイクしました(ナインボール)
トライアングルでラックを作る時には、1番と次のボールがくっついているかくらいしか見ないでラックを組んでます。
なので、ウイングボールがあんまり死にませんが、やっぱり手球と一番の関係は同じですよねー。
昔トライアングルを使ってブレイクをしていた時よりも、普段ラックシートを使っている分、手球と1番の関係にすごく注意ができるようになってました!
(パワーは落ちてますが..必要ないし、歳もあるし…><)
海外のビデオを見てると、まだ(あえて?)トライアングルを使ってる試合もたまにありますが、トライアングルもたまにはいいですねー。ちなみにプロも、トライアングル使用+スリーポイントが一番いい気がします:->まぁ、プロの場合はランナウト連発の方が見てても楽しいから、ラックシートでもいいkのかなー。どうせ、上手い人が勝つんで^^;;
約一週間ぶりの球撞きでした。
ひさびさの球撞きは、ダメですねー。入らない。
実際には、いま取り組んでいることと両立ができないって感じでしょうか。
入れるだけなら、多少は入るかもしれません。
入れを無視して、ルーチンの微調整だけならできるかもしれません。
でも、この両立はぼくにはできません。
ツライ…
あれ?
書いてるうちに、実際には「このくらいは入るだろう」という自分の感覚が、間違っているだけで、今くらいが本来の実力だって気もしてきました。
いや、絶対そうだ。
うん。
練習しないと.. ><)
デレステはぼちぼちMASTERで半分くらいクリアできてきました。前回のイベントでレアが50人くらいいるんですが、SSレアは一人しかいません ><) うぅ。
さて、知人が某公式戦で優勝したそうです!おめでとうございます!!
ちなみに準決勝のゲームボールがこれだったそうです。しびれすぎる…
この配置ならそこそこの成功率がありそうですし、攻めるしかない配置ですね…
抜いたら高確率でイージーに残るので、絶対に入れないといけない。さらに、浅めにひっかけると左下のスクラッチもありそう。しっかりヒネッて入れれば問題ない球ですが。
撞かないよりは撞きたいけど、だからといって撞きたくもない球ですね。普段なら50-70%くらいいけそうですが、公式戦のゲームボールだったら、30%も無理そう><)
このダシ、やっちゃいます。たぶん、めっちゃ慣れたテーブルならいいけど、そうでないとやっちゃダメな気がする。
押し抜いて、スピンボールぎみにする感じでしょうか。
でも、ついついやっちゃう。
そして、その度に(少しだけ)反省。
たぶん。強めでこう出すのが正解(ちなみに図では少し厚めに書いてる気がします。逆押しは嫌だな、というフリを想定してください)
フェイスブックのBDさん(Billiard Digestさん)のページでキャロムの片岡プロのブログの”目線”という記事へのリンクが貼られていました。やっぱりプロの記事は面白いですね!あ、フェイスブックしている方はもちろん、BDさんのページへ「いいね!」しておいてくださいね:->
センターショットをオープンで撞くと、撞いたあとにキュー先がどっか行く(ほとんどの場合は上に跳ね上がる)という問題がどう解決していいか分からないと書きましたが…
とりあえず暫定で解決しました!!暫定でというのは、まだ一回しか試してないからです^^;;;
ちなみにこのオープンでのセンターショットはいろいろ試しているんですが、主にCUE’S11月号を読んだからです。
その流れでCBNTの福田プロのビデオも見てみました!!
とりあえず、いろいろ試しているんですが、(暫定で)取り入れた中でよさげなのはファイナルテイクバック(?撞く直前の大きなテイクバック)の形を決めておくことです。自分なりにこの形というのは決めてなかったので、明確に形を決めてみました。
これ、形を決めただけでなく、少し引き方を変えました。どこがどう変えたかよくわかりませんが^^;;
そして、これに伴ってかわかりませんが、オープンでハードショットした後にキュー先が安定するようになりました!!なんでだろ^^;;;
テイクバック自体を変えているのでそのためか、テイクバックの際のポーズが以前よりも長くなったためショットのタイミングが変わったためか…