カテゴリー
雑談

半年でA級

そういえば、すごく昔に半年でA級に上がったという若い子と撞いたことがあります。センスあるなー、とは思ったものの、当時、その子の撞いている頻度(半年ほぼずっと球撞いてるだけの生活をしてた。昔は今みたいに大学の出席も厳しくなかったしなー)を考えたら、まぁ、そうかな、とも思いました。

そしてその時に、「2年も撞いてて、その腕は全然ダメ」(1年かも)みたいなダメ出しを言われてすごく腹が立った記憶があります。ちょうど仕事が超忙しくて、「いやー、今日は12時前に会社出れたから少しだけ球屋寄れるなー」みたいな生活をしてましたから、週3くらいのプレイヤーでしたけど^^;;(もちろん週末も仕事上がりに撞いたり)

別に忙しい自慢じゃないですが(しかも何の自慢になるんだ?)、期間というのはあんまり意味がないという話でもあります。撞く絶対量は大事。撞いてる期間はどうだろ?週7の1年は、週1の7年よりも圧倒的に有利だとは思います。

ところで、最近、仕事で少しバタバタしてます。で、近くの法務局に何度か顔を出しています。まだ、3,4回しか行ったことないんですが。「はじめてなんですが」と窓口に相談に来た人を見て、その光景にほほえましく思いました。

「いやー、たった3,4回だけで先輩面かよ」と自分に突っ込みを入れてしまいましたが、やっぱり1回目と3,4回では全然違いますね。場所に対する緊張感といったものが主観の中にあると思います。試合会場とかのあの感じですかね。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です