分割統治(ぶんかつとうち)という言葉があります。この言葉を聞いてイメージするのは、昔のインドの支配とかでしょうか?
東インド会社とか?
ところで、この言葉はコンピュータ屋さんも使うことがあります。要は問題を分割して、それぞれに対応しましょうってことですね。
先日書いてた課題についても、やっぱそういうことでしょうか?(っていうか、ビリヤードの出し全般そんな気がしますが)
課題は、こんな感じでおよそ手球と的球を毎回、適当なフリをつけて、サイドに入れてワンクッションで決めたところのワンポイント以内に出すってことです。
これまで配置を見て、「えいや」っと雰囲気で撞点を決めて、あとは力加減をイメージして撞いてましたが、一々きちんと短クッションにまっすぐ入るラインをイメージして、そこからヒネリ加減を決めることにしました。
あぁ、少しだけ精度が上がった(^^)// 決めたところの1ポイント以内に入る確率は50%もありませんが、10%ってことはない^^;; (←以前、どんだけ雑だったんだ)
「分割統治」への4件の返信
この手の配置、普通に難しいと思います(汗)
ご存知かと思いますが、デイブ先生の球検定みたいな奴にも似たような配置がありまして、
短からセンター辺りまで転がそうとすると、かなりの上級者でも怪しくなるようです。
SVBがトライしてる動画も上がってます。
短クッションに真っ直ぐというのは確かにイメージし易いですよね。
ただこれ自体が難しい(汗)
ラガマタさん:
あ、やっぱり難しいんですね^^;; 上級者の方がこういうのを上手にいつも上手く出してたんで、もうちょっと、と思ってました^^;; ただ、やってると少しだけわかりますね(どのパターンが難しいとか、自分がどういうのが苦手なのか、とか)ただ、ダシの練習してるのかなんなのかよくわからなくなります^^;;
これ厚くなればなるほどむずかしいです。
こういうのをちゃんと練習しなきゃいけないんでしょうね。
わかっちゃいるんですけど・・・
ぼすさん:
おはようございます!!厚いと、弾けからカーブも読まないといけないわ、撞点の精度がより必要だわ、ヒネった時にスピンボールみたいになって影響がでかいわ大変です ><) 練習すればするほど分かってなかったな~、ということだけ気づきました^^;;;