モチベーションもだだ下がりなこの頃。パグラヤンvsオルコロというとても楽しげなビデオを見てました。
ちなみに二人とも見るのは好きですが、わたしが目指しているスタイルとは大きく異なります:->
ふと気づくと、当たり前ですがちゃんと出してますよねー。プロですら出してるのに、自分があんなに雑でどうするんだろー。
よくよく見るとこの課題も、
めちゃくちゃ難しー。この3クッション目のライン上に1から10までのボールを置いてみて、それぞれの厚みから的球を見てみると意外と「ほどよい」とゾーンは狭いし、その「ほどよい」に出すのは超難しい。
っていうことは、この2クッションの形は出しがとても難しい形なんだけど、それはなんとなくは分かっててもちゃんと「どのくらい難しいか」を理解してなかったということですよね。
うーん、この辺が鍵ですね。逆にこういうのって認識してなかったので、様々な形で球を撞いてみてどのくらいのバラツキがあるか計測すればいいんですよね。
ちょっと面倒だけど..
「ダシシ!」への4件の返信
このライン サイドに向かわせるには逆捻りが必要かも知れません
真ん中での貰い捻り や ちょっとの左回転入れると サイド超えて もう 2ポイント長く走るのが普通だと思います
そのコースだと 止まる所は解りやすいのですが ちょっと次の玉には遠くはなります。
とても難しいコースでの出しを考えていると思います。
poruさん:
こんにちは!これ、ラインは厳密には少し違いますがビリヤードブログあるあるの一つ「図は微妙に違ってます」ということでご容赦ください。
そして、おっしゃる通りに難しいですよね。押し気味な感じで、ラインを6くらいに向かっていくラインでセンターよりもちょい手前くらいに止めるのが現実的かな~、とかは思っております…
が、やっぱりこういうダシの精度も欲しいです:->
こういうの難しいですよね。
力加減、ひねり加減の安定ももちろん難しいんですけど、厚みもけっこう影響しますよね。
これぐらいの配置だと、結構厚みの許容範囲が広いので。
イメージ通りの力加減が出来たとしても、ポケットの左寄り(つまり厚めに)ポケットしちゃうと短くなっちゃうとか。
厚みがどうだったかをちゃんと考えないと正しく学習できないことも多いので注意が必要ですね。
「ああ、ちょっと強かったか~!」と悔やんでる人も、
傍から見れば、「いや、薄めギリギリにガコって入ってたじゃん。単に薄かっただけでしょ・・。」って思うこともしばしばです。
nowheremanさん:
厚み、ヒネリ、力加減が3つ揃っていて、しかもクッションから3Pか4Pかっていう撞き分けは難しいですー ><) でも、こういうダシをマスターしたいっす (^^)//