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練習

みんなで一つに向かうこと

合い撞きもいいですが、本当はペア練習の方がいーなーと思ってます。むかーしいたお店では、友人と一緒に隣のテーブルであれこれ話しながら練習するってことをしてた記憶があります。上達を意識するなら、合い撞きだけでなくペア練習の比率を増やしたいとこですが…同じように考えている人はどれだけいることか^^;;

昨日は、知人の送別会がありました。送別会といっても、みんなでご飯を食べて、それから球を撞くって感じです。

玉撞きはいつもと違って、ビリヤード検定の配置のいくつかをみんなでやるという形式でやりました。B級向けの課題からいくつかピックアップしたものをみんなでやったのですが、結構面白かったです。みんながいつもと違う一体感があって楽しそうでした。
実際に評判が良かったので、またこういうのやってみたいです。

実際に、持って行った課題を全部やった後に、「もうちょっとやろう」ということで、私が自分の練習用に持ち歩いてたA級向けの課題からいくつかやってみました。こちらは結構ハードなものもありましたが、あんまり関係なくみんな楽しんでました。

 

他の人がその配置をどう思っているのかを知るだけでも参考になりますよねー。もちろん、自分のショットの成功率を知っておくこともかなり大事だと思います。

昨日は6人でやりましたが、実際のビリヤード検定はもっと人が多くその分プレッシャーもあるでしょうねー。楽しそうですねー。

ポケット配置20141214

例えばこんな配置をやってました。詳しくはビリヤード検定のページやCues本誌を読んでください:->

 

 

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