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よくあるパターン(ワンポケ攻撃)

ワンポケットはよく分かりません!と書きましたが、いくつかだけパターンしってます^^;;

できるかどうかは別。

自分のポケットは上、相手のポケットは下とします。つまり、相手に下に入れられるといけないってことですね。

そして、自分が撞いた後にこんな形になったとします。

これはヤバそうですね。なんかやばそうな感じがします。

ちょっと撞ける人なら安心そうな気配もあるけど、意外とやばそうな感じですよね?え?思いっきり逆ヒネってハードショット?

このパターンならバンクショットは安心ですね!

 

って、全部有名なパターンですよね?

さすがにこれはヤバイっすよね。ナインボールとかですらこれ狙ってくる人いますし^^;;バンクはなくても、空クッションやばい。そして、忘れがちでこのパターン残す。

 

意外と難しいので、わたしは1/5くらいしか成功させられる自信がありませんが、空クッションからバンクをすればバンクありますよね。ワンポケおじさんなら7割以上入れてくるでしょう:->

幸いなことに日本でワンポケおじさんに出会うことは稀。むしろ会ってぼこぼこにされたい!

 見た目よりも簡単なパターンがこれ。薄くあててから裏から空クッションで狙うパターン。特定の配置にしか使えないけど、3割はいけそう。でも、入れないと相手に空クッションとか残しちゃうかも ><)

入れたら知ってるね感が漂う。

 

なーんて、球をいくら練習したって、配置が悪いので、毎日利息の返済に頭を悩ましていて、こういった攻撃的なショットをすることができないのが、わたしのワンポケット ><) 南無ーーっ。

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借金で借金を返す日々

先日は知人とワンポケットをしました。

全くわかりません!

ワンポケットといえば、ショット一発で状況が変化。そしてナイスショットの連発..

 

というイメージがありますが、自分でやるとそんなことは一ミリもなく ><)

その場凌ぎのために、全体の布置(配置?)を悪くしていくという、借金を返すために、また借金をする生活。たまに、パチンコで勝っても焼肉屋にいくという感じでしょうか^^;;;手元に何もない!常に厳しい状態!

やってると、たとえばバンクショットの力加減が強すぎ。手球と的球が近ければいいけど、離れると全然ダメ。

また、手球と的球の距離が2Pくらいでも、的球に意識がいくと、手球のラインが激しく(イメージよりも3Pくらい)ズレたりとか!!

どんだけ普段から荒い球撞いてるんだー ><) (ナインボールとかだと、次の手番が自分だからいいけど、ワンポケットだと、そこから相手の攻めだからなー)

 

借金を借金で返す生活は嫌ですが、ワンポケットは楽しいですねー。全然分からないことがよくわかります ><) 問題は相手してくれる人がレアなことくらい^^;;

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ワンポケット

以前は、ポケットの中で一番見てて面白いのはワンポケットかなー、と思ってました。

すごいナイスショットと思ったら、相手のクリエイティブなワンショットで局面が急展開!めっちゃ見ごたえがあるゲームだと思ってます。

唯一、そして圧倒的な欠点としては時間がかかること。わたしがもってるビデオの中だとワンゲーム(ワンラック)2時間くらいかかるのもあります ><)

ナインボールやテンボールって、基本的にナイスショットってないんですが、ワンポケットはナイスショットをナイスショットで返す必要がありますからねー。

 

あれ?地味かな..^^;;

ちなみにゲームとしてはあらかじめ決められた一つのコーナーポケット(相手は反対の)にしか球を入れられず8個先に入れたほうが勝ちというゲームです。ルールはシンプル:->

 

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たまにしかやらないゲーム

先日は、知人とひさびさにワンポケットしてみました。半年ぶりくらいでしょうか^^;;

って、人から「ワンポケやりましょう」とかほとんど言われたことないですし、ほとんど練習もしたことないんですが…

ちなみにワンポケットというのはこんな感じのゲームです。

20141221001

二人のプレイヤーがフット側のそれぞれの自分のポケットに球を入れていくというゲームです。最近はYoutubeにも動画がいろいろ上がっていますね。レイズ(Efren Reyes)、ドルトン(Shanon Daulton)、フロスト(Scott Frost)あたりが名手といった感じでしょうか。ブスタマンテ、パグラヤン、アップルトンあたりも上手い印象あります。

ワンポケットの場合は例えば下の図で、右下のコーナーが自分のポケットの場合、バンクをする場合でも、的球の方向性だけでなく、的球の力加減と手球のポジショニングが大事です。つまり、ショットを決めることと同時に、そしてしばしばそれ以上に相手にショットを残さないことが大事になります。

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って、普段は的球の力加減を重視することはそんなにありません。セーフティーといっても、手球と的球の両方をコントロールするなんて滅多にしていません。普段、全然してないことを要求されるゲームなんでやってると面白いですね^^;; 昔に比べると、ヒドイショットをすることも減ってきました^^;;たぶん、半年に1,2回しかしないけど。

守り始めて的球をヘッド側に寄せ始めると1ゲーム1時間近くかかったりしますが、こういうのもアリですよねー。

ちなみにまったく知らない方はこのページを見ると少しだけわかります。