いやー、河原プロ残念でした ><)
さて、最近、バンクショットが得意になってきたということを少しだけ書きましたが、自分なりに最初に理想的なライン(入射角と反射角は等しいという想定のもとの厚み)を見て、あとはそこよりも数mm薄くするっていうルールにしたら結構入るようになったということだけでした。
基本的に的球とポケットが2P以内ならば6.5mmくらい、2Pよりも大きければ13mmくらい薄く狙う感じです。といっても、だいたいですけど^^;;;
ちなみに、これは力加減が普通以上の時で、ヒネリが普通の時に適用します。逆ヒネリならばもう少し薄く。また、力加減が弱いならばもっと厚めといった感じで補正してます。
また、テーブルによる違いがあって、もしボール1つズレてるなら3mmほど修正します。
とりあえずこんな感じで補正をすることでちょっとだけバンクが入るようになってきました。おかげで不必要にバンクで攻めすぎるようになりましたがようやく人並み(B級標準レベル)の攻撃力を身につけたんだから、ちょっとくらい浮かれさせてください、という気分なのです:->