カテゴリー
雑談

グルグル問題

いやー、河原プロ残念でした ><)

さて、最近、バンクショットが得意になってきたということを少しだけ書きましたが、自分なりに最初に理想的なライン(入射角と反射角は等しいという想定のもとの厚み)を見て、あとはそこよりも数mm薄くするっていうルールにしたら結構入るようになったということだけでした。

基本的に的球とポケットが2P以内ならば6.5mmくらい、2Pよりも大きければ13mmくらい薄く狙う感じです。といっても、だいたいですけど^^;;;

ちなみに、これは力加減が普通以上の時で、ヒネリが普通の時に適用します。逆ヒネリならばもう少し薄く。また、力加減が弱いならばもっと厚めといった感じで補正してます。

 

また、テーブルによる違いがあって、もしボール1つズレてるなら3mmほど修正します。

とりあえずこんな感じで補正をすることでちょっとだけバンクが入るようになってきました。おかげで不必要にバンクで攻めすぎるようになりましたがようやく人並み(B級標準レベル)の攻撃力を身につけたんだから、ちょっとくらい浮かれさせてください、という気分なのです:->

 

「グルグル問題」への3件の返信

あ、大事な注意を書き忘れてました(^O^)/
6.5mm、13mmというのはもちろんタップ経とその半分ということですが、実際には自分にとってのイメージであり、本当にそのmm数なのなどうかは分かりません(^^;;

興味のある記事だったのですが、私の読解力が追い付きませんでした。。

ここで言う、「○○mm薄く狙う」というのはどういうことを指しているのでしょうか??
ぱっと見た感じ、以下の2つの解釈がありそうなのですが。

・イメージボールを、(薄くなる方向へ)○○mmずらす
・目指すポケットを(狙いが薄くなる方向へ)○○mmずらして考えて、そこから入射角=反射角で厚みを見る

前者は、手玉・的球間の距離によって見越す量が変わるので、なすみそさんが好んで使いそうな法則ではなさそうだなと思いつつ、後者は単純に見越す量が少なすぎる印象です。。。

もしかして、どちらでもないのかな?

あと、「的球とポケットが2P以内」という表現もよくわかりませんでした。。。

もしよろしければ、補足をお願いしますm(__)m

nowheremanさん:
コメントありがとうございます!!!(^^)//

あ、詳細はまた書きます _o_ (図が多くて、今は無理でした^^;;; )
およそでいえば、
・イメージボールを、(薄くなる方向へ)○○mmずらす
といった感じでした。明日(もしくは明後日)お待ち下さい _o_ 今日は楽しい現地テストです:->

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です