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樹脂タップ

樹脂タップを買ってきました。これまでジャンプキューは革のタップでしたので。これで、もう少し跳ぶようになるかな…

ちなみにトランスタップというシロモノです。

 

わたしは長らくビリヤード業界(?)を離れていたので初耳でした。値段も安いですね。500円でお釣りくるとか思ってませんでした。

最近は2000円近くするタップも多いので、樹脂タップも1500円とかかと思ってました。

さて、あとはこれをつけないと..

 

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Fatcatさんの14.1研究会にいってきました

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昨日は名古屋のいりなかにあるFatcatさんでの14-1研究会に参加してきました。

研究会と言いながらも、うまい人はオーナーの関谷さんと倉内プロだけで、一般の参加者は「今から上手くなるぞ〜」くらいの人たちです。ここからどんどん上手くなりたいです!!

あ、ハイラン50くらいはちょこちょこ出る(はずの)知人は早く来て早く帰ったそうで会えませんでした><)

フォーマットは50点先取りのペアマッチ。試合じゃないので相手チームに相談したりもします:->

これからも月1回でやる予定らしいので、できるだけ参加していこうと思ってます。予定はFatcatさんのブログにアップされる予定とのことです。

最後に倉内プロによる、昨日の中の最高の一発。ほとんどショットがないところからの空クッション。プロすげー。

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刀大将

ふと気づいたら、Katanaからキューケースが出てるんですね。
知りませんでした。

こんなの。

KATC02

うわっ、微妙にカッコ悪い!!

名前はKatana Daishoらしいですよ!アメリカンでいい!!2B2Sのキューケースです。

詳細はこちら

1B1SのKatana Swordはこちら。

KATC01

カッコいいですね!名前はKatana Kuroobiとかがいいですが、仕方ないっすね。

詳細はこちら

刀大将にしろ、刀ソードにしろ、使っている人をみかけたら、もれなく話かけます!

是非買ってみてください!!

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ポイゾンのグローブの気になるとこ

最近、ポイゾンのグローブに変えました。

すでに「ゴムつけた人、後で職員室に来なさい。」というブログで、変なところに赤いゴムがついてるので、オープンブリッジやジャンプの時に滑らなくて困るって話を書いたと思います。

 

実はあと、2点だけ気になるところがありました。

まず1点目は、オープンフィンガータイプのグローブがはじめてだったので、たぶん他でもそうなんでしょうが。レールブリッジでのサイドブレイクの際に、中指の先がグローブでなくキューにあたる、というものです。なんか違和感あります。せっかくグローブしてるのに、といった感じです。

もう1点目は、最初しばらくは気にならなかったのですが、たまに気になるといったレベルのことです。それは、的球と手球が近い球でスタンダードブリッジを組むと、左手の人差し指の第2間接の盛り上がったあたりが赤くてなんか気になる、というものです。

 

最初は気になっていなかった、もしくは気になっていることが気付かなかったのですが、やっぱり気にいなります。私の場合は顔の位置がとっても低いので超目に入ります!!

的球抜くくらい気になります!

 

(あれ?別の原因?)

 

対策は、なんとか無視する、もしくは顔を高めで構える、もしくはオープンブリッジにする、というものです。ここが赤くなければ、こんなには気にならないはずなんですが…

 

吉田万里子っぽくてカッコいいと思っていたのですが、逆効果だったか..

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fatcat 14.1クラブのお知らせ

名古屋のいりなかにあるfat cat(ファットキャット)さんで今月から毎月第1木曜日にで14-1の研究会が行われるそうです。

アナウンスはこちら

ちなみにここのオーナーの関谷さんは、今年の全日本オープン14-1選手権でベストアマになるほどの強豪(そして、14-1を愛してる)です。

名古屋の方でご都合が会う方は顔を出してはいかがでしょうか?

ちなみに私はこの日はいきなり仕事みたいです..T_T)夜遅くから顔だせるといいな。知り合いもたぶん来るし。

(おそらく唯一確定してる参加者)

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作家は処女作に向かって成長する

昨日、知人と撞いていて「いやー、最近は面白い球撞きする人減った」という話をしていました。「A級も昔の方が上手かった」と。

A級が昔の方が上手かったかどうかは分かりませんが、たしかに昔の方が撞き方のバリエーションもいろいろなプレイスタイルの人もいたような気がします。

でも、それって、10年から15年前の方がプレイ人口が多かっただけかも…

ところで、面白い玉撞きというのは2つの意味がありそうです。

ひとつは、いろいろなフォームや撞き方の人がいた

これは、Youtubeなどの動画を見る機会も増え、自分の動画を撮るチャンスなども出来てきて、また本やインターネットなどの情報も増えたので変わったフォームの人が減ったんじゃないかと思います。そういえば、レイズ、ブスタマンテ、ルアットや、キース・マクレディ、アラン・マーテルのようなタイプの選手って、もう若い人ではみかけないでしょねー。

また、プロの人も昔より身近になって、「ちょっとフォームについて教えて下さい」と言いやすくなった気がします。やっぱりサービス業だよね、っていう(いい意味での本当の)プロが増えた気がします。

もちろんはじめたばかり人は変なフォームだったりしますが、私の周りのA級の人とかは結構歴も長い人が多いですし、そうすると結構フォームも安定して綺麗な人ばかりなように思います。

もうひとつは、ダシや取り方が変わってきて、シンプルに取るようになった。

そういえば、以前よりも、キュー切れ自慢みたいな人が減った気がします。なんでだろう。

昔は「キュー効かすぜ」みたいな人がたくさんいたんじゃないでしょうか。

でも、Youtube見ちゃうと、「ビリヤードってそういうゲームじゃないでしょ」ってのも分かってくる気がします。そんなにヒネらんでいいよ、と。そんなにいっぱい引かずに我慢して入れようぜ、と。

ちなみにわたしは自分のプレイスタイルには少しコンプレックスを持っています。キューもキレないし、ヒネったり強く撞いたら入らない、んです。当たり前、というかもしれませんが、普通の人よりも成功率がかなり落ちます。なのでそういう球はあんまり撞きません。

 

そして、地味でつまらない

 

それはそれで仕方ないんで、我慢して気合で入れましょう、ってスタイルですめ。でもやっぱり、難しい球や我慢した球は入りませんよね。

自分がそんなスタイルなので、最初の「いやー、最近は面白い球撞きする人減った」みたいな話が出ると、何かが少しズキっと痛みます

このことをよく考えると、実は自分の最初の頃に原因があったんじゃないかな、と思い出しました。

自分が玉撞きを真剣にはじめたのはふとしたきっかけでした。会社に打ち合わせに来たお客さんと、会社の先輩がたまたまビリヤードの知り合いでした。なので、打ち合わせの後で「せっかくなので後で一緒にビリヤード行きましょう」というので私もついていって、そこから私も球を撞くようになりました。

会社の先輩はけっこう上手くてA上くらい、スリーも四ツ玉もそこそこつける人でした。

ただ、ブレイクはあまり得意でなく、キューもそれほど切れる方ではなかったと思います。特徴はシュート力と安定性。また、テクニシャンでもあったので、私は心の中でニックバーナーみたいと思ってました。

そして、私は転職するまでその先輩といつも一緒にいたのでとても影響を受けました。よく仕事帰りなど深夜のファミレスでビリヤード談義をしたものです。

また、その先輩は人と撞くのも好きですが、結構練習好きだったと思います。試合で負けた後に、もう一軒行くよ、といって試合で失敗したセーフティーをずーっと練習していたのを覚えています。

自分にはこの先輩のプレイスタイルが影響を与えているんだな〜、とふと思い出しました。作家は処女作に向かって成長するという言葉がありますが、ビリヤードもそうかもしれません。

自分が最初に影響を受けたプレイヤーにずっと憧れているのかもしれません。

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ゴムつけた人、後で職員室に来なさい。

皆さんはグローブ派ですか?それとも素手派?

最近はグローブが流行ってますが、以前はポケットをやる人ではあまりグローブをつけている人はみかけませんでした。

私は、昔はスリーをするときだけグローブをしてましたが、最近はポケットもグローブ派です。球撞き復活してから約2年になりますが、グローブ歴はほぼ1年。

そして、とうとうそのグローブもボロボロになってしまいました。スマホ対応と称していたのですが、指先だけでなく、キューと接するところにも穴が空いてしまって、あまりグローブの役目を果たさなくなってしまいました。

そんなわけで、今日ポイゾンのグローブをおろしました!!

pois-accessories-glove-2-lg

はじめてのオープンフィンガータイプのグローブです!

実はここ1ヶ月くらい、カバンの中に入れていたのですが、もうちょっと、もうちょっと、と古いグローブでひっぱってきました。

さて、ポイゾンのグローブと言えば、見ての通り、赤いラインが魅力的ですよね。

私としては、黒地に赤というのは、吉田万里子を思い出します!!(吉高由里子じゃないですよ!)吉田万里子の話をすると長くなるかもしれないので、ちょっとおいといて。

 

ですが、この赤いラインかなりヤバイっす。ゴムみたいなもので出来ていてあまり滑りません。そんなわけで、スタンダードブリッジの時はいいけど、オープンブリッジやジャンプの時にひっかかりまくりです。特にジャンプは辛かった。

そんな訳で、相手が撞いている時にひたすらキューでゴシゴシしてみました!!

Poison-after

ゴムがとれて、いい感じ!

最初からゴムつけないデザインにしといて欲しかった。

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ビリヤードと日々の日記へのリンクを張りました。

ブラッドさんのブログ「ビリヤードと日々の日記」にトップページからリンクを貼らせていただきました!!

ブラッドさんのブログは以前から読ませていただいていて、こっそりをツイッターもフォローしておりました!これからも末永く、楽しく役に立つブログを更新してください!!

 

ちなみにブラッドさんのホームの店長さん(社長さん)は、僕がビリヤードをはじめたばかりの頃によく行ってたお店の店長をされていた方だったりするので、勝手に親近感を感じてました:->

(去年アマローテで試合を拝見しましたが相変わらずいい球撞いてました:-)

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撮影手段

そういえば、トップページのリンクには書いていませんが、ブラッドさんの「ビリヤードと日々の日記」は更新頻度も高くてちょくちょく見させてもらってます。

このブログを見ている方は知ってる方も多いんじゃないでしょうか?

ブラッドさんのブログにちょうどいつも思っていることが書かれていました。この「自分撮影」という記事です。

自分を撮影しましょう、ってのはわたしもちょくちょく書いているんですが、お店で自分を撮影しているのをみかけたことがほとんどありません!

ほとんどというのは、先日、知人がスマホ用の三脚を買ってたからです!!

素晴らしい!

 

ちなみにiPhone使いの知人が買ってたのはこのタイプ。

 

私はギャラクシーノートという大きめのスマホを使ってるのと、大きめの三脚が欲しいので、このタイプです。

 

大きめの三脚は持ち歩くのが面倒というデメリットがありますが、ほとんどのお店ではテーブル全体を取るには大きめの三脚が必要だと思います。段差のある客席を用意していあるようなお店ならいいんですけど、そうでないと隣のテーブルに三脚を載せて撮影すると思います。

 

真正面からのフォームを撮るには上のような三脚で十分なんですが、ブレイクフォームを横から取る時などは、やはりちゃんとした三脚が欲しいところです。

デジカメを持っているならばデジカメでいいんですが、スマホ使いの方はこういったものを持ち歩いて、フォームを撮ってみてはいかがでしょうか?私は最近はデジカメを持ち歩いていますが、三脚も持って行ってます:->

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ストローク・オブ・ジーニアス(天才のショット)

ビリヤードダイジェストのストローク・オブ・ジーニアスというページはご存知でしょうか?

このページはいわゆるスーパーショット集です。

図と動画があるので、英語が分からなくても大丈夫なのが嬉しいですよね!!

例えばみんな大好きレイズのスーパーショットの解説をしてますよー。

こんなのとか。

 

ちなみにこのページで取り上げられているショットは必ずしも9ボール・10ボールだけではないので、その辺はルールを知らない人は「何か事情があってこうしてるんだなー」と思ってくださいね。