チョークって違う種類のチョークを組み合わせて使うのはいけないんですね..
こちらのページ参照。
わたしの直感は、粒子の細かいものと粒子の粗いものを組み合わせた方がいいというものでした。違うんですね〜。
これからはできるだけ同じチョークを使うようにします。これまではマイチョークも二種類(プレデターとロンゴーニ)を気分に応じて変えてたので..
チョークって違う種類のチョークを組み合わせて使うのはいけないんですね..
こちらのページ参照。
わたしの直感は、粒子の細かいものと粒子の粗いものを組み合わせた方がいいというものでした。違うんですね〜。
これからはできるだけ同じチョークを使うようにします。これまではマイチョークも二種類(プレデターとロンゴーニ)を気分に応じて変えてたので..
長い時間球を撞くと自分のマスワリ数の少なさにめげます。
自分はA級ってことに一応してますが(←ハンデはA級相当で、B級戦には出ない)、実際にはマスワリ数を考えるとどうなんだろ、と。
(答えはB級相当)
そんなわけで普段から消去法によるA級として、名古屋のA級人口の増加(A級の下限のアピール)に貢献しております_o_
ちなみに土曜日には深夜まで超ついた(7時間くらい)ですが、勝率はそこそこいいものの球的には不穏。
フォームの修正は合い撞き中にはできないですからねー。少しづつです。
ちなみに今のテーマはまっすぐ撞くことと、キューを水平にすることです。
まっすぐ撞くことは足位置の修正、キューを水平にすることはテイクバックを下方向にするイメージで対応してます。さて、いつできるか..
知人と話していて、ホットシート(hot seat)という言葉の意味について話してました。
ちなみに普通はホットシートというのは、電気椅子とか、そこから転じてか苦境という意味のようです。
I am in the hot seat. とかいう感じです(inでなく、onの場合もある)
これで、私は苦境にあるといった感じですね。
しかーし、ビリヤードではホットシートというのは電気椅子でなくて、逆にとてもいい状況です。
ビリヤードではホットシートとはダブルイルミネーション(2回負けるまではトーナメントから抜けない。USオープンなんかで使われているフォーマット)で、勝者最終の勝利者を指します。要は1位か2位確定ってことですね。
ホームのお店(といってもカラオケ屋)のラシャが新しくなったらしいとは聞いてましたが、ラシャを変えてから初めていってきました。たぶん10日か1週間くらい前に交換したはずです。
ラシャを変えたばかりのせいか結構的球の受けがいいです。
うーん、楽。
ラシャって、変えてすぐはカーブが出まくってラインが全然読めないんですが、そんなこともなく、変な癖のない良いテーブルといった感じでとても気持ちよく(≒楽に)撞くことが出来ました。
なお、球撞き自体はイマイチが継続中です:-<
メガネを替える→フォームが変わってきた→変なこじりの大発生→その矯正
って感じです^^;;
メガネ替えるのは10年以上ぶりですが、意外と大工事ですね^^;;
シャフトやキュー替える方が楽な気がしてきてます:->
前のブログ記事にコメントいただいていましたので、メガネの鼻あてを動画で撮ってみました。ちなみに鼻あてはこちら。
ちなみに動画は結構長いです^^;; あと、音声小さいです _o_
見ていただいて分かるようにメガネを上にあげるための道具ですね。1000円くらいなので、メガネプレイヤーは検討されてもいいんじゃないかと思います!!
というわけで、最近メガネを新調したばかりですが、さらに新兵器投入です。
じゃじゃーん。
これはメガネの鼻パッド部分が動くってやつですね。私はとりあえず大をチョイスしました!
とりつけは精密ドライバーさえあれば私でも一瞬で完了です!
ちなみに以前使ってたメガネも同様のものをつけてましたが、そちらはマグネット式のものでメガネ屋で3000円ほどしてましたが、今回は1000円でお釣りがきました(今日、アマゾンで見たら値段あがってる…)(ちなみにマグネットでも今回のようにプラスチックのカチッと止めるものでも、どうせビリヤード用なので常に上に上げた状態にしてます)
これは3mmくらいメガネを上にあげるだけですが、全然違います!!
かなりイイ!!!
ただ、私のニューメガネは既に鼻あてを限界まで下におろしてもらっていたので、これを組み合わせると球を狙っていない時(上目遣いじゃない時)に左右が結構歪んでいる気がします。
昨日球をついたのですが、途中から目が違和感があったのは、夜遅かったからか、タバコのせいか(←この可能性も高い)、メガネのせいか…
ただし、上までしっかり見えるのでタマツキ的にはこのアイテム必須です。
球撞きってぼちぼちしか上達しないっすねー。
昨日は合い撞きをいっぱいしました。最近は、スタンスと、足と身体の関係を少し変えて、インパクトのタイミングを変えようとしてます。
まぁ、変えてる間はいつもより入らないですし、それは折り込み済みです。
ストロークや的球への集中が甘くなりますし、見越しの読みや力加減へ向ける意識も減りますもんね〜。
ちなみに最後にこの配置を確認して終了です。
このようにわずかに浮いたコンビで持ってく(衝突によるスロウで厚めに持ってく)ことができることは分かっていたのですが、よく考えたら手球と第一的球が衝突して接触している最中に第二的球に当たるからこういうことが起こるんですね。
少し考えればすぐ分かることでした(たぶん^^;;) これ、もうちょっと深く確認する方法は思いついたのでまたやってみます:->
(ちなみに僕の持ってるカシオの安物のハイスピードカメラでは、1000fpsでも上手く取れませんでした。空間・時間解像度がもう100倍くらい高くなればもっと分かるでしょうが..5年くらい待つか^^;;)