への字がずーっと苦手なんですが、さすがに苦手すぎです。これまでも一人撞きの時は半分くらいはへの字を練習してる気がします。言いすぎかな、1/3以上は間違いない。
すごくざっくりで言えば、こういう感じです。手球の位置や的球の位置は都度違います(固定した配置じゃないです。ただ、だいたいこんな感じです)
えっと、この球が苦手なので、言うまでもこっちも苦手です。
この球を1時間くらい撞いてたら…ちょっとだけ光明が見えてきました。厚みの見方が分かってきたというかんじでしょうか。これまではわたしはラインをイメージしていたのですがラインをイメージしないで、そのまま視界に入った点を見る方がいいようです。
この球を練習したために、上の配置(への字)も少し楽になってきました。
といっても、この手の「わかった!」というのはだいたい分かってないもので、翌日や翌週には消えてなくなるんですけどね^^;;
「への字」への4件の返信
近々、への字の攻略する方法ブログにするんで、参考になるかもしれません。
よろしくお願いします
KKさん、
コメントありがとうございます!おぉ、それはわたし向きの記事ですね!KKさんとこのこれまでの記事の少し毛色が違いますね!でも役に立ちそうですね!!悩んでる人多いし。楽しみにしております!
「への字」に関してですが、、、僕はわりと得意です。
で、練習方法についてはよく書いてるのですが、、、
狙うポケットの入り口に別の的球を置いて、それをコンビで
入れるように練習すると方向感覚が身に付きます。
「への字」ってのは狙いたいポケットが視野に入らないため
難しいと思いますが、上記の練習でかなり感覚が身に付くものと
思います。お試しあれ(^^)/
(既にやられているようでしたらスルーで(笑))
ブラッドEXさん、
おはようございます!コメントありがとうございます!
以前は的球おいたり、ポケットの中心部にシール貼ったりといろいろやったのですが全然イメージできませんでした(その時はできるけど)
、、「が、コツがわかったのか、昨日は3時間あいづきしてへの字は、たくさんひねったの一回しか抜きませんでした!!」と書こうと思いながら、最後に普通のへの字の9番ぶち抜きました!(T_T)
ただ、少しイメージできるようにはなってきました。