そういえば、への字の練習法を思い出しました。これが正解か分かりませんが、わたしはこれで練習してました、ってものです。
実はへの字だけでなく、いろんな球で有効だと思ってます。
ブラッドEXさんが書いてた話と似てますが、ポケットの中心にドーナッツのシールを貼ります。
こんな感じで練習ですね。
ポケットの中心を錯覚しやすいというのがへの字の罠なので、これで少し楽になるような気がします。これが難しい場合は的球の場所を固定にしてもうちょっと見やすい場所にもドーナッツを貼っておくというのもありかもしれません。
への字の苦手な人にオススメです:->
「への字の練習法」への5件の返信
これは対角からだったら良いですが、レールに先玉がある時には不向きだと思います。
丸シールを三つ横並びにして、選ぶ方法とかどうでしょ?
場所が違うだけかな?
クッションの角と角の間!
ポルさん:
おはようございます!たしかにレールに近いところの場合はおっしゃるようにシールの位置を微妙に変えないといけない…んでしょうけど、どんだけ変えるかわかりません ><) 自己流ではちょっとかえますが^^;;
あと、ポケットの開き具合や深さによってもシールの位置が変わりますよね!わかってないですけど(レールの近さによって変える度合いをもうちょっと大きめ、ってくらいに認識してます)^^;;
わかってないことだらけです^^;;
タッチで入れるとして、角と角の間の一点で良い事にしましょうよ。
僕は、それで決定しましたw
ポルさん:
えー!
一点でいいことにしちゃうんですかー^^;;
実際にはここの微妙な差(たぶん最大でも1.5cmとか)もあるけど、スロウ具合とかをしっかり読んで、力加減とスロウ加減を意識して、イメージした撞点で撞くってことの方が大事なんでしょうけど!