昔からですが、一人で練習する時は主にまっすぐばかり練習しています。止める、押す、引く、これだけでも十分に飛ばしまくってるあたりが、東海最弱A級ですね(←最弱ってのは自分より上手いB級が500人はいる程度の能力)
さて、2球に一回くらい肘と肩と脚のラインを意識しながら撞いてましたが、ふとブラインドのシュートの練習もしてみました。
昔、構えてから微調整をするか?という疑問を呈したところ二人のSA級の人に違うことを言われました。「もちろん、構えてから微調整なんてしない」、「構えてから微調整はする」、前者のほうがポピュラーな考え方だと思います。わたしは後者のSAの方に(全体的に)シンパシーを感じてますが..
これまでこんな練習したことなかったです。あー、簡単にできるなー、そっか、これはアリかもなー。
厚みにしっかりアプローチして入れる練習は大事ですよね?これやると激しくシュート率が落ちました。やっぱり、そもそもショットの手順がブレる(いつもと変わる)ってどういうこと?
逆に、それを意識するのには使えるかも。