こういう奴ですね。入れるだけならいいんですが、そうじゃないのがビリヤード。
これ、押しでラインを意識することと、ヒネリ加減、さらに力加減という3つの要素がありますよねー。
よく考えると、この球って、オーバーしてはいけないパターンが多いので、力加減に意識がいきがち。力加減に意識がいって、厚みへの意識がアバウトになっているという問題ですね。
そして、内省によって厚み1/2前後でのこのフリの押しの際の力加減がイメージできてないってことが分かりました!!たぶんですけど(^^)//
わたしにはこの形は力加減が直感的にわからない。
大事なことなので、2回書いてみるメソッドです:->
「サイドへの入れが相変わらず苦手な件」への6件の返信
厚めにねらって ジャンプしてる時に当てて ってするとそのコース走りますね。
捻り無しで。
ジャンプしてる時に当てるので 手玉と先玉の距離によって 突き方変わります。
ポルさん:
この配置でジャンプはあんまり気にしてませんでした!!たしかに、このサイドへの入れではジャンプの影響がありそうです。確認してみます。
ちなみにわたしはこういったラインは、撞き方でなく、撞点でコントロールしてます。(できるだけ押したい時はストロークを変えてますが…)
突き点はもちろんです。
突き点をどちらの方向からどのように突くかで球って色んな表情を見せますよ!!
下突いても上突いてもジャンプは多少するもの{しないようにも突きますが}する事前提に考えた方が解りやすいと思います。
ポルさん、
こんばんは!つきてんを、どの方向から、ってのはレベル高そうですね(^^;; 以前、おっつけるつき方とか試してみたんですが、難易度高くて挫折しました(^^;;
そもそもぼくの場合は入れるのに必死になる段階だな、と。
と、、思ってたらスリーを撞く機会もこれから増えそうなので、(放置してた)ストロークの件も対応しないといけないなー、と思い始めてます。あと、的球が飛ぶこと前提というのは、まだ私にはよくわからない状態です。
少し研究してみます!(まず、研究の前に何をどう観察するかの検討から)
書き方まずかったかな? 飛ぶのは手玉です。{飛んで当たったら先玉も飛びますが それは関係ないとします}
誰かに聞いたり、教えて貰うのが良いと思いますよ。
突き点での違いは、レストの高さを変える若しくは近さを変える事でキューの傾きが変わります。同じレストでも上から下 下から上に 同じ突き点を突けば違う玉になりますよね。
おっつけるは 加速度ゼロって感じなので、バイオリンで同じ音を出し続ける時の弓の動きみたいな感じです。
ちょっとづつの進歩が楽しいですね。
ポルさん、こんにちは。
あ、飛ぶのは手球でしたか、どっちかなと思ったので的球にしました^^;; ちなみに手球の撞き方と的球の関係はあんまり考えたことなかったので、考え始めてみました:->
一方、手球の飛びは、聞いてみます。ちょうど良い先生にたまに仕事で会うんで^^;;;;といっても、こちらは道が険しくて、しかも遠そうです ><)まぁ、それが楽しいともいえますけど:-)