初心者でも中級者でもいいのですが、何か指摘をして改善をさせようと思っている場合は、ポイントを少なくした方がいいです。
要は大事なところだけ指摘するに留めるってことですね。思わずあれもこれも言いたくなりますよね〜。
昔はこれ、あれこれ言っちゃってたのですが、ポイントだけにした方が教育効果が大きいらしいので、それに従うようにしてます。
最近、影響受けてたネタ本はこちら:->
初心者でも中級者でもいいのですが、何か指摘をして改善をさせようと思っている場合は、ポイントを少なくした方がいいです。
要は大事なところだけ指摘するに留めるってことですね。思わずあれもこれも言いたくなりますよね〜。
昔はこれ、あれこれ言っちゃってたのですが、ポイントだけにした方が教育効果が大きいらしいので、それに従うようにしてます。
最近、影響受けてたネタ本はこちら:->
桜の季節ですね!!わたしが住んでいる名古屋でもとうとう桜が咲き始めました!
八重桜は先週から咲いてましたが、うちの家の前にある桜並木のソメイヨシノも今朝の早朝で1%咲き、11時くらいの段階で5%咲きになってました!
この週末は桜満開でしょう!
ところで、実はここ2週間くらいは入れが落ちてました。これを補うアイテムを先ほど注文してきました!!完成するのは来週の頭だそうです。楽しみっす!
以前作った時は10万以上かけたんですが、今回は2万でお釣りがきました!物の値段って安くなりましたね〜 :->
知人と話していた時に、撞く時に的球がポケットに入る所を見てしまうと抜く(まぁそうですよね)という話をしてました。
一方、撞いた後に手球がどう動くか見てるといいかも(手球の動きが見える)、という話もしてました。
私の感覚では、撞いた後に手球の行方を見ても、的球の行方を見てもダメだと思うのですが..
ところで、撞いた後に厚く抜いたか薄く抜いたかはある程度撞ける人ならすぐわかると思いますが、昔は、私は全然わかりませんでした。
厚く抜いたか薄く抜いたかを知るためには、ポケットへの入り方(外し方?)を見ないといけないと思いますが、そんなの全然見てないですからねー^^;;
同じ位のレベルの相手が「あー、薄く抜いた〜」とかいうのを聞いて、「よく分かるなー」っていつも思ってました^^;;
あ、恥ずかしいので、こっちも適当に「薄かったかな〜」とか言いますが、明らかな球以外はわかってませんでした^^;;
たまにはエイトボールも面白いですねー。
これまではあんまり興味なかったんですが、エイトボールにはエニーボール系(どれから入れても良いゲーム)の良さがありますよねー。
14.1をやっているとエイトボールと考え方が似てる気がめちゃしますし、エイトボールでも後ろから組み立てていく面白さってのがようやく最近は見えてきました。
実際にはエイトボールに対してのキーボール(エイトボールの直前に入れる球)を考えながら、逆算して組み立てていくんですが、14-1と違って最後に多少ブレてもごまかせる(エイトボールを入れればいいから)あたりは緩いですよね。逆に自分が入れてはいけない球とのトラブルがあったりするのでプラマイゼロ、むしろマイナスといった感じですけど。
今書いたようにトラブルがエイトボールの華ですよねー。ハイボールとローボールがくっついていたりするトラブルがあると、一気に難しくなって楽しくなってきます。
やってると、ブレイクでごちゃっとしてしまうことも多いので(←ぼくはフルラックシートがないところでやることが多いので、木製のトライアングルでラック作るし、中級者までは平撞きブレイク苦手な人が多いので)、トラブルがよくできちゃうんですよねー。
トラブルをこなせない人の場合は、ガチャコンとやっちゃうので、他のイージーな局面をこなしていくことが勝負の鍵になりますし、トラブルをこなせる腕の人の場合はそこの勝負になりますよねー。
ちなみにプロのブレイク&ランアウト(取り切り)確率は、ナインボールの約2/3とのこと。ということはおおよそテンボールと同じくらいでしょうか。
テンボールに比べると、トラブル以外はイージーで、トラブルのところでは戦略的な余地、もしくはテクニックを使う余地があるのが面白いですよね~。
最近、ジェイソン・ショウの14.1を見ています。
最近、DCCのハイランチャレンジのものもアップされましたしねー。
ジェイソン・ショウというと、”イーグル・アイ”というアダ名で知られています。
イーグル・アイというと、黒子のバスケというマンガのこの人を思い出しますよね〜。
これ、ジェイソン・ショウと同じような能力ですから、イメージ通りのアダ名ですよねー。
ちなみにイーグル・アイという名前を聞くと、同時にホーク・アイという言葉も頭に浮かびます。
ホーク・アイというと、E-2という早期警戒機とアベンジャーズなどで出てくる(マーベルの)ヒーローですよね。マーベルの方のホーク・アイというと必中の射手というイメージですよね。
そして、なんだかそのヒーローにはジェイソン・ショウよりも、デニス・オルコロが似合う気がします:->
みんな大好き(?)bakadesuyo.comの人は最近はtimeにコラムを書いてますね。
”あがり”について書いた記事が“10 Ways to Make Sure You Never Choke Under Pressure”(あがらないための10の方法)あったので、ざっくり超訳してみました。
・注意散漫
あがりはしばしば考えるべきでないことを考えることから起こる。心配事があったら、100、99、98と数えてみる。
・環境に馴染む
パフォーマンスを繰り返しビデオで取られるとアガりにくくなる。同様に、普段から観衆の前で練習をしているとアガりにくくなる。
・素早く
急ぐわけではないが、ゆっくりすると心配事も大きくなる。素早く行うことでアガリに対処できる。
・目標や目的に集中し、どうやるかには集中しない
ゴルフのような身体を使うゲームの場合は、スイングに集中するよりも、ボールをホールに入れるといったことに集中する。
・報酬でなく、大きな夢に集中しろ
眼の前の賞金とかでなく、自分自身の大きな目標のためにプレイしろ。
・何か集中できるものを探せ
心がぼんやりしていたり、あっちこっち行く状態はよくない。何か心配事を無視できるような、集中できるものを探して、そこに意識を向ける。
・短い言葉をとなえる
3単語くらいまでの短い言葉を唱えること。フライド・チキンとか。
・練習中は不安を許そう
練習中には何か心配や不安を感じて行う方が、本番中に上がる可能性は下がる。
・普段からどうやってストレスに対処するか知ろう
・楽しもう
ちなみにこの記事の元ネタはシアン・バイロックのChoke upだと思います。日本語版はこちら。
そういえば、また苦手な人がいるのを思い出しました。
合い撞き中に、ゲームに関係あることを話す人…^^;;
セットマッチ中に「あー、それは違うなー」とか先日言われました。
これ、壊れやすいパターンですね^^;;
上級者ならいいんですが、同レベルの人とかに言われると、ムッとしてしまうことがあります。
違うのが自分でもわかってるならいいんですが、例えばどっちにとってもまぁまぁのものを「そっちは違う」とか言われたら、次のショットに集中できません^^;;
ショットに集中しようと思っても、口にしないいろいろなことが頭の中を横切ってしまいます。
セットマッチのあとやそのラックが終わった後、つまりプレー中でない時に「あれはどういうこと?」と意図を確認するんだったらいいんですけどね〜><)
3人づきとかあんまり好きでないので、撞いている時に何か言われる経験が少ないのかもしれません。
そういうのを上手くスルーできる能力を養わねば..
合い撞きで苦手な人がいます。もちろん遅いプレイヤーは苦手なんですが、それ以外にもいます。
先日も撞いてたら、全然集中できませんでした。めっちゃ入らない。
どうしていつもこの人はダメなんだろー、と考えてたんですが、帰り道でようやく原因がわかりました!
その人と会うのはいつも疲れ果てたタイミングだからです、たぶん^^;;;
なんか、疲れてる時に限って会っちゃうんですよねー。たぶん、僕の生活リズムとその人の生活リズムが違うからですね。
そういえば、昔も夜遅くに球屋に来る人がいましたが、その人と撞くといつも調子が悪かった気がします^^;;
その人のプレイスタイルに何か問題があるのかと思ってたら、会う時間帯の問題でした^^;;
BDのこちらの記事を読んでいてふと思い出しました。
自分の初マスワリはたしかビリヤードをはじめて半年くらいしてからです。
記憶によるとフロックが6発入ってのマス割りという胡散臭いものでした。
まぁ、初マスワリなんて思った通りにいくというよりも、出たとこ勝負に出ちゃったというのが普通だと思います。でもフロック6発はヒドイな…
ちなみに2発目のマスワリもよく記憶に残っています。
初マスワリから1週間後です。パワーはあるもののしっかり1番に当てられなかったブレイクが何故か6発的球が入って、残り3球というマスワリでした。
これは思った通りに取りきれたブレイクです^^;;
まぁ、残り3球で出来球だったのでC級でもなんとか取りきることができました。
ちなみに3発目の普通のブレイクインからの普通の取りきりはその1ヶ月後。。。
あれからもう15年経ってしまいました ><)
あの時から15年マスワリは覚えられないくらい出したと思いますが、記憶にあるマスワリはこの3つだけです。
というわけで、今日は14.1サミットの一日目に参加してきました!50先のゲームを5試合(6人でのリーグ戦)、そこで3位以上に残っていれば試合がさらにありましたが…力不足でそこま、リーグ五位でした。
結果はともかく、めっちゃ楽しんできましたけどねー。
玉撞き楽しいですねー。
あと、玉撞きだけでなく、その後の懇親会も超楽しかったです!!
一応決勝戦はビデオに撮ってきたので、どこかのタイミングでお見せ出来ると思います!
ちなみに今回の課題だったスコアの付け方は完璧:->