カテゴリー
雑談

日曜日(1/18)はビリヤード動画三昧だそうですよ、プロデューサーさん!

というわけで、こちらに書いてあるようにCBNTさんが日曜日は無料開放だそうです!!ID、パスワードも上記のリンクの中をちゃんと見ると書いてありますよ〜。

ちなみにパソコン、iPad、スマホ(Android)、Androidタブレットでは見えます(っていうか、見てます:->

ちなみに、ぼくのオススメコンテンツは西尾プロの「トッププロ研究所」というコンテンツです。これ、Cues本誌にも載ってるんですが、Cues本誌の記事は…イマイチ。いや、むしろ、こっちの動画が素晴らしいんです!!30分の動画と2,3ページの記事では情報量が違いますもんね〜。各トッププロのフォームの解説もいいんですが、それに関しての西尾プロと対象プロの会話がまたいいんです。

画面上の方の「CBNT&CUE’S連動番組」というところから是非探してみてください:->

 

あとは、同様にCBNT&CUE’s連動番組の中の

ハイスピードカメラが捉えた驚きの世界 湯山功プロのThe Hi Ki Da Magic!

THEプロの練習・赤狩山幸男編 国内トッププロ・赤狩幸男プロに勝つためのトレーニング方法と 独自の練習哲学を教えてもらいました。

解析!トッププロのフォーム 栗林達&土方隼斗ブレイク解析

あたりでしょうか。是非、楽しんでみてください:->

 

カテゴリー
雑談

ぺらチョーク

知人のチョークがめちゃちっちゃかったので写真を撮ってきました。

20150115_012008

 

なんと、真ん中部分は紙が見えてます。

20150114_235339

最後はどんな風に崩壊するのか楽しみです。地面におっことして割れちゃうってのがありそうなオチなんですけど^^;;

カテゴリー
雑談

タップ取り付け談義

昨日も、知人宅で先角交換やらタップ交換をしている横で雑談してました。
今週は球撞いてるよりも、談義の方が長かったっす。

タップの交換時に先角部分に触ってはダメ(手の脂がつくから)とか、タップ交換時にどういう手順でするかなんてことや、先角はどういう素材がいいかとか中空の件などをアレコレ話してました。

話していると、いろいろ試してみたくなります。昔のシャフトの先角を変えてみようかな〜。

カテゴリー
雑談

ブレイクの際の的球場外

先日、人と撞いていてブレイク時に的球場外してしまいました。同日に同じテーブルで二人のプレイヤーが的球場外していたのでテーブルの癖があるのかもしれません。ちなみにタートルラックシート使用で、ナインボール。二人共同じ側からのサイドブレイクだったはずです。

ところで、こういう場合の処理ってどうなるんでしょうか?ルールを見ると、的球場外はファールではない(それ自体はノーイン扱い)で、APA(≒JPA)ルールでは上げない、それ以外ではブレイクがファールならば上げない、ファール以外ならばフットスポットに上げるというルールのように読めたのですが、果たして私の解釈が正しいのか..

ぐぐって見ましたけど、諸説あるみたいでした.. ><) 今度誰かに聞きに行こう:->

カテゴリー
雑談

10年ぶり

昨日は撞き納めに行ってきました。基本的には「狙う」と「撞く」に分けて自分を見るというテストです。こういったことをすると、パフォーマンスがめちゃくちゃ低下しますね〜。といっても、新しいことは取り組まないといけない訳なので、パフォーマンスの低下を気にしてはいけないですよねー。

そんな中でたまたまいた人に合い撞きに誘われました。曰く、「10年ぶり」とのこと。相手の方はハウスキューで撞いていましたが、結構入れます。きっと以前はかなりバリバリだったんでしょう。

一緒に撞いていると、キューを効かせるようなショットはできないし、ガツンとヒネるようなキューはできません。これはハウスキューが身体にあってないし、めちゃくちゃ久々に撞いたから仕方ないですよねー。

相手の方を見ていると、最初はしっかり撞こうとしていても身体が勝手に弱く撞いてしまってショートしてしまうことが多かったようです。その結果、入るけど、ポジションはあまり出ない。最終的には取りきりまでつながらないことが多いですが、限界を超えてしまうまではきっちり入れられてました。10年ぶりでよく入るな〜、と思ってました。

逆に、たとえ10年ぶりでも「トバす」ようなショットをしようとすると、勝手に身体が対応しちゃうんでしょうか。身体は「トバさない」レベルを自動選択するんでしょうかねー。そうだとすると面白いですねー。実際のところはどうなんですかねー。

カテゴリー
雑談

知人と交互撞き

ってなわけで、妻の実家に帰省していたので、近くの知人と撞いてもらってきました!

初日ni

はたまたま会った上手い人と合い撞きしてもらったり、球について話したりしたのも楽しかったです。やっぱり、上級者と球の話をしたり、どのように練習しているのかの話は面白いですねー。この件はまた書きます:->

さて、知人との合い撞きはナインボールとテンボールだったんですが、印象に残ってるのは二日目(=今朝)の残り時間が少なくなってからの二人で交互撞きでのナインボール。

お互いに取り方や出し方が違うので面白いですよねー。普通の合い撞きの際にもこのような違いはもちろんありますが、都度ツッコミやら理由の説明やらがなされるので、お互いの考えの違いが分かって面白いです。我慢のしどころなんかも違いますよね〜。

交互撞きは、上級者、同レベル、下級者、どういう人とやっても面白いですね~。ペアマッチの場合は相手もいたり、あまり相談できませんが、単なる交互撞きは二人のスキルアップにかなり使えるんじゃないかなー。どうなのかなー。

カテゴリー
雑談

朋有り遠方より来たる

年末ということで妻の実家に帰ってきています。って家からすぐなんですが..
というわけで知人と明日の早朝に撞いてきます。楽しみだな〜。

そんな訳で年末進行(?)ということで、球撞きを少しお休みです。
球を撞かないと試したいことがいろいろ増えてきますね〜。しかし、妻の実家なのでなかなか出れません^^;;;;

 

ブログのネタなさすぎなので、今日はこのくらいで^^;;明日はパワーブレイク魁を撞かせてもらうはずなので、そのインプレとかします:->

 

カテゴリー
雑談

しっかり撞くことを心がけること

プレイヤーは大きくは二種類に分けられると思います。オーバーぎみの人と、アンダーぎみの人。

オーバーぎみというのは力加減が強すぎ、ヒネリすぎが多い人。アンダーぎみというのは力加減が弱すぎ、ヒネらなさすぎが多い人って意味ですね。

オーバーぎみの人というのは、キュー切れ自慢だったり、派手な手球のアクションを売りにしている人で多いです。一方、アンダーぎみの人は、入れ重視の人、ちびりがちな人といった感じでしょうか。

わたしは、明らかにアンダーぎみのプレイヤーです。全体的に短め短めになります。玉撞きの勇気がないんですね。来年は、勇気のある球を撞こうと思ってます。具体的にはスパっとヒネる球をちゃんとヒネリたいです。大井プロの球を見ていると、2ラックに1回くらい、「うわーっ、入れるかどうかは別にしても無理だなー」って球を撞いてます。

ノータイムじゃなくていいので、そういった球を撞く頻度を来年は増やしたいなー、と思ってます。

カテゴリー
雑談

たまにしかやらないゲーム

先日は、知人とひさびさにワンポケットしてみました。半年ぶりくらいでしょうか^^;;

って、人から「ワンポケやりましょう」とかほとんど言われたことないですし、ほとんど練習もしたことないんですが…

ちなみにワンポケットというのはこんな感じのゲームです。

20141221001

二人のプレイヤーがフット側のそれぞれの自分のポケットに球を入れていくというゲームです。最近はYoutubeにも動画がいろいろ上がっていますね。レイズ(Efren Reyes)、ドルトン(Shanon Daulton)、フロスト(Scott Frost)あたりが名手といった感じでしょうか。ブスタマンテ、パグラヤン、アップルトンあたりも上手い印象あります。

ワンポケットの場合は例えば下の図で、右下のコーナーが自分のポケットの場合、バンクをする場合でも、的球の方向性だけでなく、的球の力加減と手球のポジショニングが大事です。つまり、ショットを決めることと同時に、そしてしばしばそれ以上に相手にショットを残さないことが大事になります。

20141221002

って、普段は的球の力加減を重視することはそんなにありません。セーフティーといっても、手球と的球の両方をコントロールするなんて滅多にしていません。普段、全然してないことを要求されるゲームなんでやってると面白いですね^^;; 昔に比べると、ヒドイショットをすることも減ってきました^^;;たぶん、半年に1,2回しかしないけど。

守り始めて的球をヘッド側に寄せ始めると1ゲーム1時間近くかかったりしますが、こういうのもアリですよねー。

ちなみにまったく知らない方はこのページを見ると少しだけわかります。

 

カテゴリー
雑談

球持ち談義

球談義って楽しいですよねー。昔と違って、今はわたしには家庭があるので、球屋の仲間とご飯にいってずっと話すなんてことはなくなってしまい。球を撞くだけになってきちゃいましたが、先日は知人と久々に球談義をしましたが、面白かったです。

その時はいくつか話してましたが、一番印象に残ってるテーマは「球持ち」でした。でも、結論としては球持ちってよく分からないってことでした^^;;

そういえば、キュー出しを重視するか、タッチを重視するかって話がありますが、同様に球持ちを重視するという考え方があります。

この3つの中では、キュー出しは分かりやすい気がします。要はインパクトの後の出すキューの長さでしょ?(←実際には違うけど)と考えるなら、一番物理量に近い概念がキュー出しだと思います。

次いで、タッチというのは微妙な感じです。タッチなんだから、強いのがいいのか、弱いのがいいのか、そもそもどういうタッチがいいのかもよく分かりませんし。そもそも、強いか弱いかの問題じゃない気もしますが。

では、球持ちとはなんでしょうか?これまでキュー出しやタッチについては話したり考えたりしたことがありましたが、球持ちについてはあまり考えたことがありませんでした。

言葉から受ける印象だと、インパクトゾーンの長さしょうか。といっても、きっと物理的なインパクトしている時間じゃないでしょう。じゃあ、何?

結局、わからんなー、というのが球談義での結論でした^^;;