ズレ | 手球速度 | ヒネリ | |
Lucasi | 1.2 | 5.1 | 4.6 |
Players | 0.4 | 4.6 | 4.9 |
Vantage | 0.2 | 5.0 | 4.8 |
手球の中心から9mm離れたショットのトビを計測してみました。ただし、試行回数が少ない(それぞれ3回)ので注意。上の表はプログラムによる計測でもちろん誤差があります。また、ヒネリは特に誤差がありそうなところです。単位はトビは度、手球速度は1フレームあたりのmm、ヒネリは1フレームあたりの角度、ちなみに960fpsでの撮影データを使用。ショットは機械を使って、それなりの精度で撞いています。(計測誤差も合わせて今いろいろ検証中)
バットはP3(ノーラップのコニャック)、シャフトは全て中古でしかもタップがバラバラ(Lucasiが斬の何か、Playersはエベレスト、Vantageはハイブリッドマックスかな?)ということもあります。タップごとの調査やバットの違いや速度の違いなどは今後の課題となりますが、まぁたたき台として、といったところ。
「キューによるズレの変化の検証」への1件の返信
この記事、誤差が大きくて参考になりません。