先日、知人と話してたら、めちゃ調子悪い時に、ある人に「教え」られたので、その店にはいかねー、となったという話を聞きました。いわゆる「教え魔」にひっかかってしまったというヤツですね。

もちろん「教え魔」側から見たら、あんまりうまくないので教えてあげた、ってことなんでしょうけど。

それにしても、「もうその店いかねー」ってほどってのはヤバいですね。教え方が悪かったようです。

ちなみにその教え魔側の人も知ってる人なんですが(有名な教え魔)、教えてた内容が…「え?あなたがそう言う?」ってヤツでした。

その時は、なんでその「教え魔」の人が、そんなアドバイスをするんだろう(五十歩百歩だろうに)と思ってたのですが、よく考えたらその人は自分の問題意識を通して、アドバイスしていたんですね。納得。

そういえば、ネットとかだと、ストロークが悪いとか、キレがない、とかいう初心者に対して、フォームもストロークも何も見ないで「XXXXを見てはいかが?」といったアドバイスを見かけますが、あれと一緒でしょうか。アドバイスと見せかけて、単に自分のこれまでの欠点を伝えてるだけ、という。

もちろんアドバイスした側は自分がそれで苦労したから善意で伝えているんだとは思いますが。一方で、それはそれで価値があるので、伝える時に「私は**で苦労した」と言う形で伝えればいいんでしょうが、「**がよくない」みたいな言い方はなー、と。

まぁ、教え魔として名を馳せるような人は、そういった相手に合わせることもなければ、伝え方もよくなかったりしますもんね。教えてる時に相手ができなくて怒り出すとか…ここまで来ると相手のため、なんて言ったところで、結果的には自分のため以外の何者でもないですよね。