Fatcatさんに行った時、顔は知っているし話したことはあるけど、相撞きしてもらったことがない知人と相撞きしてもらいました。
ドキドキ。
初対面だと、このドキドキがさらに大きくて、よくわからんテンションでやることになりますが(そしてだいたいパフォーマンスが低い)、話したことある知人だけど、撞くのは初めてってパターンだとわたしの場合は普段より良いパフォーマンスになることが多いです。不思議ー。
やっぱり、初めてその人と撞くというのは基本的にプラスなんだけど、初対面であることの緊張はそれを覆すくらい悪くなるってことが多いのかなー。
そして、ちなみにその相撞きで衝撃の一言が!!
「ナインオンフットの、スリーポイントありで!」
まじですかー。
ちなみに理由を聞くと、A級の人とやるときはその方がよりイーブンになるから、とのこと。たしかに。
マスワリされるのもいいけど、よりイーブンにできるし、さらにナインオンフットは配置も難しくなるので、よりテクニックを要求されますもんね。そりゃ、そっちの方がいいかも。
ちなみに人とナインオンフットでやった記憶もないですし、ナインオンフットでのブレイクについても相当忘れてたのですが、ブレイクのインはともかくスリーポイントが難しいですね。基本的にカットブレイクでブレイクをするのですが、ナインオンフットだと、さらに薄く狙うので、スリーポイントにひっかかりまくりました。
たまにはこういうのもいいですね。そのあとちょっとだけナインオンフットのブレイクを練習しましたが、やっぱりスリーポイントがゲキムズでした..たぶん、ブレイクスピードが遅いんだろうな..