長らく(いつだろう?半年くらい?)9ボールはカットブレイクをしていましたが戻すことにしました。いったり来たりですね…うん。
手球位置を図のヘッドラインの赤線あたりに置いてブレイクして、1番を赤線のように走らせる(結構薄いです。1番の結構左にあてる。スピードは25km/hでないくらい)のを、緑線あたりに手球をおいて、1番が緑のラインに走るようにするって感じです。力加減はある程度しっかり(30km/h前後)で厚みはやはり少し1番の左に当てます。1番はたまに入るけど、気にしないことにしました!
どうして変えたのかというと…やはり、カットブレイクでは、スリーポイントルールにひっかかることが多いからです。転がるラシャならいいでしょうけど、わたしがやる環境では安定してスリーポイントを超えるような力加減&厚みの組み合わせが難しい…
わたしが相撞きをするような相手はスリーポイントを気にしないでしょうが、こっちは気になりますもんねー。本当はこれだめブレイクだー、って。
と書きつつまたしばらくしたら1番のコントロールをもっとしたくて、カットブレイク派に転向するかもしれませんが。あ、あと、速いラシャ対策で、多少はカットブレイクも練習しといた方がいいんだろうな..(忘れない程度に)