最近、電子書籍のマンガを読んでました。AmazonのKindleでマンガを買って読んだりはしたことはあったのですが、マンガワンとかマンガUPといった1日何話無料、みたいなアプリでマンガを読んでました。

読んでるとスマホで読まれることを意識してかコマ割りが全然違うし、こういったアプリ配信を考えてか、話も細かく分けていて、引き方が違ってます。以前のマンガが20ページで作られているならば10ページくらいを意識したものがありました。全然違う。

そういえば、ビデオデッキが普及することで、それまでの話の作り方が変わってきたということを以前読んだことがあります。たしかにツイン・ピークスあたりからドラマの作り方が変わってきましたよね。そもそも2時間枠の映画と、40分程度を何度も見せるのドラマでは作り方が全然異なるでしょう。

それをいえば、そもそも一回お金を払えば確実に最後まで見る映画と、途中でチャンネルを変えるかもしれないドラマではストーリー展開が違って当然。

そして、マンガもこれまでの雑誌→単行本だったのが、ウェブ連載→単行本(もしくはアプリで販売)というモデルに変わったら、変わってきて当然ですよね。

最近、eスポーツという言葉をよく耳にするようになってきていますが、1試合が短く逆転なども多いので「見る競技」としてはかなり優秀だと思います(もちろんゲームによるけど)

こういった時にテレビ番組やマンガのようなものは、コンテンツ作成者が自由に何でも決められるからいいですよね。

また、プロレスやその他の「見せる」ことを意識した格闘技も柔軟にルールを変更できます。

最近だと、桜庭が絡んでるQUINTETはよく考えられているなー、と思います。エンターテイメントサイドから見た、「見せる」ことから逆算して設計してますよね。いや、逆算っていうか本来はそうなんでしょうけど。