ダシの雑さやら何やら
ここんとこは仕事の締切に追われてたり、資料が遅れ気味ということもあり球撞きの頻度も低く、ノリません。
そんな感じに全体的に雑でシュート力も落ちてるために、欠点がよく分かります。
例えばこんな配置。
わたしはネキスト次第ですが、この球は赤いラインの範囲に止めるのが基本です。というか、気づいたらこんな感じ。
ちょっと薄い?
入っている時はいいんですが、調子が悪いと薄いかも…
ダシ次第ですが、甘めのテーブルなら水色の範囲くらいに、そうでなくても、赤色と水色の中間くらいがいいんですよね、たぶん。
ふと気づくと、「絶対にフリを残そう」と薄くなりすぎる癖があるですよね~。まっすぐにするよりはなんとかなりますが、シュートに対して負荷がかかりすぎ。
調子が悪い時はシュート力が下がっているので、こういう出しをすると全然ダメですね ^^;;