深刻なネタ不足。
いやー、ちゃんとまじめに球撞かないとネタないですねー ><)
ここ数日は2回ほどは撞いたのですが、いいとこなしの低空飛行でした。ルーチンができていないといういつもの問題。
現在の課題は、前ダメをショットルーチンの中に入れるようにしようということだけなんですが、なかなかそれができません。
やっぱり相撞きでは、こういうのは難しいですよねー。直したいことは一つだけなのに、その一つを直すことすら難しい ><)
むかーし、は完全に前ダメ派だったんですが^^;;
あ、そういえば昨日、知人のブレイクを少し見ていたのですが、やっぱりブレイクは難しいですねー。
体重移動が全然あってないんで、体重移動をしてる割には手打ちのブレイクと同じくらいになってるんですが(←よく見る)、これってどうやって改善するのかな…
結局、トルストイの有名な言葉のように
「素晴らしいブレイクはすべてよく似たものであるが、ダメなブレイクは皆それぞれにダメである」
でしょうか^^;;
「前ダメれない」への4件の返信
「素晴らしいブレイクはすべてよく似たものであるが、ダメなブレイクは皆それぞれにダメである」
これいいですね。ほんとそう思っていました。
ジャパンオープンから日本人トップのブレークが一緒になりましたね{自分分析ですが}
台湾人 まだそこまでできて無いですね。{パワーも凄いと思っていましたが、上手いと思えませんでした}
たぶん ボーニングを皆さん研究したのだと思います。
{結局バットの終わる位置なんですかね}
みなさん、バット終了場所が台とぶつからないギリギリの位置でストップしてます。
タップをラシャと並行に動かす事 なかなかできないですが凹
「素晴らしいブレイクはすべてよく似たものであるが、ダメなブレイクは皆それぞれにダメである」
パーと2
普通の玉でも 入りやすくて出やすい球をトッププロは突いて居ます。
何がどう違う その違いを知りたいので研究お願いします。
これが解れば、ビリヤード会の大進歩だと思います。
ただ真っ直ぐ突くなんてことを言っていたのでは進歩無いです。
入れ重視派 と 出しも凄い派 があるとは思います。
https://www.youtube.com/watch?v=HWqMs_ccHKY
この二人のキュー出しの短さ どんだけ短いんでしょうね。
ポルさん、
おはようございます!ブレイクはたしかにみんな似てますね。ブレイクの比重がますます大きくなっているし、比較的最近攻略してるためか、特にテンボールのブレイクはフォームから狙いからとても似てますよねー。(ナインボールも2000年代くらいに台湾の選手がみんなやってたパターン感じがメジャーですが)
ポルさん、
そしてストロークのけんは、ぼくには荷がおもすぎるので他の方に(^^;;
ただ、パグラヤンが嚆矢だとおもいますが、あのストロークスタイル多いですねー。ラシャが早くて、穴が渋いってことへの対応だとおもいますが。
ただストロークの差って、単にテイクバックとフォロースルーの長さの問題だけではないでしょうし、さらに検討が必要ですよね。
サクッと実験でわかるならやるだけですが、とっかかりすら分かりません(T ^ T) 考えてみます!(といって、誰かに相談に行くだけ(^^;;