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雑談

前ダメれない

深刻なネタ不足。

いやー、ちゃんとまじめに球撞かないとネタないですねー ><)

ここ数日は2回ほどは撞いたのですが、いいとこなしの低空飛行でした。ルーチンができていないといういつもの問題。

現在の課題は、前ダメをショットルーチンの中に入れるようにしようということだけなんですが、なかなかそれができません。

やっぱり相撞きでは、こういうのは難しいですよねー。直したいことは一つだけなのに、その一つを直すことすら難しい ><)

むかーし、は完全に前ダメ派だったんですが^^;;

 

あ、そういえば昨日、知人のブレイクを少し見ていたのですが、やっぱりブレイクは難しいですねー。

体重移動が全然あってないんで、体重移動をしてる割には手打ちのブレイクと同じくらいになってるんですが(←よく見る)、これってどうやって改善するのかな…

結局、トルストイの有名な言葉のように

「素晴らしいブレイクはすべてよく似たものであるが、ダメなブレイクは皆それぞれにダメである」

でしょうか^^;;

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前ダメたい

というわけでいろいろと見直し中です。

やるべきことは、
1.撞き方の修正(前ダメを長く、撞いた後の止まるのを長く)
2.苦手な球のシュート率のアップ
3.力加減

やるべきことをちゃんと明確にして、それぞれに対処しようとすると、それぞれで気づくことがありますねー。こういうのをもっと早くからすべきでした.. ><)

まずは、1の撞き方の修正についてです。

やっていると一人練習の範囲で言えば、前ダメを伸ばすことは難しく、撞いた後に止まるのはより容易です。

ちなみに前ダメというのは、素振りの後に実際のショットをする前のことですが。

私のルーチンの場合は、
1.構えて
2.手球の撞き点を確認する(手球を見る)
3.視点を的球に移す
4.素振りをする
5.素振りをやめて、視線を手球に移す
6.タップをできるだけ手球に近づける
7.視線を的球に移して、的球を注視して静止する
8.テイクバックして、
9.実際にショットする
10.撞いた後に固まる

といった感じです。

この7の時間をできるだけ長くしたいというのがやりたいことです。

でも、実際には前ダメを長くしようとしても、5から6だけが長くなってたり、もしくは前ダメの時間が長くなっても、実際に的球を見ている時間が伸びるわけじゃなかったりします。

この7を長くしようとしても全然上手くいかない感じでした…

ただ、一応、7が長い人をイメージしながら撞いたら、少しだけ長くなったような気がします..どうかな。

もうちょっと試してみます!