さて、「狙う」ことと「ストローク」の移行の違和感を消そうとフォームをいじってました。
少しフォームいじりすぎですかね^^;;あと、ルーチンも変えすぎだって?
さて、フォームをいじっていたんですが、勢いで目とキューの関係を変えてしまいました^^;;
ここ15年くらい(うち7年くらいはほとんど撞いてないので実質8年くらい?)は顔の中心にキューがあるフォームだったんですが、効き目の上にキューを持っていくように修正してみました!!
これによって、「狙う」ことと「ストローク」の違和感は消えました:->
いぇい。
違和感消すだけには大手術すぎる気もしますが。趣味の範囲だからいいですよね。
ちなみに今年の頭にふと、キューを効き目の上に持ってきてみたことはあったんですが、その時は修正するほどではないと思ってやめてましたので、チャレンジ自体はここ2年で2回目になります。
ところで、効き目の上にキューか?顔の中心にキューか?問題は、ビリヤードプレイヤーではよく知られた問題だと思います。
どちらが正解かはよくわかりませんが、とりあえず以前のフォームにあった違和感が減ったのは間違いないです。あと、副作用なのか、キューを振っている感じが以前よりするようになりました。
なんか、顔を少し高くしたのと、キューが視界に入るようになったためなのかもしれませんけど。
この新フォームでつき始めたばかりなので、詳細はわかりませんが、大手術の割にはすぐに馴染んでます(まだ、練習で1.5時間ほど、合い撞きを1回といった感じです)
難しい球は相変わらず抜きますが、イージーな球も(自分基準で)それほど抜いてませんでした。もっと抜くと思ったのに..
「キューと目の関係」への2件の返信
nasumisoさん、こんにちは!
自分の場合キューのラインに対して顔はやや斜めで両目の中心がキューの中心くらいです。(ちなみに利き目は左)
顔の向きを真っ直ぐにしようとすると窮屈になりすぎて上手く振れないんです。
ずっと顔の向きは、やや斜めでやってきているのでこれが自分にとって真っ直ぐの感覚だと思います。
最初の頃に師匠から教わったことは肩のラインでした。キューのラインと両肩のラインを近づけるように構える。
そうするとわずかですが顔の向きは少し斜めになるんです。
右が利き目の人はどうなんでしょうね?
ガクさん、こんばんわー。
キューのラインに対して顔が斜めというのは効き目が少し前に気味にあるのでしょうか?顔の位置と上腕の窮屈さはトレードオフにもなりますよねー。私はかなり窮屈なフォームです^^;; キューのラインと肩はぼくも昔先輩によく言われました。ただ、年をとってからは「まずは楽」を重視してます^^;;
(利き手が右で)右目が効き目の場合は..どうなんでしょうかねー^^;;