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練習

肯定練習と否定練習

というわけで(ここの前フリにつながってます)、昨日の朝は、結局撞きに行ってきました。早朝6:00すぎから9:00までの3時間の練習です。

 

皆さんは、一人撞き派ですか?それとも合い撞き派ですか?

私は合い撞きももちろん好きですが、一人撞きも相当好きです。土日の朝4時とか5時から3時間練習することがたまにありますが、とても静かでいいですよね。昨日も誰もお客さんがいなくて、とても集中できました。

ところで、先日リンクをしていただいたよーへいさんのとこのブログに「1球から考える」という記事がアップされていました。

これって、要は「上手くやることと、もっと楽な方法を探すの2つがあるんだよ」ということですよね?

よーへいさんのブログは特に初〜中級者が参考になることが多いと思いますが、このもっと楽な方法を探そうってことについて繰り返し書かれているように思います。

私が使っている言葉では、この2つは肯定練習(こうていれんしゅう)と否定練習(ひていれんしゅう)に対応します。

肯定練習とは、今のやり方をもっと上手くできるようにする練習。例えば、センターショットを何度もやってセンターショットの確率を上げるような練習。つまり、今の自分が正しいとして、そのやり方の精度を上げていく練習です。

否定練習とは、今とは違ったやり方を探すような練習。例えば、センターショットをする時にいつもは左足から構えに入るのを右足から構えに入ってショットを試してみたり、普段は押し球の際には手首のスナップを使わないのに敢えてスナップを使ってみたり。つまり、今の自分を否定していくような練習です。普段、押しで出している球を引きで出すのを試してみるというのもこれですよね。

この肯定と否定のバランスは少し難しくて、初中級者なのに理論派と言われるタイプのプレイヤーは否定練習を重視しすぎて肯定練習(スポーツ的な部分)を軽視してしまったり、逆にセンターショットを100球するタイプの人はもっと楽な方法を探さなかったりします。きっと正解はこの中間ですよね?

センターショットやボーラードは肯定練習的にはいい練習だと思うのですが、たまには自分が普段やらないことをあえてやる時間が必要だと思います。

合い撞きの時にそれをする人もいますが、以前書いた「ナインボール練習法(固定配置いかがっすか?)」のように配置を固定にしていろいろな取り方を工夫する方が効率的じゃないかな、と思ってます。

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