他の人が他の人に何かを教えているのを横で聞いていると、「うわー」となることがしばしばあります。

「あー、それ間違ってるわー」とか、「それってあなたの感想ですよね?」とか。

 

基本的によくある間違いや、よくある間違いパターンというのがあります。まずあまり上手くない人のいう「重い球」がらみ、これヤバイ。結構間違ってると思ってます。

あとは、「**はこうやらないとダメ」というパターン。でも、それが普遍的でないパターン。例えば、レストの距離は短くなければいけない(長いプロはいっぱいいる)とか、ショットの際にスナップを使ってはいけない(使ってるプロがいっぱいいる)とか、キューは利き目の真下じゃないといけない(キューが顔の中心の人はいっぱいいる)とか。

「あなたはレストの距離が長すぎるのでもう少し短くした方がいい」ってのはあると思います。もしくは「ちょっと長く持ちすぎているためかともかく撞点がブレるので、そのブレを減らすにはレストの距離を近づけた方がいいよね」とか。

でも、こういう相手の状況を無視して、自分の理想や自分の概念を人に当てはめる人をしばしば見かけます。わたしの感覚では、10人プロがいて、1人くらいやってるようなことならば十分許容範囲で悪いってことじゃないと思うんですよねー。さすがにブリッジをチョキでやってるなんて人はみかけないので、それは直さないといけないと思いますが。

人にアドバイスをする時には許容範囲を広くとって「この範囲ならオッケー」としてあげてもらいたいなー、と思っております_o_