Mr.400ことジョン・シュミット(John Schmidt)が今年は本気で、モスコーニの記録を抜くぞ、と、ハイランチャレンジばかりしているというニュースがありましたが、とうとう、抜いたようですね。626点なので、モスコーニが65年前に出した記録、526を100点オーバーですか!素晴らしい!!これからはMr.600ですね。
P3と12.4のレボ使用とのこと。宣伝になるでしょうから、もうちょっとしたらYoutubeにアップロードされると思います。
Mr.400ことジョン・シュミット(John Schmidt)が今年は本気で、モスコーニの記録を抜くぞ、と、ハイランチャレンジばかりしているというニュースがありましたが、とうとう、抜いたようですね。626点なので、モスコーニが65年前に出した記録、526を100点オーバーですか!素晴らしい!!これからはMr.600ですね。
P3と12.4のレボ使用とのこと。宣伝になるでしょうから、もうちょっとしたらYoutubeにアップロードされると思います。
一人で練習してるもの(?)と、相撞きの1000先の中の一部の違いがありますが、軽い感じの14.1と、もう少し狙った感じの14.1です。
ジョン・シュミットとかジェイソン・ショウのプレイはこんな感じですよね(ショウはさらにもうちょっと軽い?)トントンとリズムで撞いていく感じですよね。そしてハイラン366ですか..
ハイラン30出すのもわたしには結構大変なんですが.^^;;
ちなみに、ジョン・シュミットはMr.400として知られているようにハイラン400オーバー。おそらく現役選手で最高のハイランを持っている人の一人です。(ワン・カンはもうちょっと上でしたっけ??同じくらい???)
400ショット連続で入れるというレベルだともう、時間やリズムとの勝負ですよねー。
一方で、こちらはフェイエンの1000先から抜き出されたハイランです。
シュミットと比べるとだいぶしっかり狙って、しっかりついてる感じしますよね。見てると、ちょい速いくらいな感じでしょうか?
ちなみにシュミットのような撞き方は憧れることはあっても、真似していいこと起こらないパターンですよね ><)
フェイエンかっこいー。
先日のダービーシティー(通称DCC、Derby City Classic)の14.1のジョン・シュミットとジェイソン・ショウの試合がYoutubeにあがってました。
(以下ネタバレ)
シュミットが最後にありがちなスクラッチして、シュミットがキレて終了(降参)という劇的な終了です。
シュミットはこういう選手じゃないイメージがあるので意外ですよねー。実は、この件につて、DCCの開催中にどこかの掲示板(AZbilliard?)かSNS(Phil CappeleのFacebookあたり?)で読んでいたので、気になってたんですよね〜。
シュミットは何かプライベートで問題を抱えていたといったことが書かれていた記憶がありますが、伝聞なので本当のところはわかりません^^;;
ストリックランド以外のトッププロがこういう終わり方って珍しかったです。