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観戦記・ビデオ鑑賞

軽めとやや軽め

一人で練習してるもの(?)と、相撞きの1000先の中の一部の違いがありますが、軽い感じの14.1と、もう少し狙った感じの14.1です。

ジョン・シュミットとかジェイソン・ショウのプレイはこんな感じですよね(ショウはさらにもうちょっと軽い?)トントンとリズムで撞いていく感じですよね。そしてハイラン366ですか..

ハイラン30出すのもわたしには結構大変なんですが.^^;;

ちなみに、ジョン・シュミットはMr.400として知られているようにハイラン400オーバー。おそらく現役選手で最高のハイランを持っている人の一人です。(ワン・カンはもうちょっと上でしたっけ??同じくらい???)

400ショット連続で入れるというレベルだともう、時間やリズムとの勝負ですよねー。

 

一方で、こちらはフェイエンの1000先から抜き出されたハイランです。

シュミットと比べるとだいぶしっかり狙って、しっかりついてる感じしますよね。見てると、ちょい速いくらいな感じでしょうか?

ちなみにシュミットのような撞き方は憧れることはあっても、真似していいこと起こらないパターンですよね ><)

フェイエンかっこいー。

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雑談

右目の真上

オランダのプレイヤーで、現在は世界トップレベルの一人にニールス・フェイエンがいますよね。
2000年くらいに出てきて、プチブレイク、ここ最近は本当にトップレベルになったと思います。

ちなみにフェイエンといえば、キューが右目の真上、ともすると右目よりも出ていると思ってました..

640px-Niels_Feijen_NL

(Wikimediaの画像を使用しています)

 

あ、ちょうど真上ですね!

 

少し調べごとをしていて、海外の掲示板を見ていたら、フェイエンの左目はほとんど(もしくはあまり)見えないそうです(ソースはazbilliardの掲示板など)。

右目だけで見ている印象が一番強いプレイヤーだったのですが、納得です。

 

ちなみに、フェイエンといえば、動画を見ていると、ジャンプが上手い印象があります。トッププレイヤーの中ではボーニングが世界1位で、フェイエンが世界2位じゃないかと思ってます。

なにげに、フェイエンがジャンプで、縦バンクを決めるというのを3回みたことあります。外すのはまだ見たことない…ジャンプのバンクって超難しいんですけど…

(縦バンクの場合は手球の挙動が安定してから当たるので厚みさえ合っていれば、入れられると思いますが…その厚みが…)