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ドリカムの法則

※実際のドリカムとは無関係です^^;;

わたしが、「ドリカムの法則」と名づけている現象があります:-< どんな法則かというと、

満喫に来た男2,女1のグループは超ウザい(女性が)

というものです。

この法則はかなり鉄板だと思ってます。ちなみにこの法則は、グループの年齢が20歳前後~社会人2,3年めくらいまででのみ成り立つ法則です:->

というわけで、昨晩は子供が寝たので22時すぎに少しだけ近くの満喫に行ったのですが、上記の法則にばっちり合うウザい人たちがいて、30分で撤退 ><)

10分センターショット(できるだけ強くストップショット)
10分苦手配置の入れの練習
10分バラ球

という感じで帰宅 ><)

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わたしだけ?初対面の人と撞くと、変な抜きは減るものの出しは雑になる。これってわたしだけ?

昨日は、夜が何故か空いてしまったので、めったに行かない近所の満喫で少しだけ練習を。

といっても、練習半分、漫画半分の予定でした。読みたい漫画があったからです。

と思ったら、入ったすぐになんかキュー持ってる人発見^^;; このお店でキュー持ってる人初めて見ました(半年に一回くらいしか行かないけど、しかも平日夜なんて2回目くらいだけど)

キューを組み立てて、センターショットを3回くらいしたところで声をかけられて相撞きすることに:->

ちなみにわたしは、人見知しりじゃないと思うんですが、人にこうやって「相撞きしませんか?」って声をいきなりかけたりできないタイプです:-> 一人が楽しいとかいうのが背景にあるかもしれませんけど。

ちなみに相手の方にあとで話していて思ったのですが、それは「この店に来るキュー持ってる人」の少なさのためだったかもしれません。こうやって声をかけないとあんまりいないのかも..

ところで、ほとんどの方が経験していると思いますが、初めての人と撞くと変な緊張感があっていいですよねー。軽く集中してるものの、絶対にいつもよりも調子が悪い。

例えていうならば、CPUを2世代前のものに入れ替えられたものの、CPU使用率はちょい高めに設定されているといった感じでしょうか?緊張感が高いけど、認知的負荷が常にかかっているとでもいえばいいんでしょうか^^;;

昨日は、相撞きしませんか?と声をかけられた時に相手が球を撞く姿を1球も見ていなかったので、最初はちょっぴり緊張してました。まぁ、別にいきなりじゃあ5先1000で、とかいうことは全くなかったからいいんですけど。

そして、こういう変な状態だと、素が出やすいので問題も発覚しやすいですよね。

ちなみにテーブルは満喫クオリティだったので、左右で高さがたぶん1.5cmくらい違っていて、変な感じでした。ヘッドから見て右側はちょうどいいけど、左側は明らかに低い ><)

低いテーブルは苦手でイヤな感じですし、明らかに傾いているテーブルでしたが、昨日は意外と気になりませんでした。たぶん、初対面の相手との相撞きという方が影響が大きかったからでしょうか?

相手はいい人オーラめちゃでてたのでやりやすかったですが(初対面の人にすぐ話しかけてくる段階で、その確率が高そう!)、それでもミスはちょこちょこと…特に出しが雑ですねー ><) 緊張の具合はいい感じだったので、そこそこの球は入れに集中できたんですが、やはり出しの加減がダメですね。

余裕がない中で入れに集中しているので、その分出しまで回らないという感じでしょうか。もちろん全く慣れていないテーブルというのもあります。テーブルは普段撞くテーブルよりも、早かったし穴も広く楽だったので、その点は良かったのですが。

そのあと、徐々に相手の方とも話しながら相手の方に慣れていくと、緊張が減っていったのか、段々と出しはあってくるけど、入れが寒くなる、と ><)

なんじゃそりゃー、とも思いつつも、これが自分の実力ですよね。

ちなみに、普通のナインボールをやっていたのですが、ラックを立てる場所が全然わからなかったので、ブレイクでウイングがほとんど入りませんでした ><) 満喫クオリティ…いや、自分のラック立て技術も悪いんですが。これ、慣れている相手ならしっかりと立つ場所を探すんですが、初対面の人だと、ラック立ても焦ってしまってダメですね。これからがんばらなきゃ^^;;

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ほとんどの球が入らないが、いぜんと同じくらいには戻ることは確認できた

狙う時のルーチンをもう少し細かく確立しようといろいろやったら、わからなくなりました ><) 球入らねー ><)

もはや、以前どう狙っていたかすら不明になりました。困った。

といっても、ルーチンを変えてからまだ3回くらいしか撞いていないので元に戻すには早すぎるタイミングです。でも、本当に以前はどうやって狙っていたのか.. ><)

とりあえず人と撞いてみました。頑張って狙ってみました。エイミングの方法とか、ルーチンとかは無視して、そのまま身体に任せてやってみました。

そこそこ入る。

以前はどう狙っていたかは覚えていないし、新しいルーチンはまったく身につかないけど、身体に任せれば以前に近いくらいには入るようになりました。やっぱり、手順なんて覚えてないんですね ^^;;

とりあえず、ベースラインに戻れることはわかったので、再び新しいルーチンを練習しようと思ってます。

ただ、こういうのを定着させるのってどうやるんだろう、という気はしてます。一人で、ルーチンを守りながら、コツコツと練習ってのが正解なのかな?、とりあえずそう信じてやってるけど。

 

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#マイキュー だそうですよ!

ツイッターをやってたら、こんな書き込みが!

ハッシュタグ #マイキュー で写真をアップしようキャンペーンですね^^;; ちなみに写真を上げるもののハッシュタグをつけてない方もいらっしゃって、そういうのはわたしの視界には入ってきません ><)ぜひ、ツイートのどこかに #マイキュー (前後はスペース)でお願いします!

ところで、「ビリヤード練習帳」なるアプリが出来つつあるようです。ホームページはこちら

まずは、iPhone, iPadですか。android版に期待ですね!ほんとは使ってから、書こうと思ってんですが、とりあえずアップのみ!ちなみに知人でもなんでもないですし、ネットで見かけただけですから、文句はそちらにー (^^;;

ちなみにわたしがこのホームページ使っている配置図は、自作ソフトで作ってるんで、これをandroidに移植してもいいんですが、操作性が問題.. ><) (マウスとキーボード必須なら30分でリリースできますが^^;;)
キーボードとマウスの操作を、スマホやタブレットのようなインタフェイスにするのが面倒なんですよねー ><)

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一人で練習すれば気づけるけど、それは余裕がある時限定という件

ちょっとブログを書いていない間に、ワールドプールシリーズ第2戦(World Pool Series)では、アルバニアの18歳エクレン・カチ( Eklent Kaci)が優勝、18歳ですか^^;; 初耳でノーマークの選手でした。見てるとスヌーカーが背景にあるんでしょうか?アルバニアって、ネズミ講のイメージしかないんですが^^;;(←資本主義になった時に大量の人が騙されたという話)

そして、女流球聖は元プロの中村舞子さん、JPBA東は土方プロが安定、西は浜田プロが初優勝とのこと。東は土方プロが安定してますが、西は大井プロを除いて群雄割拠という感じですよね^^;;稲川プロも惜しかったようです ><)

ちなみに、いつものように日曜日は子供が起きる前はおでかけできるという約束と取り付けてあったのですが。その前に行われた某所の父母会に関連して、役が回ってくるかもしれないという悪夢にうなされてました^^;;結果、深夜の2時くらいに起きてしまい、その後、3:30くらいに外出をして一人であれこれと練習してました^^;;

あちこちの方向からビデオ撮影をして、修正していくという作業を久々にしたので、それなりにまっすぐはつけるようになり、3月の(≒年度末の)バタバタからあまりノってない病は快方に向かってます:-> おかげで一日中眠かったです^^;;

おかしかったのは、腕のライン(肘の真下に手首が落ちてなかった)というのが最大のポイントだったようで、感覚と実際のズレが生じていたようです。

他にも予想通り立ち位置が少しずれてました ><) ほっとくと左足の位置が少しズレるってことがよくわかりました ><)

あと、しばらくは「あんまり入らない」と撞かないといけないですね^^;;

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キューをまっすぐ

キューってまっすぐ出した方がいいですか?

たぶん、多くの人が「出来る範囲でまっすぐ、ただし、どこまでもまっすぐを求める必要はない」って感じの答えだと思います。

例えばブレイクなんかでも、「まっすぐキュー先が出ていないといいけない」とフォームを修正し続けている人がいます。もちろん、めっちゃ上手い人ならいいんですが、B級の真ん中くらいの人でこういうところに凝ってる人は、むしろやるとこ他にあるんじゃない?、と思ったり^^;;

普段のストロークも、まっすぐ出るフォームがいいし、「およそまっすぐ」なフォームを先に作っておくと上達が早いとは思いますが、ずーーーっと、まっすぐにこだわるのはもったいない気がします。

といっても、土方プロのストローク見ると、どこまでもまっすぐなイメージありますよね^^;; 他にも何人かうらやましいストロークのプロがいらっしゃいます。

そういう人は他も総じてレベルが高く、かつストロークがまっすぐなんだと思います。「ストロークがまっすぐ」を最優先させると大事ないくつかが後回しになってしまい効率が落ちるんじゃないかな、と思います。

2年前の自分に向けて^^;;(←全然まっすぐじゃなかったから、いいのかもしれないけど)

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フォームの(も)問題

3月はとある資料の締め切りに加えて確定申告だったので、球撞きはいまいち。撞いたとしてもあんまり集中できませんでした。

その流れもあって、球を撞いてもあんまり入りません。

調べると顔の位置がまた変になってます。前に戻ったというよりも、ズレてる感じです ><)

立ち位置がしっくりこないので、それを修正しないと顔の位置も変なままでしょう。

どうしよう ><)

とりあえず入らないので楽しめません ><) まぁ、こういうのも上手くなるための練習ですね:->

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初ハウストーナメント

先日、知人が人生初のハウストーナメントに参戦してました。普通の中規模なBC戦なんですが…

結果は負け勝ち負けで終了だったそうですが、まぁ、実力から考えたら上出来でしょうか。

ちなみにそこのお店のBC戦は、B5, C4 で、SB級は5で相手がワンセットダウン(SB同士は5-5)というフォーマットなので、C級の知人には厳しめのフォーマットだったと思います。

こういうのを聞くと自分のはじめてのハウストーナメント参加はいつだったかを考えますが…まったく覚えてませんでした^^;; たぶんC級の頃は結構参加してたと思います。

唯一覚えているのは、はじめたばかりの頃に、ビギナー級2セット、C級3セットの試合にビギナー級で出ようとしたら、師匠に「センターショットを知ってる人はC級」と言われたことくらいです^^;;たしか、その時はいやいやはじめて2週間だか1ヶ月だしいいでしょ、とビギナーで出たんだと思います。

その頃は関東在住だったのですが、その後名古屋にUターンしてからホームのお店でのハウストーナメントはすごく記憶にあります。ほとんど常連だけ参加のABC戦(ハンデは5,4,3だが、一回優勝すると次からハンデが1つ増える)だったのですが、そこでB級で優勝したのがとても嬉しかったことを覚えています。

10年以上前ですが、あの頃が一番やってたなー^^;;

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ガチになるなよ

周りを見ているとPredator(プレデター)の新しいRevo shaft(レボ・シャフト)と、その単品発売についていろいろ見かけます。
皆さん、どんだけ気になってるんですか^^;;
(まぁ、このニュースがなくても、うちのブログのRevoの記事は毎日100PVくらいはアクセスありましたが^^;;)

ところで、私は近くの満喫で平日の午前中や昼間に練習することが多いのですが、春休みということで大学生のグループがくることも多いです。
職業柄か、わたしが住んでいるところは東海地区の中では一番大学がたくさんあるところですし。

そうすると大学生グループが1台を4,5人で囲みながらやってる姿もみかけます。相手はキューを振り回したりすると、周りを一切見ていないので練習をしていると集中できませんが…まぁ、実際に集中してると怪我させられるかもしれないので、仕方ないですよね^^;;

ところで男子だけの大学生グループがやってる時は、会話が気になりますよね^^;; だいたいが「俺、ビリヤードやるの久々なんだよなー」にはじまるやつです。あと、相手が上手くいくと「おいおいガチになるなよ」ということもよくあります。

わたしの感覚ではあらゆる事柄は「ガチでやる」が基本で「ガチでやらないならやるな」とむしろ思っているのですが、そうでない人もいるみたいですよね。「いろいろなことをできるのがカッコイイ」という概念ですね。あと、「練習もしてないけど、そこそこできる自分」がカッコイイというのもありますよね。

真面目に何かを取り組んだ人だと、むしろ「練習もしてないんだから、できなくて当然」とか思いそうなんですが^^;; ただ、実際にゲームなんかでも本当に天才だな、と思う人がいて、とあるそこそこ有名なゲーマー(ただし、バーチャファイターでアテナ杯に参加するような人限定)はたしか初見で「バトル・ガレッガ」を4面くらいまで行ってたのを見て、すげー、と思ったものです。

さて、この「ガチになるな」というのは当然、相手に対しての声掛けでなく、「俺はまだ本気出してない」アピールですよね^^;;; 可愛すぎる。

昔はこの手の発言を聞いて言うと軽くイラッとしていたのですが、最近は大学生とかがこういった厨二アピールをしまくってるのを聞くと、微笑ましく思えてしまいます。むしろ「母性本能をくすぐる作戦かっ」とすら思います:->

これらは心理学では「セルフ・ハンディキャッピング」として知られていますよね?「あー、おれ、試験勉強全然してないわ」と宣言することで、たとえ試験の点数が悪くても、「勉強してないから仕方ない」と自らを守ることができますし、良い点を取ったら「勉強してないのに、俺すげー」ということですよね。

中学生が友達とゲーム対決をする時や試験前の決まり文句ですが、こういうのを大人(と思ってもらいたい人)が使うことこそが、萌えポイントなのかなー、と思ったりするわけです:->

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わたしはやってない

今日のネタはビリヤード関係ありません^^;;

うちの母親がスマホに変えてしまいました T_T) 本人は楽勝と言ってますが、絶対にすぐつまづいて呼び出されるのが見え見え。
毎日間違い電話がかかってきますし ><) もちろん、「わたしはかけてない」といいます。

スマホでヤバイのはいろいろありますが、老人向けでお店がすすめるのは1GBのプランでしょうか?うちにはWIFIがあるので、基本的に家にいるはずのうちの母親ならばオッケーなのに、いつのまにか「WIFIをオフ」にしていて、そして「わたしはそんなところは触ってない」と主張するのが見えてます ><)

いやいや、意図的に触ろうとしたかどうかでなくて、触ったかどうかがポイントでしょ!!

別件で、勉強に関して、「やる気はあります!!」とやる気アピールをしてくる人がいます。もちろん多くの人は本当にやりますが、中には「やる気はある」けど「やらない」人がいます。これはやる気があるんでしょうか?

やる気があるのに「家にいるとなんとなく遊んでしまう」とか、やる気はあるのに「仕事やバイトが忙しくて、疲れてしまっている」といった状況でやらないのは、のはやる気があるの?ないの?

一方で、わたしも社会人で家族持ちなので、同じ境遇の人には甘い部分があります。「やる気があったって出来ないものは出来ない」という状況はありますよね。結婚前なら、子供が生まれる前ならばできたことも、今はできないことはいろいろあります。

そもそもやる気って何なんでしょうか?

果たして、「やること」なしで「やる気」は、存在するのでしょうか?

そして、わたしは「触ってない」はずのスマホのトラブルに呼び出されるのでしょうか?(後者は深刻 ><)